いつも冷蔵庫に佃煮のようなものを常備しているのですが、普段あまり作らないこんにゃくを佃煮風に濃いめの味で煮てみました。
こんにゃく自体は味がないのでしいたけを組み合わせました。こんにゃくは手でちぎって味をしみこみやすくしています。
この手の佃煮はスーパーで既製品がトレイに入って売られていて便利ですが、自分で作ると好きな量を好きな味付けで作れるのがメリットです。今回の佃煮も唐辛子の輪切りを少し多めに入れてピリッとさせています。
いつも冷蔵庫に佃煮のようなものを常備しているのですが、普段あまり作らないこんにゃくを佃煮風に濃いめの味で煮てみました。
こんにゃく自体は味がないのでしいたけを組み合わせました。こんにゃくは手でちぎって味をしみこみやすくしています。
この手の佃煮はスーパーで既製品がトレイに入って売られていて便利ですが、自分で作ると好きな量を好きな味付けで作れるのがメリットです。今回の佃煮も唐辛子の輪切りを少し多めに入れてピリッとさせています。
ここ1年くらい表題のロジクールG703というマウスをメインに使っているのでご紹介したいと思います。
PC周辺機器でおなじみのロジクール社の製品です。いわゆるゲーミングマウスに分類される製品となっています。
プログラム可能な6ボタンを有するマウスです。本体は緩やかに左に曲がった形をしており、右手での使用が想定されているようです。
親指で押すサイドボタン2つが大きめになっており、この辺がゲーミングマウスらしさを演出しています。実際かなり押しやすく、ゲームの操作に割り付けるのはもちろん、ブラウザの進む操作や戻る操作でも非常に便利に使えます。
全長は124mmということで、手の小さい私からすると少々手に余る感じはあります。しかし幅は43mmとそれほど広くはないので、そこまで違和感なく使えています。
接続方式は有線・無線のどちらでも使えるようになっています。有線モードの際は付属のケーブルでマウスとPCを接続し、無線モードの際は付属のケーブル先端に無線ドングルを接続することで無線で動作します。
ドングルは説明書によればマウスからおおよそ20cm程度の場所に置いて運用することで最適なパフォーマンスが得られるということです。無線とはいいながらこのように多少の制約があるのですが、その分無線ながらも正確な接続性と低遅延を実現しているということのようです。
マウス本体の電池はUSB充電式で、有線モードにすることで充電しながら使用できます。厳密に計測したわけではありませんが電池はかなり長持ちで、毎日6時間程度の使用で2週間に1回くらいの充電で済んでいます。
今まであまり無線接続の入力デバイスをあまり信用していなかったのですが、このG703はドングルをマウスに近づけて使うという工夫がされていることもあり、非常に信頼性は高く感じます。
センサーも優秀で、正確さはもちろんのこと、消費電力も非常に少ないためにバッテリーが長持ちします。
ゲーミングマウスのハイエンド品ともなると2万円近い価格が設定されている昨今ですが、このG703は1万円前後と比較的買いやすい価格なのも良いところです。ちょっと良いマウスを探している方には良い製品だと思います。
複数の新規ゲームタイトルに対応したバージョン24.5.1がリリースとなりました。
AMD Software: Adrenalin Edition 24.5.1 Release Notes
[amd.com]
今回のアップデートでは
の3タイトルが新たにサポート対象になっています。特にGhost of Tsushima DIRECTOR’S CUTについてはサポート対象になると同時にHYPR-RX対応も完了しているので、なかなか力が入っている印象です。
今回のバージョンで新たにHYPR-RX対応したゲームタイトルとしてはStarfieldやThe Last of Us Part Iなどが挙がっています。
最近自宅のWindowsPCに更新プログラムが配信されたらしく、ロック画面に天気や株式市場の情報、メジャーリーグの試合結果が表示されるようになっていました。
この更新プログラムは3月から徐々に展開が始まっているもののようです。
Windows 10/11のロック画面で株式市場やMLB試合結果を確認可能に ~コンテンツ拡充中
[窓の杜]
面白いとは思ったのですが、何度も見ているとちょっと目にうるさく感じるようになったのでオフにしてしまうことにしました。設定の 個人用設定→ロック画面→ロック画面の状態 から設定を変更可能です。
今年もかなり暖かくなってきたのでシマトネリコのせん定をしました。基本的に室内栽培で、どうしてもひょろひょろした形になってきてしまうので毎年春に形を整えています。
2022年産の挿し穂が気がついたら高さ60cmくらいに成長し、最初に鉢を購入した時の3株植わっている状態に近くなってきました。
根本付近に枝や葉がないのが少し寂しかったのですが、今年はせん定後にしばらくしたら根本付近から新芽が伸びてきました。
1枚目の写真の左下付近にこの芽が出ているので、うまく育てば葉のないところが埋まってきれいな円筒形の樹形にできそうです。芽を枯らさないように注意したいところです。
長野県内を中心に展開するスーパーセンター、”綿半”で取り扱いのあるプレッツェルです。
綿半は自社ブランドに力を入れているようで、日用品から食品に至るまで色々とPB商品を展開しています。このプレッツェルも同様です。
細身で一口サイズになっているので食べやすい商品です。普通のスーパーなどではプレッツェルはなかなか手に入りにくいと思うので、気軽に買えるのは助かります。
製造元は裏面に明記されており、安曇野市の”ティンカーベル”という企業だそうです。調べてみると卵パンを主力とするベーカリーとのことです。工場併設の店舗もあり、アウトレット品の取り扱いもあるということなので覚えておきたいと思います。
久々に長野県道35号を上田側から松代側に抜けてみました。
県道35号は長野市の中心部から上田市真田を結んでいる道路です。幹線道路のような性格はあるものの、途中の新地蔵峠の標高は1,000m以上あり、特に松代側についてはつづら折れになっているので移動目的に利用するのはそれほど実用的ではない印象です。
サイクリングやオートバイツーリングであればなかなか楽しい路線で、松代側と上田側で坂道の性格が全く異なる点が特徴です。
今回走行した上田側は緩勾配で距離が長く、それほどコーナーがないのが特徴となっています。
勾配分布図を作ってみるとこんな感じで、全体の2/3くらいは4%以内に収まっていることが分かります。後半1/3くらいが6-7%になりますが、それでも8%や10%といった急勾配区間はほぼないと言って良いです。これだけ長くて標高が高い割りには珍しい坂だと思います。
長野市-上田市間を自転車で移動となると千曲川サイクリングロード一択という感じもあるのですが、バリエーションとしてこちらのルートもあると行き帰りで通る道を変更できて飽きずに楽しめます。
勾配が急ではない割りに長さはかなりしっかりあるので、坂が得意でない方にもオススメしやすいルートです。
Android端末にはGPSを利用した”デバイスを探す”というデバイス捜索機能があります。もしデバイスを紛失してしまった場合は別の端末から位置を検索したり、端末の情報を消去することができます。
4月くらいにこの機能のアップデートが予告されていましたが、最近私のPixel7にアップデートが配布されてきました。
5 ways to use the new Find My Device on Android
[Google Product Updates]
従来はデバイスを探す際に対象デバイスがGoogleアカウントにログインしている必要がありました。
今回のアップデートではデバイスが周辺の端末とBluetooth通信した履歴をもとにデバイス位置を推定するようになっているということです。このため単体でネットワーク通信機能を持たないBluetoothタグなども捜索可能になっているそうです。
どの端末が位置情報を特定したかは暗号化されてGoogleに提出されるため、誰が自分の端末位置を報告したかは分からないように処理されているということです。また、この仕組みを使用しないようにオプトアウトすることもできるということです。
普段ヒゲを剃るのに昔からある両刃のカミソリを使っています。人に勧められて始めたのですが、両刃のカミソリはランニングコストがとても安いので経済的です。弱点は安全かつきれいに剃れるようになるまでに多少の練習が必要なことと、どうしても電動シェーバーなどに比べると時間がかかってしまうことです。
両刃のカミソリはカミソリの刃をホルダーという柄にセットして使うのですが、使っているメルクールの334cというホルダーの調子が悪くなってしまいました。
今回発生した事象はホルダーの蓋(?)の部品の一部がさびてしまい、蓋の軸部分(上記画像の黄色い四角部分)が当初より太くなってしまったというものです。
この軸部分は下側の柄のついたパーツに収まるようにできているため、軸の直径が太くなってしまったために上下のパーツを接合しづらくなってしまいました。
力技にはなってしまいますが、軸部分の盛り上がった部分を軽く金属用のヤスリで削ってみました。
とりあえずこれで再度スムーズに蓋部分が柄のパーツに収まるようになりました。けずってみるとどうもメッキがはがれたところからサビが始まり、結果として軸の直径が太くなってしまったように見えます。本当であれば削った部分を保護するために何か薄く塗装でもしておくべきかもしれませんが、とりあえずはこれで使ってみたいと思います。