渋谷のテクニークさんに中古レコードの仕入れに行きました。
レジ横のDJミキサーがALLEN&HEATHのXONE:62だったのでミキサーの色合いや面構えが何だか懐かしく感じました。
以前はXONE:32を使用していたのですが、あの内蔵フィルタは未だにいい物だったなぁ、と思います。
(100%妄想ですがMX180についてたら本当に言うことないですね)
レコードについては良さそうなのがありましたら後日ピックアップしようと思います。
渋谷のテクニークさんに中古レコードの仕入れに行きました。
レジ横のDJミキサーがALLEN&HEATHのXONE:62だったのでミキサーの色合いや面構えが何だか懐かしく感じました。
以前はXONE:32を使用していたのですが、あの内蔵フィルタは未だにいい物だったなぁ、と思います。
(100%妄想ですがMX180についてたら本当に言うことないですね)
レコードについては良さそうなのがありましたら後日ピックアップしようと思います。
DJの内容をPCに流して録音するとたまに音飛びが入ってしまうことがあります。
よくある原因としては何らかのソフトが定期的にオーディオインターフェイスのレイテンシを増加させているという現象が考えられるのですが、
どうもこの ”どのプログラム(プロセス)がレイテンシを増加させているか” の調べ方が良くわかりませんでした。
ネットで調べてみたら、Native Instrumentsのナレッジベースにちょうど良さそうなソフトが紹介されていました。
Latencymonというソフトです。
<http://www.resplendence.com/latencymon>
Home EditionとProfessional Editionがあり、Home Editionはフリーソフトです。
インストール時は画像を取得しませんでしたが、インストール先の指定やスタートメニュー作成の有無など一般的な内容なので困らないと思います。
インストールして実行してみるとこんな感じです。
左上の再生ボタンのようなボタンを押すとレイテンシの観測が始まります。
しばらく放置して結果を見た上で、どれにどんな対策をするかを考えます。
続きを読む
曲をデータで購入するときはもっぱらBeatportを使うようになったので、Juno Downloadのアカウントを消しておこうと思いました。
しかし、探してもアカウントのメンテナンス項目の中に”退会”のようなメニューがなかったので困りました。
使わないのでそのまま放置…でもよかったのですが、
使わない以上は念の為消しておこうということでサポートに「アカウントを消したいんだがどうすれば良いか」的な内容を通じるか定かでない英語で質問してみました。
すると、2日後くらいに「あなたのアカウントは消しておいたからよろしく」的な内容の返信がありました。
確かにログオンできなくなっていたので、対応はしてくれたようです。
目的は達成できたので良かったですが、特に確認されることもなく割とあっさり消してくれたので少々面くらいました。
この前1時間ちょっとDJをした内容をいつも通りFL Studioで録音していました。
普段はポータブルオーディオで適当に再生するのに便利な15-20分前後のものを録音していることが多いのでちょっと長めにやっていたわけです。
ところが、DJ終了後にEdisonを見てみたらハングアップしており、データが逸失してしまいました。
ここでEdisonのヘルプを見てみると、メモリに関するところに次のような内容が書いてありました。
Edisonのヘルプ
[Image-Line]
メモリ:Edisonは排他的にメモリを消費し、サンプルや短い曲の作業向けにデザインされています。長尺の録音には向いていません。
エディット機能がオリジナルデータのおよそ4倍のメモリを消費するため、サンプルのサイズは最大でも500MBくらいにしておくのをオススメします。
この警告に従わないとEdisonは爆発し、周囲の人を傷つける可能性があります。一応警告しておきます。
そもそも長尺録音には向いてないという話だったわけです。ヘルプは良く読んだ方がいいですね。
ちなみに爆発の下りは創作でもなんでもなく、本当にそう書いてあります。
Image-Lineのヘルプはところどころこういう冗談が混ぜてあります。
久々に当てもなく渋谷のテクニークさんにレコード仕入れに行きました。
Regis: UNCLAIMED 1-4
The Exaltics: Node EP
の2枚を買いました。
Regisの盤は店頭の説明によると2000年前後の未発表音源だとかいうことでした。やっぱりRegisのトラックはかっこいいですね。
情報シート入りでした。
The Exalticsの方は良くわからず何となく買ったのですが、レーベルのModal Analysisはギリシアのレーベルとのことでした。
ギリシア産テクノというのも意外と?よく目にする気がします。
Exaltics, The – Node EP
[Discogs]
Discogsには情報がありました。音の感じは好きなので同レーベルの他の盤も見かけたら入手したいです。
なんでもα版なんだそうで案内のメールが来ていました。
Beatport Sound(http://sounds.beatport.com/)
いわゆるサンプル素材専門の売り場になっているようです。
FLだと放り込んで切り貼りができたりするので結構ループ素材は使っています。
反面Deckadanceの方では、サンプルやループ素材はDJではどうもうまいこと活用できる感じがしないのでDJとループ素材のことはあんまり関連付けて考えないようにしています。
せっかく半デジタルなのでちょっともったいない気もするのですが、手を広げすぎてもどっちつかずになるので割りとこの辺は諦めています。