埼玉県自転車みどころスポットを巡るルート100 #90

今回は90番の 上里町歴史めぐりルート を走ってみました。神保原駅を起終点に上里町の中心部をめぐるルートになっています。

ルートはこちらです。

高崎線の神保原駅からスタートです。休日おでかけパスで来ることができる駅なので、土日の輪行旅行にもオススメできる駅です。

駅から北上し、烏川の河川敷を目指します。

河川敷の手前に池上神社があります。

711年創建と伝わる古い神社です。

河川敷に向かう途中にルート全図があります。

烏川河川敷です。運動公園になっており、仮設ですがトイレの利用も可能です。晴れていれば群馬北部の山々が見えると思うのですが、調査日はあいにく雨でした。

河川敷沿いに少し走って再び国道17号方面に戻ると金久保城跡があります。

中山道沿いにあり、旧国の国境に位置していたというところから地理的には重要な城だったようです。

1,698年には廃城になってしまったということです。

国道17号と交差しますが、国道17号を高崎方面に進んで神流川沿いに出ると神流川古戦場があります。

国道17号のバイパス工事が進んでいました。

読みづらいですが1,582年の滝川氏と北条氏の合戦の場所だったとのことです。

国道17号を戻って勅使河原(北)交差点を南方向に入ると大光寺があります。

勅使山とありますが、お寺の境内には地元有力者の勅使河原氏の屋敷跡があるとのことです。このお寺も勅使河原氏に関係があるようです。

お寺の前には高崎線の線路があります。

そのまま南方向に進んでいくと関越自動車道と交差します。ちょうどここは上里SAがある場所です。

関越自動車道はNEXCO東日本の管理なので、”ぷらっとパーク”の制度はありませんが、上里SAは一般道から買い物をすることができます。

補給ポイントとしては完璧、トイレもあらゆる施設の中で最強クラスの設備が整っています。心強いポイントです。

上里SAを過ぎて帯刀(たてわき)という地域に入ります。

福昌寺というお寺があります。

福昌寺の近くに菅原神社があります。受験シーズンを控えてということもあってか、ちょうちんが飾られちょっと賑やかな雰囲気です。

新幹線の高架をくぐると帯刀古墳群があります。実際に残っている古墳もありました。

読みづらいですが説明板もあります。

説明板によるとこの一帯に多数の古墳があるそうです。現在はほぼ農地として利用されているようです。

北上して再び国道17号に戻ったところで陽雲寺というお寺があります。

鐘と鐘楼が有名なお寺とのことです。

国道17号を神保原駅に戻ってゴールとなります。17号は車道走行も大丈夫ですが、交通量と車両の種類を考えると歩道走行が無難だと思います。 上下線とも歩道があります。

まとめ

距離は短いですが見どころの詰まった高密度のルートです。古墳群に実際に古墳が残っていたところが印象に残りました。また、上里SAが一般道から利用できるところは要チェックです。知っていると役に立つ場面が多いと思います。

走行上の注意として、関越自動車道と交差する部分が挙げられます。このルートで関越自動車道の側道と交差する箇所では側道が優先になっています。他の道路では側道と交差する道路が優先扱いになるケースがほとんどだと思うので、いつもの調子で走って行くと危険です。しっかり標識を確認して通行する必要があります。

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