先日戸隠高原を自転車で走っていたのですが、そばの花が咲いているのを目撃しました。

そばには春に種をまいて夏に収穫する夏そばと、夏前に種をまいて秋に収穫する秋そばの2種類があるそうです。比率としては秋そばの方が一般的らしく、確かに県内のそば屋さんに”新そば”の宣伝が出るのも秋のような気がします。
一方で、このように夏そばの栽培が行われている畑も多くあります。県内を走っていると戸隠のような標高の高いところから、千曲川の河川敷のような標高の低いところまで、割とどこでも栽培されているという印象です。
奥裾花渓谷動画の続きを投稿しました。このルートの主役と言える区間ではないかと思います。
奥裾花渓谷は地層が波打ったような形状で広がっており、特徴的なケスタ地形という地形が観察できます。この地形は斜めになった地層のうち、硬い地層があまり浸食されず崖となり、柔らかい地層が浸食されて緩斜面になるという地形です。
今回の動画でも岩が進行方向を見て右下方向に一様に落ち込んでいる様子や、崖の背後が大きく浸食されている特徴的な地形を確認できると思います。
他にも見どころはいくつもあり、各々ていねいな解説板がついています。自転車だとちょっと止まって観察もしやすいと思うので、ゆっくり見学されることをオススメします。
2020年に創業100年を迎えた長野電鉄の歴史をまとめた本です。非常に面白かったので良いところを挙げてご紹介します。

いわゆる社史とは少々違い、著者の今尾恵介氏が分析した路線網整備にあたっての官庁との許認可のやりとり、報道での取り上げられ方、一般募集されたエッセイによる個人の記憶、と3方向から長野電鉄の歴史を見る内容になっています。
出版年が2020年と新しいので、直近のイベントも全て網羅されています。インバウンド旅行者によるスノーモンキー特需、元東京メトロ03系の導入、新型コロナウイルスのことについても記載されています。
資料が豪華で、著者による手書きの縦断線形図、村松昭氏による描きおろし鳥瞰図、廃止された屋代線・木島線の駅を含む各駅図鑑もついています。
鉄道遺構の紹介ページもあり、非常に充実した内容です。
日頃長野電鉄を利用している、あるいは利用したことのある方にはもちろん、長野に観光に行く時に長野電鉄に乗りたいなあ、という方の予習用にもオススメです。
Amazonで取り扱いがあるので、入手性は非常に良いと思います。
最初のプレビュー版が公開になりました。
[Windows Insider Blog]
このエントリを書いている時点ではWindows Insider Programに加入しているPCをアップグレードする形でのインストールが可能とのことです。ISOファイルはまだ公開されていません。
さっそく試してみたいところではあるのですが、既存PCのアップグレードからのみインストールできるということなので、我が家にはちょうどいい実験台がありません。そのうち仮想PCなどで実行可能になってからゆっくり試してみようかと思います。
発表以来話題になっていると感じるのがWindows11のハードウェア要件についてです。特に、CPUがIntel製の場合第8世代Core以降のみのサポートとなっていたことと、TPM2.0が必須となっていたことが厳しいということがよく言われていたように思います。
そういった声もあってなのか、プレビュー版公開にあわせてCPUの必要要件が若干緩和されました。
[Windows Insider Blog]
Intel製なら第7世代Core以降、AMD製なら初代Ryzen以降であればWindows11を実行可能ということです。多少緩和されたとは言え、第5・第6世代Coreあたりであればまだまだ色々なところで動いていそうな気もします。発表から1週間と経たずにハードウェア要件には動きがありましたが、今後リリースに向けてどのような形に落ち着くのかはチェックしておきたいところです。
中央自動車道の一般道から利用できるパーキングエリアです。伊那市にある小黒川PAをご紹介します。
小黒川PAは伊那ICの隣、位置的には伊那市中心部から西側に3kmほどにあります。スマートICが整備されたPAで、市街地の中心部に非常に近い高速道路の出入り口となっています。


関係者用出入り口を開放することにより一般道から利用可能にしたパターンに見えます。自動車2-3台分程度ですが、出入り口手前に駐車場もあります。

下り線はこんな感じで、夜間施錠されるのが特徴です。ぷらっとパークは出入りに関しては24時間自由に行えるところが多いですが、珍しい運用だと思います。

下り線の出入り口はゲートもしっかりしていて、いかにも関係者用出入り口といった雰囲気が漂っています。
犀川沿いにある生坂村に、東京電力の生坂ダムがあります。ダム湖に隣接して生坂水鳥公園という公園があります。

実は堤体の上は通行可能で、犀川の左岸側に移ることができます。

写真の通り非常に狭く、歩行者と二輪車くらいしか通れないのではないかと思いましたが、しばらく見ていると地元の方は軽自動車はもちろん、普通車でも比較的コンパクトなものはかなりギリギリながら通行していました。
左岸側にはダム湖を利用した生坂水鳥公園があります。


こんな感じでダム湖の様子を観察できます。その名の通り水鳥の集まるスポットになっているようで、訪問した日も鴨が数羽泳いでいました。

公園にある水鳥のオブジェ(?)です。首だけなのがちょっと面白い見た目です。
国道19号を通行する際に県道275号を使って生坂村の中心部を通り、さらに生坂ダムを渡って国道19号の反対側の道路を通ることで生坂トンネル・滝ノ沢洞門・池沢トンネルの3つをまとめてカットできます。
生坂トンネルと池沢トンネルは自転車だとまあまあの難所だと思うので、このルートは覚えておいて損はないように思います。