Geforceがドライバでマイニング効率を抑制

昨今非IT系のニュースでも半導体不足がしばしば報道されるようになりました。自動車メーカーなど、世界的に展開する企業の業績にも影響があるレベルだということです。

自作PCの世界ではAMDのCPUとNVIDIAのVGAが品不足で話題になっています。VGAの方は仮想通貨の価格上昇に伴うマイニング需要が高まっているからという見方がされています。

そんな中、まもなくRTX3060の発売を控えるNVIDIAは、Geforce用のドライバでマイニング効率を抑制することにより、Geforceシリーズを必要としているゲーマーに行き渡らせるという施策に出るそうです。

GeForce RTX 3060は“ゲーマーに届く”。マイニング性能を半分に制限

[PC Watch]

GeForce Is Made for Gaming, CMP Is Made to Mine

[blogs.nvidia.com]

マイニング用には別途最適化された製品を用意し、需要が分散するようにするとのことです。思い切った作戦だと思いますが、ゲーマー目線で見ると喜ばしいニュースです。

上記NVIDIAのブログエントリの冒頭にある”我々は完璧にゲーマーです。”から始まる下りも、NVIDIAがゲーマーやゲーミング体験を本当に重視してくれていることが読み取れる熱量を感じる文章です。さすがこの分野のトップ企業だと思います。

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