三郷から江戸川沿いを走る”みさと公園と江戸川を結ぶルート”を走ってみました。
ルートはこのようになっています。三郷駅が起点なので、#26のルートから続けて走ることができます。
まずはJR三郷駅の南口から江戸川に出ます。駅を出て左に行けばすぐです。
サイクリングロードへは写真のようなヘアピンカーブのある通路で登りますが、狭い上に柵もあるので要注意です。安全に行くならヘアピン部分は降りるのが良いと思います。
開催中のIFA2017の中で正式に発表があったようです。
[Microsoft Windows10 blog]
あまりPCをクリエイティブな用途に使っていないので追加される機能で特別楽しみなものはないのですが、大規模なアップデートというのは楽しみなものです。
あと1.5ヶ月くらいなので感覚的にはすぐだと思います。
この1年ちょっと使っていたIRCのROADLITE(25c)がキリ良く走行距離10,000kmを超えたので退役させることにしました。
さすがに10,000kmも走るとトレッドが平たくなって走行感が重くなってきますし、使用期間に伴う表面のひび割れも激しくなってきます。
使ってみての感想ですが、まずかなり長持ちなタイヤだと思います。5,000kmで前後ローテーションして10,000km使いましたが、無理なく使うことができました。
そして何より気に入ったのは異物が刺さりにくいということです。今まで使ったタイヤは帰ってきて点検しているとガラス片が埋まっていることが良くあったのですが、このタイヤに関してはほとんどそれがなく、精神衛生上好ましかったです。
耐パンク性も平均よりは良い方だと思います。貫通パンクを何度かしましたが、特別多いとは思いませんでした。
しかも安価です。3,000円ちょっとで調達できるのでコストパフォーマンスはかなり良いと思います。
総じて言うと”ちょっとソフトめのコンチネンタルGP4000S”といった印象のタイヤです。入手性があまり良くないのが欠点ですが今は通販もありますし、問題にならないと思います。
地味なタイヤではありますが、かなりオススメです。
久々に食生活の指針にしているスタンフォード大の”The Low FODMAP Diet”に目を通していました。最近食べているものと内容を照らし合わせると新しい発見があったりするものです。
今回は特に夏場に出回る野菜のうち、要注意のものがあるかどうかを改めてチェックしました。
意外にもアメリカの大学の資料にオクラが載っていました。英名もokraなので非常に分かりやすいです。
なすときゅうりはそもそもあまり栄養価が高くないので、まあ安全だろうなという印象です。
ちょっとよく分からないのはズッキーニです。”zucchini”としては低FODMAPの欄に掲載されているのですが、近縁種の”summer squash”は高FODMAPの欄に記載されています。名指しでOKとされているので多分問題ないように思うのですが、ちょっと疑問が残ります。
しかし、改めて見てみるとオクラや枝豆もアウトなので、厳格に適用すると結構夏の楽しみが減ってしまう感じです。私個人はオクラは大丈夫そうですが豆類はどうも調子が悪くなるので、枝豆も久しく食べていません。
Prime X370-Proにはありがたいことにポンプ用の電源コネクタがついています。しかもオールインワン型水冷CPUクーラーのポンプ用と、汎用ポンプ用の2種類です。
使ってみたいところなのですが、うちのPCで運用しているDP-600Pは12V・1Aで12Wという結構な出力です。そのため、以前から電源ユニットから出てくるペリフェラル4ピンを変換して給電しています。コネクタ形状はファンと同じ3ピンなので、誤ってファンをつなぐところに接続すると焼損の恐れがあります。
12V 1.0Aと明記されています。
マザーボードの取扱説明書によるとポンプ用電源コネクタの許容電流量はジャスト1Aということなので、多少の電流の上下動も考慮するとやはりマザーボードに直接つなぐのは避けた方が無難そうです。
オールインワン型水冷CPUクーラーの出力がどれほどなのかは分からないのですが、マザーボード上に直接接続することを想定した仕事量のポンプになっているのでしょう。
そんなわけで従来通りペリフェラル4ピンを変換して12Vを給電しています。
今回は ”南部町めぐりルート” を走りました。おそらく全ルート中屈指の市街地型ルートです。
ルートはこんな感じで、環状にはなっていないルートです。
国道298号の側道を走ります。国道298号は自動車専用道路の高架部分(いわゆる東京外環)と高架の下の本線、本線脇の側道で構成されています。側道の横にかなり広い歩道があるので、主にここを走って行きます。 続きを読む
自転車に乗る時はお腹の具合が急変することがそんなにないのですが、輪行時を中心にピンチを迎えることも結構あります。以前から使っていたビブパンツが老朽化していたこともあり、多少奮発してパールイズミのクイックビブパンツを調達しました。
遠目に見た感じは普通のビブパンツです。普通のビブパンツの場合は最初にこれを履いた上で上半身にジャージを着ます。そのため、大きい方の用を足す際に着ているものを一回全て脱ぐ必要があります。このタイムロスが緊急時には結構効いてきそうな気がするのです。
ところが、このクイックビブは腰の部分で上下が分離します。そのため、普通のスパッツのような要領で取り扱えるというわけです。
上半身部分と下半身部分はファスナーとフックで連結するようになっており、走行中にうっかり分離したりする心配はありません。また、ファスナーは直接体に当たらないようにできており、擦れることによるストレスも一切ありません。
サイズは最も小さいサイズでMサイズとなっており、身長160cm-168cmの方に適合するとのことです。私の身長は160cmちょっとなので、買ったらちょっとブカブカなのではないかという心配がありました。
ところが、実際に着用してみると思ったよりもジャストサイズな感じでした。パールイズミの製品は靴下などが特にタイトめの設定になっていますが、このクイックビブパンツも同様なのかもしれません。ちょうどサイズの境目くらいの身長で迷うな、という方は注意が必要かもしれません。
実際に何度か着用して走ってみましたが、これは便利なものです。トイレに行きたくなっても「クイックビブだしまあ楽勝だな」と思えるので、心理的な動揺が少ないのも良いです。秋冬用の装備も次回は是非クイックタイプのものにしようと思います。
リリース日は8/24となっています。ほぼRadeon RX Vega向けの修正です。
[AMD.com]
サポート済みタイトルに話題の”PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS”が入っていますが、これはRadeon RX Vega 64を使用した場合、17.8.1比で18%も描画性能が向上するそうです。
これはさすがに極端な例ではないかと思いますが、ドライバのチューニングが落ち着くまではRadeon RX Vegaはアップデートで結構な性能向上が見込めるのではないかと思います。