長野県のスーパー、デリシアで展開している地場産食品の中華めんです。原料の小麦には極力長野県産を使用し、製麺も県内で行ったというこだわりの品です。


パッケージにも記載されていますが、麺の色味が全体的に黒っぽいのが特徴です。
ゆで時間はなんとわずか90秒で、手早い調理が可能です。小麦の味がしっかり感じられ、中華めんらしい商品だと思います。ほどよい縮れ具合でスープの絡みも良いです。
1パッケージ3玉なので1パッケージ1玉版もあるとありがたいとは思うのですが、それを置いておいてもよい商品だと思います。
長野県のスーパー、デリシアで展開している地場産食品の中華めんです。原料の小麦には極力長野県産を使用し、製麺も県内で行ったというこだわりの品です。


パッケージにも記載されていますが、麺の色味が全体的に黒っぽいのが特徴です。
ゆで時間はなんとわずか90秒で、手早い調理が可能です。小麦の味がしっかり感じられ、中華めんらしい商品だと思います。ほどよい縮れ具合でスープの絡みも良いです。
1パッケージ3玉なので1パッケージ1玉版もあるとありがたいとは思うのですが、それを置いておいてもよい商品だと思います。
朝方は余裕の0℃前後でしたが、どうしても早く撮影をしてみたかったのでInsta360 ONE Rを持って短めのサイクリングに出かけました。
今回はハンドルバーマウントとチェストマウントをそれぞれ試してみました。結果を3分程度の動画にまとめたのがこちらです。
やはり縦に細かい振動が乗っており、手ぶれ補正機能があってもこのくらいは仕方ないのかなあ、と思って手ぶれ補正をオフにした動画を見てみたらあまりに上下左右に揺れていたので驚きました。かなり強力に手ぶれ補正が効いていることが確認できました。
チェストマウントについては、ロードバイクがどうしても前傾姿勢で乗る乗り物なので撮影する角度は要検討といったところです。今回は正面を撮っているつもりでしたが、思ったよりも地面を向いた角度で撮影をしていたようです。
耐振動という点について言えば、チェストハーネスとライダーの体そのものがショックアブソーバーになってくれるので、一番滑らかな動画が撮れるという印象です。画角の問題がクリアできれば、チェストマウントが良さそうです。
ヘルメットマウントについてはロードバイク用のスリットの入ったヘルメットに付属のキットが対応していないので、何かしら別の方法を考える必要がありそうです。
今回購入したアクションカメラのパッケージ内容をご紹介します。Insta360 ONE Rはレンズ交換カメラのように本体とレンズを組み合わせて様々な用途に使うことができます。このエントリを書いている2020年2月時点では
がラインナップされています。今回は4K版本体と二輪車用のオプションキットを購入しました。360度カメラにも興味がある場合は、4K版と360度カメラ版のレンズがセットでついている”Insta360 ONE R ツイン版”を買うとお得だと思います。

4K版本体の箱です。きれいな化粧箱です。

内容はこの通りで、
が入っていました。これであとメモリーカードと三脚または自撮り棒でもあれば、さっそく撮影ができます。


こちらは二輪車用のオプションキットです。
が入っています。おおよその二輪シーンでの撮影に対応できるセット内容と言えそうです。
とりあえずハンドルマウントで自転車にカメラを装着し、近日中にテストショットを撮りに行きたいところです。
当blogは自転車で色々な道路を走った感想のエントリが多いのですが、より具体的な情報を収集できないかということでアクションカメラを導入しました。
アクションカメラといえばGoProがおなじみですが、今回私は後発のInsta360 ONE Rを購入しました。まだ動作チェック程度しかしていませんが、今シーズンはこのカメラも活用して様々な道路の記録を行いたいと考えています。

信濃吉田駅付近の商店街に、”北国街道”というデザインの街灯があることに気づきました。この道は県道399号に指定されており、長野県庁付近から豊野方面までを結んでいます。ちょうど善光寺下駅付近から信濃吉田駅付近までの区間が旧北国街道に当たるようです。

信濃吉田駅付近からは進路を北に変えて県道60号が旧北国街道となりますが、牟礼宿の手前に新町宿という宿場があったそうです。現在の長野市稲田や長野市徳間辺りに存在したらしいのですが、具体的にどの辺だったのか少々気になります。
先日ふぐぞうすいスープで鍋物をしましたが、最後に残ったスープとわずかな具材で塩ラーメンを作りました。

ちょうど1食分くらい残っていたのでちょうど良い分量のラーメンになりました。元々のスープの味がかなりあっさりめだったので、さらさらっと軽く食べられました。
鍋物の残りはご飯を入れておじやにする、うどんを入れるなど色々とバリエーションがありますが、こんな感じでスーパーで売っている中華麺を入れるのもなかなか良いと思います。
2020プレシーズンということで何度かサイクリングロードを短時間走ることができたので、新しいタイヤの感想を覚えているうちにまとめておこうと思います。

事前に自転車屋さんから聞いていた話では、「ほどほどの剛性・反発力でツーリング派を自認する方にこそ試して欲しい」ということでした。
実際に走ってみると確かに走行感がなかなか気持ち良く、スムーズに転がってくれるという印象でした。単純に新品ということもあると思いますが、この”気持ちよさ”が印象的でした。
700x25cで1本255gと最近の新製品に比べると重いタイヤではあるのですが、そこまで重さを感じさせない転がりの良さという感じです。
人によると柔らかく感じたり、コーナーを曲がった時にぐんにゃり感を感じたりする場合もあるらしいのですが、私は非力なためかそう感じませんでした。このあたりが自転車屋さんに聞いた「ほどほど・ちょうど良い」ということなのかもしれません。
価格で見るといわゆる”決戦用”に入るタイヤではないかと思いますが、確かにツーリングにも好適なタイヤなのではないかと思います。快適性重視の方、硬いタイヤが合わないなぁ、と感じた方には特にオススメできると思います。
千曲川サイクリングロードを走る時によく立ち寄る神社です。ちょうど戸倉上山田温泉の入口にあります。この佐良志奈神社のところで一旦サイクリングロードが川沿いから離れて車道と合流するので、普通に走っているとまず見落とさない場所だと思います。


ご由緒によれば延喜式内社ということでかなりの古社と思われます。背後の八王子山ではカタクリが有名で、例年だと4月初旬が見頃だそうです。今シーズンは暖かいので、見頃も多少早くなるかもしれません。
鳥居の横に公衆トイレとちょっとしたベンチがあるので、ちょっとのどかなところで休憩したいという気分の時に助かっています。
さっそく一番漬かりやすそうなきゅうりを使って第1号のぬか漬けを作りました。


完成品のぬか床を使っているので当たり前ですが、味の方も上々でうまく漬かりました。わずか1日少々でぬか漬けが作れるとは、さながら夢の永久機関です。
今までちょっとだけ残った野菜の処分に悩んでいたのですが、ぬか床があればぬか漬け化して消費できるので色々と助かりそうです。
先日松本に行った際のお土産にタイトルのお菓子を買ってきました。
松本駅にほど近い深志という地域にお店を構えるマサムラという洋菓子店のサブレです。

マサムラさんは生菓子から焼き菓子まで様々なラインナップを取りそろえているお店ですが、知り合いの有識者によるとこの天守石垣サブレが一押しとのことなのでこちらを買いました。

お菓子本体はこんな感じです。丸形のサブレで、クリームがサンドしてあるという構造になっています。サブレは割としっとり系です。
サブレ・クリーム共々結構しっかりとした食感で、おいしくいただくことができました。松本に行く機会があればお土産としてリピートしたい逸品です。