野沢菜漬けですが、漬けてから10日ほど経過したので試しに1本だけ味見してみました。

10日で味見というのは気が早い感じもしますが、今年は漬け始めてから異様に気温が高い日が続いたので、少々心配になっての味見です。
十分実食に耐えるレベルではありましたが、まだちょっと塩気のみの味という感じで乳酸発酵は進んでいない様子でした。また3日ほど経ったら様子を見て発酵の進み具合を調整したいと思います。
野沢菜漬けですが、漬けてから10日ほど経過したので試しに1本だけ味見してみました。

10日で味見というのは気が早い感じもしますが、今年は漬け始めてから異様に気温が高い日が続いたので、少々心配になっての味見です。
十分実食に耐えるレベルではありましたが、まだちょっと塩気のみの味という感じで乳酸発酵は進んでいない様子でした。また3日ほど経ったら様子を見て発酵の進み具合を調整したいと思います。
ER-4XRのケーブルが断線していることに気がつきました。
断線しているのはケーブル途中の筒状の部品がついているところで、完全に線が切れてしまったわけではなく、被覆内で切れてしまったようです。なので、線の曲げ具合では聞こえることもあります。

部品から線が出ている根元の部分なので、自力で修理するのは少々難しそうに感じます。ケーブル交換ができないか方法を検討したいと思います。
私のPCにはちょっと古いVGAであるRadeon RX570が入っています。
このRX570がまれにブラウジング中にフリーズする現象が確認されていたので、解決策を探るべく定期的にドライバをアップデートしつつAMDのフォーラムなどの情報も確認していました。
すると、RX570で同じ現象が発生しているらしいユーザの方が「VGAのBIOSを書き換えたら直った」という書き込みをしているのを発見しました。そのユーザの方は非公式のカスタムBIOSを導入して対処したそうです。
さすがにBIOSを書き換えるのは危険だと思いましたが、改めてカードのスペックや説明書を確認していたら使っているカードにはBIOSが2種類入っていることを思い出しました。
今運用しているVGAはSapphire製で、カードの端子付近にこのような小さいディップスイッチがあります。

初期位置はカード側(カードの表面から見て右側)で、これはSapphireのカスタムBIOSだそうです。これを端子側(カードの表面から見て左側)にすると純正BIOSを使用する設定になるそうです。
パフォーマンス的にはカスタムBIOSの方が当然良いと思いますが、安定性を考えると純正BIOSの方が有利に思えます。改善するかは不明ですが安全にBIOS変更を試せるので、とりあえず純正BIOSに変更してしばらく運用してみようと思います。
鬼無里に向かう国道406号を走って行く途中、湯ノ瀬ダム付近の左岸側にかつて善光寺温泉という温泉地があったそうです。
温泉施設は2000年前後くらいまで営業していたそうなのですが、今は解体されており石の塀が残るのみとなっています。


興味深いのは1960年代まで長野駅から善光寺温泉までを結ぶ善光寺白馬電鉄という鉄道路線が存在していたという話です。残念ながら鉄道遺構らしいものは確認できませんが、この峻険な地形に一時期だけとは言え鉄道が走っていたというのは驚きです。
ちなみに善光寺白馬電鉄は法人格として名前はそのままに存続しており、現在はトラック運輸をメインに営業しています。県内を自転車で走っていると同社のトラックをよく見かけます。
会社のWebサイトに貴重な資料が何点か掲載されているのですが、それによれば長野駅から鬼無里を経て白馬に至る計画の路線だったとのことで、もし完成していたらとても魅力のある路線になっていたのではないかと思います。
11/18付けでバージョン20.11.2がリリースされています。今回のバージョンはもちろん登場したばかりのRX6000シリーズをサポートした内容となっています。
[amd.com]
個別のゲームタイトルとしてはWorld of Warcraft: Shadowlandsが新たにサポートされています。
RX570を使っている者としてちょっと気になったのは修正済みの不具合にRX500限定で影響のあるものが2つあることです。
いずれもかなり状況限定だと思いますが、古いVGAかつこのような状況限定の不具合も修正してもらえるとはありがたいです。こういう変更を見るとRadeon Softwareに搭載されているバグ報告機能も結構役立っているのかなという感じがします。
以前からブロッコリーの茎の有効利用方法としてぬか漬けにする方法を使っていましたが、最近何かしらのタレに漬ける調理方法が気に入っています。
作り方は簡単で以下の通りです。
ほぼ生のブロッコリーの茎を使うので心配になりますが、生っぽくはなく、コリコリとした食感が楽しめるちょうどいい感じに仕上がります。


タレをお好みでアレンジできるところもポイントで、色々な種類を試せます。いくつか試した中では焼き肉のタレとめんつゆ&ラー油がおいしかったです。
ブロッコリーの有効活用方法としてオススメの一品です。
ドライクランベリーが切れそうになったので、例のごとく富澤商店の通販で仕入れをしました。
毎回ドライクランベリーと乾燥フルーツ類、そしてミックスナッツをおやつ用に買うことが多いのですが、ミックスナッツのラインナップに1.1kg入りというお買い得なパッケージが加わっていたので買ってみました。

容器は袋ではなく、プラスチック製のケースになっています。ケース自体が自立し、広口で取り出しやすいのもあって便利です。
もちろん量が多い分単価も多少割安になっているのでありがたい商品です。

11/18からRadeon RX6000シリーズが発売開始ということで、PC Watchさんにベンチマーク記事が掲載されていました。
[PC Watch]
性能的にはRTX3080・3070にやや劣るくらいという感じで、かなり健闘している印象です。ゲームタイトルで性能にムラがあるのがRadeonっぽいですが、この辺りはドライバによる改善も見込めるのではないかと思います。
対応部品の組み合わせでCPUからVRAMに直接アクセスできるようになるというSAMも状況限定ながら効果があるようで、AMDファンとしてはうれしいポイントです。
RTX3080 Founders EditionとRX6800XTの物理的なスペックを比べると、カード長についてはRX6800XTが2cmほど短い一方、カード厚はRX6800XTの2.5スロットに対してRTX3080 Founders Editionは2スロットになっています。VGAは大型化が進んでいますが、競合製品に対して大きくなりすぎなかったところも好感です。
上越方面は割と雪が降り始めるのが早いので、恐らく今シーズン最後になるであろう野尻湖に行きました。

これは野尻湖の北岸方面から撮影した写真です。さすがに秋も深まっていることもあり、湖周辺は閑散としていました。
野尻湖には湖の周りを一周できる道路があるので、アクションカメラで車載映像を撮影しておきました。こちらも編集でき次第随時ご紹介していこうと思います。
毎日料理や洗い物など水仕事をするので、秋冬は毎度手荒れに悩まされています。
対策としては手を極力濡らさなければ良いので水仕事の時にゴム手袋をするのが一番簡単なのですが、よく売られているゴム手袋はどうも厚すぎて手先の感覚が今ひとつでした。
一時期使い捨ての医療用のような極薄手袋を使っていた時期もあったのですが、着脱が不便すぎて結局手袋をしなくなるという意味のない状態になっていました。
そんなわけでゴム手袋はどれも合わないと思っていたところ、ちょうどいい感触の製品を見つけました。くらし良好のビニール手袋(薄手)です。

この製品はその名の通り薄めに作られており、手先の感覚も比較的ダイレクトで使いやすいです。柔らかく薄手でありながら着脱も非常にしやすく、手袋の使用が面倒に感じません。しかも1双で100円前後という安価な製品です。
今のところ水仕事用ゴム手袋としては決定版なのではないかと思います。
ちなみにくらし良好はオール日本スーパーマーケット協会が展開しているプライベートブランドで、加盟しているチェーンであれば恐らく全国どこでも入手できると思います。首都圏のスーパーであればサミットで取扱いがあるのではないかと思います。