昨年に続いて大晦日の風物詩であるお年取りメニューを用意しました。
年取り魚には昨年同様塩鮭、その他にきのこ汁と箸休めという構成にしました。塩鮭は中辛という表示だったのですがとんでもなくしょっぱかったので、もう1切れは塩抜きをして調理しようと思います。
昨年に続いて大晦日の風物詩であるお年取りメニューを用意しました。
年取り魚には昨年同様塩鮭、その他にきのこ汁と箸休めという構成にしました。塩鮭は中辛という表示だったのですがとんでもなくしょっぱかったので、もう1切れは塩抜きをして調理しようと思います。
国道19号にはいくつかトンネルや洞門がありますが、いずれも歩道がないため自転車にとっては難所です。特に生坂村付近の生坂トンネルは1km近い延長があるので最大の難所と言えます。
しかし、トンネル坑口手前で旧道に入ることで距離は延びてしまいますがトンネルを回避することができます。
信州新町方面から走ってきたところです。トンネル手前で右に分岐する道路があります。信号や横断歩道がないのでよく確認して横断する必要があります。
そのまま犀川に沿って進むと生坂村の中心部に出ます。途中からは県道275号に指定されています。
思いのほか規格が良い感じがしますが、どうやらこれがかつての国道19号だったようです。
道路沿いの標識の柱が旧建設省設置のものなので、これは国道だったのだろうという推測ができます。せっかくなのでいつもの古い空中写真でもチェックしてみます。
1977年当時の写真です。
現在のトンネル線形をお絵かきで入れてみましたが、1977年当時は本線が生坂村中心部に大きくカーブし(写真左手方向)、かなりの距離を走っていたことが判読できます。国道19号周辺は今でも変化の激しい路線ですが、現在に至るまででも様々な改良が施されてきたことが分かります。
オート-ミールに加える目的でスキムミルクを非常によく使います。スーパーで売られているパッケージだとすぐ無くなってしまうので、おなじみの富澤商店さんで1kgまとめて買いました。
保存用のチャックもついておらず、いかにも業務用といった雰囲気のパッケージです。
このよつ葉のスキムミルクは目が細かく、甘味が強いのが特徴に思えます。脱脂粉乳=おいしくないというイメージも根強いですが、この製品に限ってはそのまま食べても問題ないおいしさです。
大きめのチャック付き袋に小分けにして、毎日使っています。
P9 liteに続き、念のためPixel3a XLのリカバリ方法も調べておくことにしました。Googleのヘルプコミュニティに詳細な情報が掲載されていました。
[Pixel ヘルプコミュニティ]
Pixelの場合は電源ボタンと音量-ボタンの長押しになるようです。試しにリカバリーモードに入るところまでをPixel3a XLで試してみましたが、上記記事の通り動作しました。
そう頻繁にリカバリーモードを使うこともないと思いますが、いざという時用に覚えておこうと思います。
リプレイスとなったP9 liteですが、まだまだ使えるのでWi-Fi専用機として自宅でのちょっとしたブラウジングや携帯音楽プレイヤーとして使おうと思います。
いずれの用途でもデフォルトのアプリだけで対応できるので、リフレッシュを兼ねて工場出荷設定に戻してみることにしました。
P9 liteの場合、電源オフの状態から音量+ボタンと電源ボタンを同時に長押しすることでリカバリーモードに入ることができます。ここで”Wipe Data/Factory Reset”を選択すると工場出荷設定に戻すことができます。
工場出荷設定に戻すことでP9 liteもかなりさっぱりしたので、引き続き別の役割で頑張ってもらおうと思います。
漬け始めて10日くらい経ったのでとりあえず完成となりました。
まだ漬かりは浅いですが、ここから乳酸発酵が進んでいい味が出てくると思うので味の変化を楽しみつつ消費していこうと思います。
量を多めにしたのは正解で、水が上がるのも速くスムーズに工程が進ちょくしました。1人用でも1kgくらい漬けた方が出来上がりが良いようです。
3年半くらいHUAWEIのP9 liteを使ってきましたが、今回Googleの Pixel 3a XLに機種を変更しました。
機種選定に当たってはできればサイズが小さいものにしたいと考えていたのですが、横幅をP9 lite同等かそれ以下に絞るとかなり選択肢が限られてしまうことが分かりました。
そのためサイズの部分は妥協し、いくつかに候補を絞り込みました。その中でPixel 3a XLが割引になっていたのもあっての選定となりました。
そもそも新品だからというところもありますが、廉価版とは言えなかなかのパフォーマンスです。wahoo ELEMNTアプリなどもこんなに速かったのかというくらい快適に動くようになりました。
先日スーパーで買ったオリエンタルレッドというぶどうですが、皮ごと食べるのは少々難しいように感じました。皮をきれいにむく方法を検索してみたところ、トマトなどと同じで湯むきができるらしいという情報が分かったので試してみました。
ぶどうの粒を房から外して熱湯にしばらくつけます。粗熱を取ったら半分に割って、皮をむきます。この時、枝のついていない側からむいていくと皮が途中で切れにくく作業性が良かったです。
後は冷蔵庫で冷やして、冷たくなったらいただきます。
できあがりはこんな感じです。
生の状態で皮をむくと実ごと皮がむけてしまうことがありますが、湯むきをすると皮だけきれいにむけるので無駄がなくて良いです。今後定番の方法にしていきたいです。
国道19号と県道55号が交差する山清路という名勝があるのですが、近くで新しい橋の工事が行われていました。
県道55号を麻績方面から走ってくると、犀川を渡る際に山清路橋という橋を渡ります。この橋は1931年竣工で規格が古く、制限重量2.0tまでという厳しい制限がかかっています。
これをクリアすると同時に線形を良くするため、新たに橋を架けているようです。
ルート的には現在の山清路橋より手前で犀川を渡り、左に曲がって鷺の平という場所で国道19号に合流するようです。
合流する部分もかなりできあがってきています。
かなり詳しいできあがり状況に関する情報が掲示されていました。
掲示されていた情報を元に空中写真上に予想される線形を描いてみました。
制限重量が緩和されるのはかなりの改良になりそうですが、手前の差切峡に狭いトンネルがあるので、今後その辺りをどのように改良する予定なのかは気になります。長野県としては結構力を入れて整備している路線のように思えます。
ツーリングの終盤に曲がり角で回頭したときに思った通りに自転車が動いていないように感じました。信号待ちの時に確認してみたところ、前輪の空気がわずかに抜けているようでした。
恐らくパンクしているものと思われましたが、残りわずかだったのでそのまま走りきり、帰宅後に点検してみました。
確認してみたところ、1mm少々の大きさのガラス片が刺さっていました。これが原因でパンクしたものと思われます。タイヤの内部にチューブが入っているクリンチャータイヤの場合、パンクすると一気に空気圧がなくなるのがほとんどです。
ただし、穴の開き方や大きさによっては今回のようにわずかずつ空気が抜けることもあります。パンクしたのがツーリング終盤だったのは不幸中の幸いでした。