wahoo KICKR(2018)ファームウェアアップデート時のエラー

先日KICKRに新しいファームウェアが公開されていることに気がついたのでアップデートをしてみることにしました。

KICKRのファームウェアアップデートは、スマートフォン用のWahoo UtilityというアプリでKICKR本体とスマートフォンを接続し、スマートフォンでダウンロードしたファームウェアをKICKRに転送することで行います。

操作自体は非常に簡単なのですが、私のPixel3a XL(Android11)でアップデートを試みたところ、”Kickr Firmware Upgrade Failed”というエラーが出て失敗してしまいました。

時間をおいて試してみても同じだったので、サポートの記事を参照してトラブルシューティングしてみることにしました。

トラブルシューティング

よくあるパターン

記事によれば最もよくあるのはKICKR本体とスマートフォン以外のBluetooth接続が存在する場合だそうです。KICKRは3台のデバイスと同時にペアリングができるので、スマートフォンと接続している場合でも他のデバイスとペアリングしたままにできます。

ファームウェアアップグレード時はスマートフォンとKICKRが1対1でペアリングしていないといけないそうなので、この場合KICKRの電源を一旦切り、KICKRとペアリングしている全てのデバイスの電源も切った上でKICKRの電源を再度入れ、スマートフォンとペアリングすると良いとのことでした。

このトラブルは特にKICKRとELEMNTシリーズをあわせて使っている場合に起きやすいそうです。私はまさに当てはまるのでこの方法を試してみましたが、残念ながら結果は変わりませんでした。

解決に至った方法

その後Wahoo Utilityを一旦削除してインストールし直す等試してみたのですが結果が変わらず、ダメ元で昔使っていたP9 liteを使ってアップデートを試みたところ、こちらでは問題なくアップデートをすることができました。

ネットで調べてみると確かに”デバイスによってエラーが出るものと出ないものがあるらしい”という経験則に基づく情報は出てくるのですが、なぜP9 Liteが平気なのかは良く分かりません。非常用の予備のような感覚で持っておいたP9 liteですが、思いもよらないところに活躍の場がありました。

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