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あんずの里(千曲市)

千曲市森地区と倉科地区に広がっているあんずの里と呼ばれる一帯を訪問してきました。

その名の通りあんず畑が集中しているエリアで、あんずの花が咲く時期は観光客で賑わうということです。

ルート的には国道403号から分岐する県道335号または392号がメインルートとして利用可能です。南東方面に進めば進むほど標高が高くなっています。そのため、あんずの里の奥側から北西方向を望むと見通しが良くなっています。

有名なのはこちらの上平展望台という場所で、売店の2階が展望台になっています。残念ながらあんずの花のシーズンではないので閉鎖されていました。

周辺にはこのようにあんずの木がたくさんあります。

要所にみちしるべとみちしるべまっぷという地図が設置されており、一帯を散策しやすくなっています。

みちしるべに従い窪山展望公園という公園を訪問してみました。窪山展望公園はあんずの里のかなり奥側にあり、その分展望が良い公園になっています。

地図の一番右下が窪山展望公園です。
トイレがあるので助かります。
車止めっぽい置き方をされていますが、木製の自転車ラックもあります。

この公園の売りである眺めはこんな感じです。あんずの花のシーズンであれば、手前側は花いっぱいになると思われるので見応えがありそうです。

あんずの里一帯は道路沿いに土産物屋が並んでいて、想像していたより観光地の雰囲気のあるところでした。ベストシーズンは混雑すると思うので気が進みませんが、今回のように季節外れにふらっと訪問しても面白いところだと思います。

林道くらいの道路のようですが、あんずの里の奥から五里ヶ峯の脇を通って坂城方面に抜けられるルートもあるようです。こちらも通行できることが確認できたら試してみたいところです。

ロードバイク車載映像(長野県道31号(大町街道)道の駅美麻-美麻新行)

長野県道31号の動画も道の駅美麻から先の登り区間に差し掛かりました。4kmほどある登りがいのある坂ですが、道が走りやすいこともあって毎回楽しい区間です。

登り区間ということもあるので、Youtubeの機能で倍速再生していただくと割合気軽にご覧いただけるかと思います。

長野県道408号

飯山市から栄村にかけて千曲川の左岸側を走っている県道408号についてのエントリです。

この道路は国道117号と並んで千曲川に沿って走っている道路ですが、それほど高規格な道路ではないので車はあまり通りません。その分自転車で走るのには好適な路線です。

道路自体の歴史は古いようで、現在の国道117号が開通する前から存在していたようです。

通行する場合は県道95号で飯山方面から走ってきてそのまま直進するか、右岸側から柏尾橋で川を渡って右折することになります。そこからは完全に一本道です。

よく出てくる桑名川駅です。

途中、飯山線の駅が休憩に使えます。お店やコンビニはないですが、自販機は点々とあるので水分補給は可能です。

栄村近くには西大滝ダムという東京電力のダムがあるのですが、関連して川沿いに公園があります。

東京電力のロゴが入ったトイレがあります。

私は過去に飯山線各駅停車の旅をした時に初めて通りましたが、それ以来気に入ってよく走っています。サイクリストの方にはそれなりに知られた路線らしく、時々他のサイクリストの方ともすれ違います。

飯山線の線路が間近に迫るのも魅力です。

目立った補給ポイントがないのが少々難ではありますが、良い意味で閑散としていていい道路だと思います。

GarminのWebサービスで障害が発生中

GarminのWebサービスにアクセスできない状態が数日間継続しています。大規模なシステム障害とのことです。

Garminで大規模障害。Garmin Connectなどシステム停止

[Impress Watch]

上記記事中でも言及されていますが、海外通信社には”障害はランサムウェアによる攻撃によるもの”と報じているところもあるようです。

Garmin Connectにアクティビティログを保存しているランナーやサイクリストの方はとても多いと思うので、障害が長引いているのが少々心配です。

当blogでも旧ルートラボの代替としてGarmin Connectの埋め込み地図をいくつか使っているのですが、このエントリを書いている時点では表示できなくなっています。

ちょうど埋め込み地図を使ったエントリを書こうと思っていたタイミングでもあったので、早期の復旧を願っています。

ペダル用工具

先日のペダル交換のために工具を買いました。

右側がホーザンのC-200というペダルレンチです。こちらはペダル軸をつかむタイプのペダルレンチです。

こういう軸につかむ面のあるペダルに対応します。

全長は30cmくらいあり、かなり重量感のある工具です。両側とも軸をつかむ部分の寸法は同じなのですが、片側は薄刃になっており、ペダル軸が短いタイプには薄刃側を使うという設計になっています。

左側はParkToolのHT-8という8mmヘックスレンチです。ペダル軸に六角レンチ用の穴が開いているタイプの固定にはこちらを使います。

こういう軸に穴が開いているペダルに対応します。

いわゆる六角レンチの8mmサイズです。ペダルの固定に使用する関係上大きなトルクがかけられるハンドル付きの製品を選びました。

どちらもペダル用工具としては堅実な作りで、作業性も良かったです。自宅メンテナンス用にもオススメできると思います。

ディズナ フットプリントペダル

タルタルーガ用のペダルを新調しました。まだ完成車で買ったばかりではありますが、付属のWellgoのペダルが少々回転に抵抗感のあるものだったことと、長いツーリング向けにビンディングペダルにしたかったというのが交換の理由です。

タルタルーガは極力マルチロール運用をしたいと考えているので、多少の重量増は承知で片面がビンディングになっているペダルを選定しました。

ペダル形状は製品名の通り足形のようになっており、サイズは少々小さめに感じます。形が足に沿っているためか、小さめですがフラット面は見た目によらず割と安定感があります。

ビンディング面はシマノのSPDと互換性があります。ペダルにクリートも1ペア付属しますが、消耗した場合はシマノ製で置き換え可能なようです。

ペダル軸は東京サンエスが提唱するやや短めの48mmに設定されており、日本人の体格に合っているとのことです。私は割と膝を締めて足を回すので、ありがたい仕様です。

ペダル本体にグリスホールが設けられており、グリスガンなどを使ってメンテナンスする事ができます。

取り付けは8mmの六角レンチで行います。ペダル軸をつかむタイプのペダルレンチでは脱着できないので、この点注意が必要です。

早速取り付けて運用していますが、両面とも使い勝手が良く、目論見通りの利便性のある製品という印象です。ビンディング面について、足を外した時にクリートがペダルにちょっと引っかかることがあるのですが、これは慣れで克服できる問題だと思います。

総じてバランスの良い、使いやすい製品だと思います。自転車を多用途に使いたい方はもちろん、いきなりビンディングのみのペダルに不安がある方などにもオススメできると思います。

ロードバイク車載映像(千曲川CR・大望橋-道の駅上田)

千曲川サイクリングロードを大望橋から道の駅上田まで走行した際のロードバイク車載映像です。

大望橋付近は引き続き路面に大きいギャップがあるのですが、県道77号(上田坂城バイパス)との並行区間に入ると多少路面状況が良くなります。

この付近は自転車や歩行者の数も多くなく、比較的閑散とした区間という印象があります。途中のトンネルはそこそこ長さがあるので、しっかりライトを点灯の上走行するのがポイントです。

道の駅上田は補給ポイントとしては最良の部類なので、ぜひ寄っておきたいところです。

道の駅上田から上田橋までは4km程度なので、千曲橋から上流側についてはあと動画1つで完成というところかと思います。

千国駅

大糸線の千国駅に立ち寄りました。

新しいきれいな駅舎です。

千国駅は国道148号に面しているわけではなく、1本姫川寄りの道路沿いにあります。この道路は現在の国道148号が建設される前から存在しているようなので、もしかすると旧道なのかもしれません。

小さい駅ですが男女共用のトイレもあります。国道148号はコンビニ・トイレ密度が低いので、覚えておくと役立ってくれそうに思います。

ロードバイク車載映像(千曲川CR・女沢公園-大望橋)

千曲川サイクリングロードを戸倉上山田温泉にほど近い女沢公園から大望橋まで走行した様子です。

途中まで路面状況がとても良いのですが、昭和橋から県道77号との並行が始まる地点までの区間については舗装のギャップが大きいのが少々難です。

中島オールおよびコトブキ製薬の建物や土木遺産にもなっている昭和橋など、沿道風景に変化の多い区間です。

長野県道55号(千曲市女沢橋-坂上トンネル)

千曲建設事務所が設置している”科野さらしなの里サイクリング推進委員会”がオススメするルートの1つであるという県道55号の女沢橋-坂上トンネル間を走ってみました。

県道55号は千曲市から大町市までを結ぶ長い道路です。途中に何ヶ所か峠越えがありますが、最初の峠がこの坂上トンネルまでの登りになります。

最初は上山田の住宅街の中を登っていきますが、実はこの最初の区間が最も急勾配です。峠道は頂上付近が最も急なパターンが多いですが、これは珍しいプロフィールです。

最初の住宅街の中の様子です。
今回はアクションカメラの動画からのキャプチャです。

人家が途切れると急に道路が山道の雰囲気になりますが、ここから返って勾配は緩やかになります。平均して4-5%前後というところです。

途中からつづら折れ区間になりますが、引き続き勾配は比較的緩やかで安定しています。路面状況も良く、登りやすい道路です。

頂上付近は霧が立ちこめていました。

登り切ると坂上トンネルがあります。およそ延長1.3kmの長いトンネルです。残念なことに歩道スペースはありませんが、この路線自体の交通量が少なく、またトンネル内も明るいので、反射材などを身につけ前後ともしっかりライトを点ければ通行に支障はないと思います。

トンネル内はかなり明るいです。2-3%の登り坂になっているので要注意です。

ちなみに旧道の峠道もあるらしいのですが、入口自体が完全に封鎖されているので旧道でトンネルを回避する方法は使えなさそうです。

多分左手の分岐が旧道の入口だと思うのですが、完全に封鎖されています。

戸倉上山田温泉から聖高原駅付近まで抜けられる便利な道路です。登り口からの延長は約7.6km、標高差は約460mあるので、単純な平均勾配はちょうど6%前後ということになります。長いのでまあまあ手応えはありますが、静かで良い路線だと思います。