最近ルート100の秩父区域の調査でよく山伏峠を通ります。
山伏峠の頂上付近(やや名栗側)には温度計があります。
どのくらい正確なのかは不明ですが、体感的には納得のいく値が表示されているように思います。
山伏峠は秩父市街に対して350mほど標高の高いところにあります。乾燥断熱減率に従えば-3.5℃くらいになるはずですが、全体的に林間の区間が多いこともあり、-5℃くらいの表示が出ていることが多いです。
割合涼しく走れるのも山伏峠の良いところの1つです。
先日ひたし豆のご紹介をしましたが、ここ最近豆の摂取とお腹の具合の関連性を調べるために、集中的におかずを豆料理にしていました。
今は改めて豆を極力食べないようにしているのですが、やはり私の場合豆を食べるとお腹が張って具合が悪くなるようです。私の感触では、
という結果でした。
豆腐と味噌汁が平気なのは自分でもよく分からないのですが、単純に一食分食べても豆としての摂取量が少ないから問題が起きていないだけ、なのではないかと推察しています。
COMPUTEX TAIPEI2018の話題が連日入ってきています。
[PC Watch]
AMDは
と、いろいろな発表をしています。プレスカンファレンスの様子はYoutubeで見られるのでありがたいです。
下のリンクはAMDがYoutubeに公開しているプレスカンファレンスの動画です。上記PC Watchさんの記事にあるASUS X570ZDが「史上初めてRyzenと(APUに内蔵される)Radeonと(単体の)Geforceを搭載したノートPCです」と紹介されて、会場がざわっとするシーンです。
今回は75番の 熊谷南部荒川ふれあいルート を走ってみました。熊谷市は市町村合併で1市3町が合併して現在の形になっています。今回走るのは南の旧江南町エリアが中心になります。
秩父鉄道の永田駅前からスタートです。
永田駅前には驚くほど鋭角な建物があります。
東北地方や長野県の郷土料理だそうです。レシピを教わったので作ってみました。
材料に使う豆はひたし豆用の乾燥青大豆です。スーパーでも入手できることがありますが、関東では手に入りにくい場合もあると思います。その場合は富澤商店さんなどで調達すると確実です。高額ですが、長野県産の倉掛豆なども買うことができます。
作り方は非常に簡単で、豆を24時間程度水に浸して戻し、めんつゆを加えて火にかけます。沸騰して多少豆が柔らかくなったら火を止め、そのまま置いておくだけです。
本格的に作る場合はめんつゆではなく、豆を戻した水に砂糖・醤油・料理酒・昆布一かけを加えて味を調え、短時間煮た上で冷まします。
コリコリした食感が楽しい一品です。お酒が好きな方にはおつまみにも良いのではないかと思います。
FL Studioがメジャーバージョンアップをして20になりました。
前バージョンは12でしたが、FLの20周年記念に合わせて12→20へとバージョンをジャンプさせたそうです。
最大の変更点は今バージョンから正式にMacをサポートしていることです。今までもfor OSXというバージョンがあったように思うのですが、とうとう正式サポートとなりました。紹介動画もMacで動作しています。
プレイリスト周辺も手が入っています。まず、Time Signature機能により拍子の分母と分子を自由に設定できるようになりました。異なる拍子のパターンを同じプレイリスト内で混在させることも可能です。
プレイリスト上のオーディオクリップはConsolidate playlist selectionという機能を選択することにより、1つのクリップにまとめることができるようになりました。プレイリスト上が細かいクリップでごちゃごちゃしてきた時に重宝しそうな機能です。
また、1つのプロジェクトで複数のプレイリストをアレンジ情報として保持できるようになりました。これにより1プロジェクトでオリジナル版とアレンジ版を同時に保持することが可能です。アレンジ情報はマージすることもできるため、制作の過程で気が変わっても手間をかけずにプロジェクトを統合できるようになっています。
バージョンはずいぶん飛びましたが、相変わらずのLifetime Free Updateにより今回のアップデートも無料です。
今回は33番の 伊奈・バラと桜の花めぐりルート を走ってみました。ニューシャトルが通っている伊奈町のルートになっています。
見沼代用水と綾瀬川が並行する綾瀬橋からスタートです。ちょうど伊奈町と蓮田市の境界に当たります。
スタート地点には早速ルート図があります。
今回は28番の 花と音楽を楽しむルート を走ってみました。見沼代用水沿いの見どころを紹介するルートとなっています。
スタート地点は県道38号の榎戸交差点付近です。埼玉県立の環境科学国際センターが近いです。
農繁期の見沼代用水はなみなみと水をたたえています。写真では分かりにくいですが流れは結構速いです。
今回は60番の 狭山ふれあいルート を走ってみました。狭山市駅を中心に狭山の見どころスポットを回る環状ルートになっています。
ルートはこちらです。
圏央道狭山日高IC付近の智光山公園からスタートです。
工業地帯の中に突然出現する自然公園です。
公園の中はこのような雑木林になっています。武蔵野らしいと言えるかもしれません。
管理事務所付近の様子です。
遊歩道です。感覚的にはほとんど山歩き感覚で歩けます。
智光山公園を後にし、近くの県道261号沿いにあるのがサイボクハムの直売所です。ハムやソーセージのほか、地場野菜などの直売も併せて行っており、常時大変な繁盛ぶりです。