冷蔵庫に何となく小松菜が余っていたのでさつま揚げと一緒に煮てしまいました。
味付けは砂糖・しょうゆ・みりんといういつもの組み合わせです。青菜とさつま揚げだけだとちょっと寂しいかと思ったので干しシイタケを少々加えています。
さつま揚げを使っているのでそこから味が出て、味付けが安定しやすいです。小松菜はシャキッとした状態でもおいしいですし、今回のようにくたくたに煮てもおいしいのでとても便利な野菜です。
冷蔵庫に何となく小松菜が余っていたのでさつま揚げと一緒に煮てしまいました。
味付けは砂糖・しょうゆ・みりんといういつもの組み合わせです。青菜とさつま揚げだけだとちょっと寂しいかと思ったので干しシイタケを少々加えています。
さつま揚げを使っているのでそこから味が出て、味付けが安定しやすいです。小松菜はシャキッとした状態でもおいしいですし、今回のようにくたくたに煮てもおいしいのでとても便利な野菜です。
珍しくgmailのメールアドレスに
「いつもイオンカードをご利用いただき、ありがとうございます。本メールはWeb明細(環境宣言)にご登録いただいているお客さまにお送りしております。」
実際に届いたメールの冒頭
という文面で始まるフィッシングメールが届きました。gmailに対してフィッシングメールが除去されずに届くこと自体珍しく感じますが、届いたメールを見てみると非常に手の込んだものでした。
この2月からgmailの受信基準が非常に厳しくなり、従来以上に悪意のあるメールやスパムメールの類いは送信しにくくなっているはずです。しかしどうも今回届いたメールはフィッシングメールながら受信解除ボタンを備えている等、今まで見かけたフィッシングメールとはひと味違う感じがしました。ちゃんと正規のメールとして判定されるよう工夫されているように感じました。
よくよく見ると送信元アドレスが見慣れないものだったり、文中に表示されているリンクURLは一見正規のもののようですが、マウスオーバーしてリンク先を見ると全然違うURLだったりとおかしな点はいくつもありました。
正規のサービスのメールが配信されなくなるトラブルが生じるくらい受信基準は厳しくなっていたと思いますが、これでもなお安心できない状況であるというのは驚きました。
何かと座っての作業時間が長いので、Microsoftの情報を参考に作業姿勢の見直しをしていました。
[Microsoft]
おおよそ理想的とされる姿勢はできているかと思いましたが、1点気になったのは前腕の角度でした。上のリンクでは前腕の角度は机に対して水平にするとされています。
私は体格の都合で椅子を低くして使っていたので、手首側が高めの設定になっていました。どうも足がつくかどうかを基準に椅子の高さを決めるのではなく、前腕が水平になることを優先して椅子の高さを決めるのが良いようです。
私の場合はそうすると椅子がかなり高くなって足が浮いてしまうのですが、その場合は足置き台で調整するというのがスタンダードな調整法らしいです。
確かにこの方法で高さを決めると肘が常に肘置きに置かれる状態になるので負担が軽く感じます。当面これで過ごしてみたいと考えています。
自作キーボードの便利な操作にホールド操作があります。これはRemap等でキーマッピングを書き込む際に設定できるものなのですが、要するにキーをチョンと1回押した時の挙動と、押しっぱなしにした時の挙動を別々にできるというものです。
この機能には修飾キーを設定しておくと便利です。例えば押しやすい位置のキーに対してShiftキーやCtrlキーを設定したり、自作キーボード特有のレイヤーキーを設定したりすると使い勝手が良くなります。上のRemapの画像の例ではチョン押しでEnter、押しっぱなしでレイヤー2のキーコードが送信されるように設定がされています。
私はスペースキーのホールド操作にレイヤー1キーを設定していたのですが、この設定にしておくと一部のゲームでスペースキーの操作が不安定になったり、または入力を受け付けなくなるという現象に遭遇しました。元々一般的なキーボードではスペースキーが物理的に別のキーと兼用されることはないので、こういった異常な挙動になってしまうのも仕方ないかと思います。
多くのゲームでスペースキーには何かしらの操作が割り当てられることが多いため、一旦スペースキーのホールド操作に別のキーコードを設定するのは断念しました。純粋にスペースキーとしてのみ使用するよう設定したところ、ゲーム内の挙動も安定したので何よりでした。
先日作った太めのきんぴらに続いて今度は中華風の味付けにしたきんぴらを作ってみました。
味付け以外の調理方法は一般的なきんぴらと同じで、味付けの醤油の部分をオイスターソースに変更、また香り付けに五香粉を使っています。見た感じは普通のきんぴらとそんなに変わりませんが、味は同じ甘辛でも全然系統が違います。
砂糖とオイスターソースで甘辛く味付けするのは豚肉などの炒め物でも良くありますが、割と万民受けする味付けだと思います。ごぼうとの相性も悪くなかったです。
飯山市内の千曲川沿い堤防道路の映像後半です。後半では飯山市街に至る綱切橋までを走ります。
引き続き堤防天端を走って行くのですが、途中で中央橋という橋に差し掛かります。この橋はアンダーパスでくぐることができますが、くぐった出口がちょうど車道と交差する部分になっています。堤防道路に自動車が入ってくることはまれですが、見通しは極めて悪いので注意して走行する必要があります。
動画最後の地点は飯山市街地からもアクセスが良く、直進すれば県道414号経由で中野市方面にも出られるので、この堤防道路はかなり使い勝手の良い道路です。
スーパーであまり見たことのない野菜を見かけました。アスパラ菜という野菜です。見た目には何となく万能野菜のような感じに見えたので、用途は良く分かりませんでしたが購入してしまいました。
帰宅してから調べてみるとアスパラ菜はアブラナ科の野菜で、アスパラガス(キジカクシ科)そのものとは品種的には無関係だそうです。名前の由来は風味がアスパラガスのようだからということのようです。
新潟県の上越地域の特産品なんだそうで、今回購入したものも上越市で生産されたもののようでした。
茎は太く感じましたが茎の内部はスポンジ状で、それほど重量感はありません。今回は無難に炒め物とし、卵とウインナーと合わせてみました。
このレシピと相性の悪い葉野菜はそんなにないと思いますがおいしくいただけました。アスパラガス的な風味はあまり感じられなかったので、今度はもう少しシンプルに調理してみたいと思います。
国会図書館デジタルコレクションには膨大な数の資料がありますが、文字中心の資料は面白いかどうかが判明するまでにある程度読み解く必要があります。
図版中心の書籍や子ども向けの書籍は割と短時間で面白いかどうかが分かるので、最近は写真集的なものを中心に資料を探しています。
今回は長野駅の先代駅舎の情報を探している時に、長野県の有名な建築物を収集した図録のような資料を発見しました。
[国立国会図書館・閲覧には要登録]
善光寺や松本城といった歴史的な建築物はもちろん、学校や企業の社屋などの近代の建築物も網羅されています。仏閣のような見た目で有名だったという長野駅の先代駅舎も掲載されています。
掲載されているのは1990年時点で現存していた建物ということなので、まだ現存しているものもあると思います。建築めぐりのガイドブック的にも使えそうな資料だと思います。
圧力鍋は牛すじなどの手強い食材も簡単に柔らかくしてしまうので、ごぼうを太いまま柔らかくできないか実験してみることにしました。ごぼうの定番料理であるきんぴらごぼうで実験を行いました。
手順としてはごぼうとにんじんを炒め、圧力鍋に移してひたひたに水を張り、圧力をかけて加熱します。これで柔らかくなるはずなので味付けをして煮詰めて完成という流れです。
圧力調理は10分でやってみたところ、ごぼう丸ごとでも十分すぎるくらい柔らかくなりました。きんぴらごぼうは好きな料理なのですが、ささがきにするのが面倒でなかなか気軽にやろうという気になりません。圧力鍋の使用を前提とすれば、ごぼうをカットする手間が大幅に軽減されるので良いと思います。