信越本線には珍しい?第3種踏切がいくつかあります。踏切の種類で良く話題に上るのは踏切警標だけの第4種踏切ですが、第3種は警報器まではついています。いわゆる”普通の踏切”である第1種踏切から遮断機を外したものと考えると分かりやすいかと思います。

信越本線としなの鉄道沿線はまだまだ探訪できるところがありそうです。
信越本線には珍しい?第3種踏切がいくつかあります。踏切の種類で良く話題に上るのは踏切警標だけの第4種踏切ですが、第3種は警報器まではついています。いわゆる”普通の踏切”である第1種踏切から遮断機を外したものと考えると分かりやすいかと思います。
信越本線としなの鉄道沿線はまだまだ探訪できるところがありそうです。
つい先日の19.1.1に続いて1/24付けで19.1.2がリリースされています。
[amd.com]
Resident Evil 2、Tropico 6、Anthemの3タイトルを新たにサポートしたほか、不具合修正も含まれています。電源ONの状態から再起動すると、一部製品で再起動中に画面に何も表示されなくなる問題の修正などが行われています。
毎度の定期検診で歯医者に行きました。今回は定期検診と先々週に取れてしまった詰め物の修理の二本立てです。
今回クリーニング用の新機材が導入されていました。言わば歯科用のサンドブラストといった位置づけの機械で、粉末を吹き付けることで柔らかい汚れや着色は大体落とせるという優れものです。まだ日本にはそれほど台数がないというレア機材だそうです。
体験したところ、感覚としては風を当てるのとそう変わらず、粉末が当たっている感じはしませんでした。
施術中特に痛いこともしみることもなくとても快適でした。にもかかわらず汚れはしっかり落ちていました。
この機材のおかげで従来からある超音波スケーラーなどの出番が少なくなったようなので、クリーニングされる側の負担はかなり軽くなったように思います。
歯石については変わらずスケーラーで除去する必要があるそうです。新機材も万能ではないそうです。
さすがに良い歳なので歯周病なども気になるところですが、歯科衛生士さん曰わく「全然問題ない」とのことなので安心しました。
せっかく長野県に住んでいるので野沢菜漬けを自作しました。「市販の野沢菜漬けは調味液で漬けているのでちょっと違う」という話を聞いたこともあるので、いわゆる塩漬けがどういう味なのか試してみたかったのです。
まず材料の野沢菜を用意します。野沢菜は背の高い植物で、今回買ったものは全高70cmほどありました。ちなみに写真の束で100円です。
調味料は粗塩と、便利な野沢菜漬けの素があるのでこれを使います。野沢菜漬けの素は漬物用の香辛料と調味料が混合された粉末です。
漬物容器を殺菌するためにホワイトリカーを買いました。うちの漬物容器は耐熱ではないので、これで拭いて殺菌します。
続きを読む1/21付けで19.1.1がリリースされています。
[amd.com]
今回の目玉はFortniteのパフォーマンス向上です。ドライバ更新によるパフォーマンス向上の恩恵は最新VGAを中心にもたらされることが多いですが、今回はRX580でも4%のパフォーマンス向上が望めるそうです。
バージョンが18から19になっただけあって不具合修正の数も多いですが、私の環境では”最新のバージョンを使用しているのに旧バージョンがアップデート候補として推奨される問題”が発生していました。
あくまでbeta版を入れているから、安定版の最新はこっちなんですよ、という意図でお知らせしてくれているのかと思いましたが、バグだったらしく修正されたようです。
Radeon Settingsは12月のアップデートでかなり手が入っているので、そのせいか不具合の修正も多く感じます。
やむを得ない事情により急きょFAXを送らなくてはいけなくなったので、コンビニのマルチコピー機を使ってFAXを送ることにしました。
大手コンビニであれば基本的にどこでもマルチコピー機からのFAX送信には対応しているようです。今回はネットプリント等で使い慣れているセブンイレブンのマルチコピー機を使いました。
料金は1回50円で、枚数による従量課金にはなっていないようでした。注意点としては、相手先に対しては”番号非通知”で送信されることです。相手先の機械が番号非通知からのFAXを受信しない設定になっていると、送信ができません。
どうしてもFAXでという指定だったので慌てましたが、コンビニのおかげで助かりました。
気温が低すぎて自転車はここ1ヶ月ほど休止中なのですが、屋外で運動自体はしているので自転車用のグローブはよく使っています。
自転車の冬用グローブは中綿が入っているものが多く、手洗いするようタグに指示が書いてあるものが多いと思います。手洗いするところまではともかく、毎回困るのが乾燥です。
洗った後に脱水をしなければいけないのですが、ぞうきん絞りの容量でねじってしまうと型が崩れて良くないそうです。押さえて絞るのでも限界がありますが、バスタオルを使うとかなり効率良く、グローブにやさしく脱水できます。
まずグローブを洗濯後に軽くグローブを握って絞っておきます。
床にバスタオルを置き、グローブを並べます。
バスタオルを端から巻いていきます。巻いていく過程でグローブを一緒に巻き込んでいきます。
ロール状になったら何度か上から体重をかけます。これでかなり脱水できますが、さらに脱水したい場合はタオルの乾燥した面にグローブを並べ直し、再度巻き込んで水気を切ります。
後はグローブをエアコンの吹き出し口近くにでも吊しておけば、加湿もできて一石二鳥ではないかと思います。
元々は洗濯機のない宿で洗濯をした際の脱水方法として教えてもらった方法ですが、今回のような家庭での洗濯でも役に立ちます。
冬場は手が乾燥しがちですが、最近ハンドクリームとしてワセリンを使っています。というのも、色々ハンドクリームを試す中で”ワセリンを極力こまめに塗る”のが最も効果があるように思えたからです。
単にワセリンだと少々味気ないので、私は別容器に移してハッカ油と混合したものをハンドクリームとして使っています。
ハッカ油は香り付けくらいの役割なので、1滴2滴入っていれば大丈夫です。塗る時に爽やかな香りがするので使っていて気持ちが良いです。ちょうどシンガポール土産のタイガーバームのような感じになります。
ガスコンロの上についているグリスフィルターを掃除しました。年末の大掃除にやるものというイメージもありますが、月1回くらいのペースで掃除しておくと結果的にお手入れが楽になると思います。
掃除には重曹を使います。フィルターを濡らして重曹をまぶします。この状態で30分ほど放置します。
放置が終わったらフィルターを食器用のスポンジでこすります。重曹がクレンザーのような働きをしてくれる上、重曹が弱アルカリ性なので油汚れに有効です。金属たわしのようなものを使うと高効率ですが、フィルターの塗装に傷がついてしまうので食器用のスポンジで十分だと思います。
きれいになりました。
鬼無里のマンホール蓋は鬼無里オリジナルのものです。よく見る”鬼”の字をデザイン化したロゴがあしらわれています。
背景部分は紅葉・水芭蕉・裾花川(?)で構成されています。
旧鬼無里村時代からこのデザインなのかは分かりませんが、地域の自然景観がうまくデザインに盛り込まれた秀逸なデザインだと思います。