かつて我が家で大発生したシバンムシを1匹だけ見かけました。
また大発生しているのでは…と心配になりますが、大発生している時は大概家の中の色々なところで見かけるようになるので、偶然紛れ込んだ1匹だと思います。
(走光性があるので、家の中で大発生が起きると特に照明器具にたくさん集まってきます)
あれ以来乾物の管理はかなり厳重に行っています。また大発生させないようにしたいものです。
かつて我が家で大発生したシバンムシを1匹だけ見かけました。
また大発生しているのでは…と心配になりますが、大発生している時は大概家の中の色々なところで見かけるようになるので、偶然紛れ込んだ1匹だと思います。
(走光性があるので、家の中で大発生が起きると特に照明器具にたくさん集まってきます)
あれ以来乾物の管理はかなり厳重に行っています。また大発生させないようにしたいものです。
米国本社からゲストも招かれなかなかの力の入りようです。
649ドルからのハイエンドGPU「Fury X」の仕様が公開 ~HBMによりGDDR5の3倍の電力効率を達成
[PC Watch]
記事内に既存のGDDR5を使用するR9 300シリーズのグレードごとの想定使用スタイルが書いてありますが、こういう説明はわかりやすくて良いと思います。
で、肝心のFuryシリーズはどんなユーザ向けなのかというと、とにかく性能重視で新しいテクノロジにも興味があるハイエンドユーザ向けと位置づけられているそうです。
まだ性能データが詳しく公になっていませんが、あえてFuryシリーズを最高性能の製品である、とアピールしないのはR9 300系統に対してもしかしてコストパフォーマンスの悪さがあるのかな、という気がします。
さっそく各社からFury Xのカードはリリースになっていますが、新発売直後のご祝儀価格ということもあってか実売10万円超ということです。
R9 390Xなら7万円くらいになりますので、Fury Xはこの価格差相応の性能差にはなっていないのかもしれません。
AMDとしては今回は新しいメモリの仕組みが製品になったというところを積極的にアピールしたいようです。
この辺はかつての”ネイティブ4コア”のプロモーションを思い出します。
色々メディアで取り上げたこともあってか、Microsoftのblogの内容がアップデートされました。
Upcoming changes to Windows 10 Insider Preview builds [UPDATED 6/22]
[Blogging Windows]
ポイントとしてはWindows Insiderプログラムに参加しているユーザは7/29のWin10リリース以降以下の2つの選択肢が取れるということのようです。
A.引き続きWindows Insiderを続行
→この場合継続してプレビュー版のビルドを受け取ることができるようです。
B.Windows Insiderプログラムを抜けて、Windows7またはWindows8.1が動作しているシステムをWindows10にアップグレードする
→こちらを選択した場合「Windows10のISOからクリーンインストールが可能である」という表現が元々あったのでXPやVistaもアップグレード対象のような話が出てきたのではないかと思います。
クリーンインストールするにしても、Windows7またはWindows8.1が動作しているシステムに対してのみ行えるということのようです。
また仮想マシンについては言及されていないので、あくまで実機の話として解釈したほうが良さそうです。
ちょっと信じがたい話なのですが、条件付で認められるようです。
Windows 10 Insider Preview → Windows 10正式版へのアップグレードは、Windows 8.1/7ユーザー限定
[Internet Watch]
元のMicrosoftのBlogging Windowsのエントリを読んでいるとこんな感じで書いてあります。
・Microsoftアカウントとプレビュー版を関連付けておくと(=サインインに使用すると)、Win10の製品版ビルドが入手できる。
・製品版ビルドのインストールに成功すると、メディアを利用してWin10のクリーンインストールも可能になる。
・ただしこれは正規版のWindows7または8.1を使用しているユーザに限られる。
原文だとWindows7やWindows8.1について”running”と言っているので、ライセンスを持っているだけではダメでデュアルブートや仮想PCなど、
同一の物理PC上でそれぞれのOSを実行できるユーザのみのオファーということになるのでしょうか。
【6/23追記】
仮想マシンについては言及されていないので、あくまで実機の話として解釈したほうが良さそうです。
ちょっと分かりにくいのでこれはOK、これはダメ、という分かりやすい説明が欲しくなります。
今回のエントリはまだ大まかな発表というだけらしいので、詳細情報の公開に期待したいと思います。
ここ最近日々電車に乗る際に急にトイレに行きたくなるという現象はほぼ発生しなくなりましたが、
どうも輪行の際は相変わらず高確率で現象が発生するので原因を考えてみたいと思います。
いくつか日常生活や普段の自宅から出発するツーリングとも違うところがあるのでまとめてみます。
・朝が異常に早い(基本的に始発に乗るので起床は未明と言うより深夜になります)
・歩きにくい靴を履いている(自転車用の靴なので柔軟性がなく、底にペダルを固定するアダプター状の部品がついていて歩きにくいです)
・大荷物がある(袋に入れた自転車は容積もあるので移動するのが大変です)
・自転車用のジャージを着用している(特に下にはいているレーサーパンツの問題なのですが、肩に引っ掛けて落ちないようになっている構造のため用を足す場合(大)は上も含めて脱ぐ必要があります)
・時間に追われている(場合によりますが、早朝の電車なので乗り継ぎがシビアな場合が多いです)
・電車が寒い(夏限定ですが、長時間乗ることもあって寒いです)
整理してみると、”任意のタイミングで確実にトイレに行けない”ために症状が悪化しているらしいことが分かります。
ネットでの他の方の体験を見てみても電車をはじめとして会議やプレゼン、授業など好きな時にトイレに行けない(そして、確実にトイレが空いているとは限らない)場面に具合の悪くなる方が多いように思います。
電車に乗らないと輪行できないのはしょうがないですが、可能な限り対策をして安心感を増大させることはできると思います。
・服装(ビブタイプでないレーサーパンツの採用、パールイズミが出しているクイックビブの採用など。そもそもジャージ姿で輪行しないほうが良い?)
・足元(輪行時は別の靴に履き替える?歩きやすいと言われるSPDペダルを採用する?など)
・トイレの位置把握(何だかんだで主要駅は覚えてきましたが、プラスしてトイレ付き車両の連結位置把握など)
万全を期すことでスモールサクセスが重なっていけば多少の寛解も期待できるので色々やってみたいと思っています。
HBM搭載のFuryの話題が出ましたが、GDDR5採用の新製品も出ています。
各社、Radeon 300シリーズ搭載カードを発売 ~R9 390XからR7 360までフルラインナップ
[PC Watch]
一応新製品ということですが、スペックを見るとFury登場に合わせたマーケティング的な事実上の名称変更という感じです。
Furyが出たけどGDDR5版のVGAが相変わらず200シリーズってのもなんだろう、という判断でしょう。
とは言え、コアクロックやメモリ搭載量等多少スペック的に変化しているところもあります。
R9 380なんかは価格も性能もちょうどいいところに収まっている印象で、このくらいのレンジの製品は好きです。
八高線の話が多い当blogですが寄居まで行って来ました。
国道254号を使うのは毎度おなじみですが、今回は一工夫で竹沢駅から折原駅に至るまでも八高線沿いに走るルートにしてみました。
竹沢駅を過ぎると国道254号は八高線の下をくぐって大きく右カーブしますが、その時に左に入れる細い道があるので、そこを進んで行きます。
林道が八高線沿いに走っているので、ほぼ線路沿いに進むことができます。

これがちょうど折原駅に降りていく途中です。車幅規制のポールが立っています。
林道は短いですが多少のつづら折れ要素もあり、楽しく走れます。
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