鬼鎮神社

嵐山町にある鬼鎮神社(きぢんじんじゃ、と読むそうです)のご紹介です。

鬼鎮神社は武蔵嵐山駅の北東、東武東上線の線路と市野川の中間地点にあります。住宅地の中にあるので見つけるのはちょっと難しいです。

この神社が珍しいのは鬼がまつられているという点です。神社の由緒は諸説あるそうですが、畠山重忠が菅谷に館を構える際に、鬼門封じの意味合いで創建されたものと言われることが多いようです。

確かに菅谷館から見て北東方向に立地しています。鬼の力で厄を避けようというのは武士らしい発想と考えることもできそうです。

鬼がまつられているだけに特色があり、拝殿の横には金棒が何本か置いてあります。また、節分祭の時には「福は内、鬼は内、悪魔は外」というかけ声がかけられ、鬼に扮した人物も一緒になって参拝客と豆まきをするそうです。

鬼の御利益があるというところから、現在は勝負事に御利益のある神社として親しまれているようです。ルート100の45番のオプション立ち寄りスポットとしても良いと思います。

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