変換に使うキー

ATOK導入以後、blogのエントリを書くのも何だか多少はかどるようになった気がして、非常に満足しています。便利な使い方を色々調べようと思ってATOKのWebサイトを見ていたところ、最初にかな漢字変換キーをスペースキーに割り付けたのはATOKである旨の記述がありました。

PCを使い始めてからなんとなく変換はスペースキーだと思っていたので、これは意外な発見という感じでした。キーボード操作は人によってはこだわりのあるところだと思いますが、いわゆる変換キー派とスペースキー派ではどちらが多いのでしょうか。

私はそんなに凝った操作をしているつもりはないのですが、カタカナ・英数字の変換はファンクションキーF7-F10で行う習性があります。

なので、コンパクトキーボードやノートパソコン用キーボードの一部など、ファンクションキーのないキーボードだと著しく入力効率が下がってしまいます。時々矯正した方が良いのかなあと思いますが、もう慣れ親しんでしまっているので矯正は困難そうです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

スパム対策のため、日本語が含まれないコメントは投稿できません。