先日サイドプランクをしている時に自転車を眺めていたら後輪のタイヤがぺしゃんこになっていることに気づきました。
試しに空気を入れてみるとバルブ周辺から結構勢いよく空気が漏れているようで、全然膨らむ気配がありません。
しょうがないのでチューブを出してみることにしました。
パッと見では特におかしな点はないように思うのですが、よく見るとやはりバルブの根元に穴が開いています。
前日にローラー台に1時間くらい乗っていた時には異常を感じなかったので、その時に穴が開いた可能性が考えられます。
このチューブはMAVIC製でバルブが黒いのがちょっとかっこいいのですが、バルブにねじ切りがありません。
バルブの根元を固定できないので根元に負荷がかかりやすかったのかもしれません。