9/24付けで今月2回目のBIOS更新がありました。
主要な更新要素としてはAGESAのアップデートのようですが、バージョン自体は1.0.0.3で変わっておらず、パッチ部分がABB→ABBAに変わっています。
バージョン番号自体4桁あるのは多い方だと思いますが、それに加えてパッチのバージョンがアルファベットで追加されるというのは少々複雑に思います。
特に何も不具合は感じていないのですが、とりあえずアップデートしてみようと思います。
9/24付けで今月2回目のBIOS更新がありました。
主要な更新要素としてはAGESAのアップデートのようですが、バージョン自体は1.0.0.3で変わっておらず、パッチ部分がABB→ABBAに変わっています。
バージョン番号自体4桁あるのは多い方だと思いますが、それに加えてパッチのバージョンがアルファベットで追加されるというのは少々複雑に思います。
特に何も不具合は感じていないのですが、とりあえずアップデートしてみようと思います。
ちょうど出回っている時期なのでお土産用に買いました。長野県では首都圏より安く買えるようですが、それでもなかなか高額な果物です。

お味の方はいかがでしょうか。
ローラー台に乗ろうと思ったら後輪の空気が完全に抜けていることに気づきました。

何度か経験がありますが、こういう時はごく小さい穴によるパンクが発生していることがほとんどです。心配なのでこういう場合はタイヤを外して異物のチェックを行い、チューブを変えてしまいます。
ほとんどのパンクの場合は発生すると空気が勢いよく抜けていくのですぐに分かるのですが、時々こういうパターンのパンクもあります。ツーリング出発前に気づかなくて良かったと思います。
Vivaldi2.8がリリースになりました。今回のリリースはバージョンが0.1上がってはいるものの、バグフィックスと比較的小規模な機能追加が中心のマイナーアップデートになっています。
[Vivaldi blog]
今回はバグフィックスが中心ということもあり、公式blogの記事もテクノロジー系メディアの紹介の引用や先頃リリースされたAndroid用ベータ版の紹介に文字数を割いています。
先日関東から長野方面に戻る際に、事前に紙のきっぷを買っておいたにも関わらずSuicaで入場するという失敗をしてしまいました。その場で駅員さんに申し出られれば良かったのですが、あいにく時間帯が早く、まだ窓口が開いていませんでした。
途中下車同様に途中乗車ができるのか調べてみましたが、旅客営業規則第148号3項には乗車券途中区間からの乗車が可能である旨明記されています。
この情報が確認できたので、乗り換え駅で一度Suicaで出場し、紙のきっぷで入り直してリカバリ完了となりました。
仮に紙のきっぷを払い戻して買い直すと手数料が220円かかるので、誤ってSuicaで入場してからすぐ気づけば手数料より少ない費用でリカバリ可能です。
ベストはその場で駅員さんに対処してもらうことなのでしょうが、早朝や無人駅など状況限定で役立つと思います。
長野県道302号の調査に行ってきたのですが、通行止めとのことで調査ができませんでした。


県道302号は篠ノ井線の明科駅付近から四賀方面を結んでいる道路です。今回は明科まで移動した後にこの道路を調査しつつ、国道143号に接続して明通トンネルを通って上田に抜ける予定だったのですが、残念ながら目的達成となりませんでした。
ルート的には面白いと思うので、しばらく時間をおいて再調査に行こうと思います。
ちくわとしめじをエビのチリソース的なチリソース炒めにしてみました。

味付けは
で調整しました。これでおおよそ3-4人前の炒め物を味付けできます。
本来であればケチャップと豆板醤を使うものなんだと思いますが、スイートチリソースを使うと味付けを失敗しにくいのでオススメです。
8月に噴火してニュースになった浅間山です。先日東信方面に自転車で行った際に撮影しました。

ニュースになったのは8月7日の噴火ですが、8月25日にも噴火しています。それ以降は噴火は発生していないようです。
噴煙も白いものが低く立ちのぼっているので状況は落ち着いているように見えます。
冷蔵庫の余り野菜と練り物を具材にして味噌汁を作りました。

練り物からは結構良い出汁が出るので、具材として使うと味噌汁の味がまとまり良くなるように思います。練り物自体に味がついているので、練り物を入れる場合は味噌も少なめで良いと思います。
もう一つのメリットとして、練り物のバリエーションが豊富なことが挙げられます。具材によってかなり多種の練り物が売られているので、魚介系や野菜系など具材によって味の変化を楽しむのも良いと思います。
私は革靴で結構な距離を歩きますが、歩いているとどうしてもつま先を中心に傷や剥げが発生してしまうことがあります。本当はもうちょっとていねいに扱うべきなのでしょうが、傷がついてしまったときの補修に使っているのがこの”染めQ”です。

素材に対する密着性が良く、すぐに乾くのでとても施工が簡単で便利です。この染めQシリーズは様々な素材に塗装できるのが売りですが、革も例外ではありません。
ただ、直接スプレーするといかにも塗った風になってしまうので、私はいつもぼろ布に軽くスプレーして、傷のついた箇所を染めQを含んだぼろ布でトントンと叩いて塗るようにしています。
完璧な補修ではありませんが、パッと見ではかなり傷が目立たなくなるのでオススメです。