8/6付けで18.8.1がリリースされています。
Radeon™ Software Adrenalin Edition 18.8.1 Release Notes
[AMD.com]
今回のトピックとしてはモンハンワールドのパフォーマンス向上が挙げられます。RX580かRadeon Vega 64で5%前後のパフォーマンス向上が望めるそうです。
その他、Win7でフォートナイトを動作させた場合にクラッシュする問題など、特定の環境下で発生する問題も何点か修正されています。
8/6付けで18.8.1がリリースされています。
[AMD.com]
今回のトピックとしてはモンハンワールドのパフォーマンス向上が挙げられます。RX580かRadeon Vega 64で5%前後のパフォーマンス向上が望めるそうです。
その他、Win7でフォートナイトを動作させた場合にクラッシュする問題など、特定の環境下で発生する問題も何点か修正されています。
嵐山町にある鬼鎮神社(きぢんじんじゃ、と読むそうです)のご紹介です。
鬼鎮神社は武蔵嵐山駅の北東、東武東上線の線路と市野川の中間地点にあります。住宅地の中にあるので見つけるのはちょっと難しいです。
この神社が珍しいのは鬼がまつられているという点です。神社の由緒は諸説あるそうですが、畠山重忠が菅谷に館を構える際に、鬼門封じの意味合いで創建されたものと言われることが多いようです。
確かに菅谷館から見て北東方向に立地しています。鬼の力で厄を避けようというのは武士らしい発想と考えることもできそうです。
鬼がまつられているだけに特色があり、拝殿の横には金棒が何本か置いてあります。また、節分祭の時には「福は内、鬼は内、悪魔は外」というかけ声がかけられ、鬼に扮した人物も一緒になって参拝客と豆まきをするそうです。
鬼の御利益があるというところから、現在は勝負事に御利益のある神社として親しまれているようです。ルート100の45番のオプション立ち寄りスポットとしても良いと思います。
夏になると自転車に搭載しているボトルの飲み物がぬるま湯~お湯になってしまう問題がありますが、先日ご紹介した国立スポーツ科学センターの資料によると、運動中に補給する水分の温度は低い方が吸収が良いんだそうです。
自転車に搭載しているボトルの飲み物がぬるいと何とも言えない悲しい気持ちになりますが、気分だけの問題ではなく、科学的にもぬるいと運動パフォーマンスには悪影響ということらしいです。
大まかには
のが良いようです。
そんなわけで、酷暑期には写真のように普通のボトルの代わりにステンレスボトルを搭載してツーリングをしています。ボトルケージがミノウラのジュラケージなので、少々タイトですがケージの弾力で保持は問題ないです。
なんといってもステンレスボトルなので、自販機で買った飲み物はずっと冷たいままです。氷を入れておくと4-5時間は溶けずに残ります。
デメリットは飲み口が普通の水筒なことです。ボタンを押すとパカッと開くタイプなので走行中に飲むのは危険と判断し、飲む時は止まって飲んでいます。また、重量についても普通のボトル比では大分ハンデがあります。
デメリットもありますが、冷たい飲み物が常時飲めるというメリットは圧倒的です。ぬるい飲み物でお困りの方には是非ステンレスボトルを試してみて頂きたいです。
今回は49番の 遠山記念館を巡るルート を走ってみました。川島町の名所である遠山記念館が登場するルートです。48番の短縮版のようなルートになっています。
ルート図では国道254号の南園部交差点から始まるのですが、立ち寄りスポットとして越辺川沿いの彼岸花の名所が挙げられているので、そこをスタート地点にすることにしました。
場所がはっきりしないのですが、川沿いに公園のような場所があるのでここのことではないかと思います。
幹線道路には面していない場所ですが、トイレがあります。
ここからは県道74号で国道254号方面に向かいます。荒川サイクリングロードと鳩山町方面をショートカットできる道なのでサイクリスト人気が高い道なのですが、一部に普通車同士がすれ違いできない狭あい区間があるので通行には地味に注意が必要です。
南園部交差点で国道254号に合流します。この交差点角に川島農産物直売所があります。
当初の予定通り4.9.8が8月頭にリリースされました。
[wordpress.org]
4.9.8のトピックスとしては、gutenbergという新型のエディタの試用案内が出るようになったことが挙げられます。gutenbergは5.0で正式リリース見込みだそうですが、正式リリース前に試用してもらおうという意図があるようです。
gutenbergは画像や本文、引用などエントリの部品を”ブロック”という単位で並べて成形できるのが特徴です。以下のサイトにアニメーションの動作イメージがあるので、これを見ると分かりやすいです。
[wordpress.org]
私は従来型のブログ記事に慣れてしまっているので、こういうおしゃれなエディタは使いこなせなさそうです。
この他、メンテナンスリリースとしてバグ修正なども含まれたバージョンとなっています。
国立スポーツ科学センターのサイトに、アスリート向けの暑熱環境への対策ガイドが公開されています。
[国立スポーツ科学センターWebサイトのトップページ]
競技者のための暑熱対策ガイドブック という資料が特に興味深い内容でした。トップアスリート向けの資料だと思いますが、趣味で運動している人が読んでも面白い内容になっていると思います。検証内容は本格的ですが、記述も平易で読みやすいです。
このガイドブックも含めて、こちらのセンターでは酷暑が想定される2020年の東京オリンピックに向けて様々な研究をしているそうです。
暑熱対策以外にも一般向けのコラムなどが掲載されているので、気になるキーワードで検索をかけてみると結構様々な情報が見つかります。
AMDのSocket AM4用の新型チップセットであるB450が登場しました。搭載マザーもさっそく各社より発売になっているようです。
[PC Watch]
B450はメインストリーム向けをうたっており、搭載マザーも1万円台とお買い得な価格設定になっています。B450の特長として、メインストリーム向けながらもStoreMIという仮想ストレージを構築できる機能に対応したことが挙げられます。
StoreMIはハイエンド向けのX470チップセットに提供されていた機能で、高速のストレージと低速のストレージを組み合わせて大容量の高速仮想ストレージを構築できるという機能です。
仮想ストレージはブート用にも使えるほか、既に使用中のストレージに機器を追加して構築することもできます。
良いことずくめのような機能ですが、仮想ストレージを解除して物理ストレージ2発に戻す際に、データが全て失われてしまうという弱点があります。そのため、「ちょっと試してダメなら戻そうかな」というような運用はしづらいです。
とは言うものの、比較的安価なマザーボードでもハイエンド向けの機能が使えるという強力なラインナップが登場したことになります。取り扱いは難しそうですが、いかにも自作機という感じの機能だと思います。
前から興味のあった自転車のチェーンを洗う道具を購入しました。
この手の道具はいくつかありますが、比較的古くからあるパークツールのサイクロンという商品です。
使い方は本体に洗浄液を入れ、チェーンを通した状態で蓋をします。この状態で本体をハンドルで固定し、クランクを逆回転させると洗浄液のついたチェーンがブラシの間をくぐってきれいになるという仕組みです。
この状態で左手でハンドルを握って、右手でクランクを逆回転させます。
洗浄液はそれほど量を必要としません。そのため、チェーンに洗浄液をまぶしながら洗浄するという感じになります。
導入のきっかけは最近のシマノのチェーンに施されているコーティングの関係上、パーツクリーナーの使用が非推奨という話を聞いたからです。今まではワコーズのスーパージャンボできれいにしていたのですが、ここ最近はこの道具を使って中性洗剤で洗浄しています。
チェーンはプレートの間までしっかり汚れが落ちるので、洗浄性能は大満足です。洗浄液が垂れたり飛び散ったりすることを懸念していましたが、意外に周囲が汚れることはありません。
唯一面倒なのはすすぎに手間がかかることです。水を替えながら4-5回洗わないとなかなか洗剤が落ち切りません。ただ、このデメリットを差し引いても優れた道具だと思います。
恒例の歯科検診に行きました。4月に調子が悪いので臨時で見てもらいましたが、最近は半年に1回のペースになっています。
今回も特に問題なしということで次回は年明けとなりました。
4月に痛くなった非進行性の虫歯についても改めて聞いてみたのですが、先生曰く「歯や歯茎は体調次第でも結構不調を来すことがある」とのことでした。季節の変わり目で体調が崩れ気味だったため、虫歯にも影響したのではないかというお話でした。
確かに言われてみれば疲れがたまると歯茎が腫れぼったい感じになったり、ひどいと簡単に出血することがあるように思います。もしかすると本人の感覚よりも口腔内のコンディションの方が体調の把握は正確なのかもしれません。