日本海を見に行ったのとあわせて直江津駅にも寄ってみました。
写真は北口の様子です。宿泊施設や飲食店は北口に集中しており、南口は住宅街になっているようでした。
駅舎の右側にはえちごトキめき鉄道の本社社屋があります。街路樹が明らかに左方向に曲がって育っているのですが、どうも直江津周辺は西方向からの風が強いようです。
駅自体は線数も多く、えちごトキめき鉄道の車両基地も併設されているのでターミナル駅の風格があります。電車の旅でも立ち寄ってみたくなる駅です。
日本海を見に行ったのとあわせて直江津駅にも寄ってみました。
写真は北口の様子です。宿泊施設や飲食店は北口に集中しており、南口は住宅街になっているようでした。
駅舎の右側にはえちごトキめき鉄道の本社社屋があります。街路樹が明らかに左方向に曲がって育っているのですが、どうも直江津周辺は西方向からの風が強いようです。
駅自体は線数も多く、えちごトキめき鉄道の車両基地も併設されているのでターミナル駅の風格があります。電車の旅でも立ち寄ってみたくなる駅です。
冷蔵庫に入れておいたトマトが柔らかくなってしまい、生食は厳しそうだったので一旦冷凍しておきました。
後日、カットトマトとこの冷凍トマトをあわせてトマトソースにし、鶏肉の手羽中を煮込んでみました。
煮込み部分については炊飯器にトマトソースなど一式を投入し、急速炊飯モードで加熱した後に1時間ほど保温して煮込み完了です。この方法だと鶏肉も身離れが良く、とても食べやすいです。
せっかく上越妙高駅まで行ったので、なかなか見る機会のない海を見に行くことにしました。
日本海というと何となく冬場の波が荒いイメージがあるのですが、夏の日本海は穏やかで実に明るい印象でした。長野県からだと行き帰りそれぞれに妙高高原越えが入ってしまうのが難ですが、時々日本海沿いを含むコース設定もしてみたいところです。
ちょっと足を延ばして上越市まで行ってみました。長野県から上越方面に向かう場合、1回妙高高原を登って降りて、帰りにもう1回妙高高原を登らないといけないのが少々大変です。
今まで立ち寄ったことが無かったので北陸新幹線/えちごトキめき鉄道の上越妙高駅に行ってみました。2014年に現在の駅舎が完成したということなので、まだまだ真新しさの残る駅です。
自転車を持って上がるのは無理そうですが、コンコース上にはコンビニやお土産屋さんなどお店が充実しているそうです。
前から見に行ってみたかった土木遺産の姫川橋を見に行きました。以前エントリにした千曲川の昭和橋と同じ、中島武という技師の手による橋りょうです。
場所は大糸線の中土駅の北側ということで、行政的には小谷村ですが新潟県境に近いところです。
鋼材がない時代だったゆえのRC造であったことは解説板を見て知りました。姫川橋のある県道330号・114号はかつての国道であったそうですが、今から80年も前にこの厳しい地形条件の場所に道路を開削し、橋を架けた人たちがいたことには感服するばかりです。
旧国道もかつての幹線の面影があり、沿道風景が面白い道路です。姫川橋はやはりスペック的には耐荷重に制限があるのか、このように大型車の通行を1台ずつにするよう依頼する看板が道中に出ていました。
おなじみの木崎湖です。木崎湖を始め大町市周辺は何かと北方向の風が強いイメージがあるのですが、この日は湖面を見ても分かるとおり非常に風が穏やかな日でした。
すぐに寒くなってしまうエリアでもあるので、夏のうちにたくさん訪問しておきたいところです。
食べたくなったので切り干し大根を買ってきて炒め煮にしてみました。具材はニンジンと油揚げです。ちくわなど練り物を入れる場合もありますが、今回は油揚げバージョンにしました。
油で炒めた後、だし汁・砂糖・醤油で味付けするだけなのでとても簡単です。甘辛い味でご飯によく合います。
6/18付けで16.2.3がリリースされていたのでアップデートしてみました。 今回の目玉はDolby Vision4.1のサポートということです。
私の環境で頻発していたエンコード中に停止する問題は16.2.2で解消したように思えますが、バージョンアップ毎に全体の安定性向上も図られているとのことなので、最新版は随時導入してこうと思います。
国道19号で長野市街から信州新町方面に向かうと、久米路峡の部分を新久米路峡トンネルで通過します。トンネル手前で左折して旧道に入ると、途中にポケットパークがあります。
久米路峡は犀川の屈曲部ということもあり、風光明媚な一方で河川氾濫の被害に遭ってきた地域でもあるそうです。そのため、山が川に張り出した部分を削り取ったり、山そのものに川の水が通るトンネルを開けたりという対策工事が長年にわたって進められていたそうです。
大きな水害があったのが1983年で、最後の河川トンネルが完成したのが2014年ですから、かなりロングスパンでの事業であったことが分かります。改めてですが、国道19号沿いは道路・河川・橋りょう等々、自然条件が厳しい土地柄であることが良く分かります。
ちなみに公園内には犀川に伝わる伝説である泉小太郎伝説の解説板と、石像があります。泉小太郎のビジュアルはまんが日本昔話のオープニングに出てくるので、この見た目は日本中で広く知られているのではないかと思います。
味噌が切れたのでまた違う銘柄のものを買ってきました。長野県庁近くにお店を構えている”すや亀”さんの善光寺門前みそです。
粒が残っている中甘タイプの味噌です。中甘とは言っても麦味噌のような甘さがあるわけでは無く、スタンダードで使いやすい信州味噌だと思います。
1kgのパッケージなのでしばらくこちらの味噌をおいしくいただこうと思います。