先日頂いた四葉キュウリですが、水分が少ない特長を利用して加熱して食べてみることにしました。
確かに加熱しても水っぽくならないので、強火で手早く仕上げれば炒め物の具でも十分行けます。味付けはニンニク・鶏ガラスープ・塩コショウで簡単にまとめました。
合わせる具材は偶然安かったのでイカです。私は魚をさばくのが全くできないのですが、イカだけは唯一さばいて食べられるのでよく買っています。
以前九州のお土産にもらった”ゆずすこ”という液状のゆず胡椒のご紹介をしました。
[heboDJ.net]
今回輸入食品店でゆずすこを売っているのを見かけたので買ってきたのですが、どうも以前エントリで取り上げた方は九州限定のデラックス版で、今回購入したのが普及版らしいことが分かりました。
左から九州ゆずすこの箱、普及版ゆすずこの箱、普及版ゆずすこです。九州ゆずすこは箱の面が取られてそこに素材の写真が印刷されており、パッケージからして豪華仕様なのが分かります。
原材料にも違いがあり、九州ゆずすこにはあごだしやシイタケのだしが入っています。しかし普及版でもゆずすこのおいしさは変わらず、便利に使っています。割と何にでも合いますが、さつま揚げなどの練り物に合わせるのがお気に入りです。
PCゲームの”Kenshi”を最近よく遊んでいます。最近はいわゆるサンドボックスゲームと言われる自由度の高い、何をしても良いタイプのゲームが流行していますが、Kenshiもその一角に含まれると思います。
ただこのゲームの場合はネームドキャラクターが登場したり、クエスト的なものが発生したりとちょっとしたRPG的な要素もあります。
特筆すべきなのはその世界観で、Kenshiの世界は戦争で荒廃したという設定になっています。このような事情からKenshiの世界はほとんど無法地帯の様相を呈しており、ただ移動するだけでも野盗や野生動物など様々な危険が迫ってきます。
しかも、スタート時点のプレイヤーキャラクターは標準以下の能力に設定されているので、基本的に戦闘になった場合は誰が相手でもほぼ確実に負けます。それらをどうにかしのぎながらお金を貯めたり自分の能力を鍛えつつ、生き延びていくというゲームになっています。
Steamのアーリーアクセスゲームなのでまだマップ上で進入できない地域などもありますが、それでも十分広大な世界で遊ぶことができます。このエントリを書いている時点での安定版はv0.98.34ですが、クラッシュ等もなく安定して遊べています。
いわゆる”理不尽ゲー”的な部分も多いのですが、世界観とゲームのコンセプトが受け入れられる方なら笑って受け流せるのではないかと思います。人を選ぶゲームだとは思いますが、オススメです。
生産者の方曰く”レアなキュウリ”を頂きました。
右側のキュウリがそのレアなキュウリです。四葉(スーヨー)キュウリという品種だそうです。すーよーという読み方から分かる通り中国系の品種で、水分が少なくパリッとしているのが特徴だそうです。
一方で弱点も多く、良く流通している品種(写真左側)に対してトゲの数が多くなっています。このため、輸送中にキュウリ同士がこすれて傷んでしまうことがよくあるそうです。また、全体的に白く粉を吹いたような見た目をしているので、これも見方によってはカビのように見えてしまうので敬遠されるそうです。
こういった事情もあって、現在は家庭菜園向けや地域消費向けの流通が主になっているそうです。食味がどんな感じなのか、楽しみなキュウリです。
今回は70番の 花祭り満喫ルート を走ってみました。久喜市の旧菖蒲町エリアを走行するルートになっています。
大きな人造池を中心に整備された広い公園です。
園内にはランニングコースや芝生の広場、喫茶店などかなり充実した設備が整っています。
ルート図は公園の駐車場の端にあります。
珍しいルート図の補助図があります。
荒川の川幅日本一地点付近を通っている県道27号という道路があります。東松山鴻巣線とも呼ばれており、国道407号と国道17号をつなぐ非常に重要な道路です。
荒川を渡る区間の右岸側に前から気になる場所があったので写真を撮ってきました。
こちらです。
左側の橋は2車線+歩道という構成なのですが、右側は2車線あった道路が突然無くなっています。手前の道の駅よしみ付近から片側2車線の道路なのですが、ここで片側1車線に戻ってしまいます。歩道もここで切れてしまうので、吉見から鴻巣方面へ右側の歩道を走っているとここで身動きがとれなくなってしまいます。
本当はこんな感じになる予定なのではないかと思います。御成橋も含めて片側2車線になったらかなり快適になりそうです。
先ほどの橋が延びてくる先の橋台もできあがっています。橋台の中をサイクリングロードが通る設計になっています。
せっかく興味がわいたので埼玉県のWebサイトで東松山鴻巣線のことを調べてみました。
吉見町と鴻巣市の都市計画決定情報が県のWebサイトで閲覧できます。
[埼玉県ホームページ]
確認してみると、3枚目の写真の橋台までは東松山都市計画道路として4車線で都市計画決定がされているようです。一方、鴻巣側の都市計画情報を見ると御成橋から吉見側までは都市計画道路にはなっているようですが、図上で見る限り4車線ではなさそうな感じです。
窓口で問い合わせなければ確実なことは分かりませんが、まだあまり具体的な拡幅の話まで進んでいないような印象を受けます。堤防から先は横堤の天端を道路が通っているので、拡幅する場合は横堤ごと工事が必要になります。こういった事情も関係しているように思います。
Windows付属の画面キャプチャアプリである”スニッピングツール”ですが、将来的に別のアプリで置き換えられる予定とのことです。ちょうどMS-ペイントとペイント3Dの関係に似ています。
[PC Watch]
スニッピングツールは非常に重宝しているアプリで、当blogのimage-line関連のエントリではキャプチャを撮るのに多用されています。
ビジネス用途でもかなり使えるので、日々使っているという方も多くいらっしゃるのではないかと思います。
まだRS5のInsider Preview版で予告が表示されただけで、MicrosoftもRS5ではまだ削除する予定ではないとコメントしているそうですが、手になじんだアプリが引退してしまうのはちょっと心配です。
時間潰しをする必要があったので、とあるゲーセンに立ち寄りました。現代のゲーセンで私が遊べるゲームはなかなかないのですが、偶然にも彩京のストライカーズ1945IIがあったので、久々に遊んでみることにしました。
ストライカーズ1945IIは現役稼動当時に随分遊んだゲームの一つです。今回は久々なのでサブショットが誘導弾のP-38ライトニングを選択しました。
3面道中あたりで終了するだろうと思って始めたものの、思ったより覚えていて5面道中まで進めました。思ったより進んでしまった時の心拍数が上がる感じや、タメ撃ちの爆風ダメージの手応えなど、懐かしい感覚がいろいろ戻ってきました。
ゲーセンについては当時の思い出が美化されすぎているのではないか、という不安感のようなものが自分の中に漠然とあったのですが、今回久々に遊んでみてやっぱりゲーセンで遊ぶアーケードゲームは良いものだな、と思いました。
今回は63番の 日高市役所を発着点としたグルメルート を走ってみました。日高市をメインに走る環状のルートです。
市役所の駐輪場にルート図があります。出発点にルート図があると事前のルート確認ができてありがたいです。
市役所を出発したら県道30号に沿って走って行きます。南平沢交差点の隣の交差点で右折し、高麗川橋を右から回り込むように長澤酒造へ向かいます。ここは県道30号がちょっと狭いのでこのルートになっていますが、気にならない方は南平沢交差点→北平沢交差点と県道を進むと早く着きます。
長澤酒造です。君が旗、高麗王という2銘柄を製造しているそうです。
今回は39番の 日光街道杉並木歴史に触れるルート を走ってみました。圏央鶴ヶ島IC付近を回るルートになっています。
スタートは通算4度目の登場になる東武東上線の若葉駅です。鶴ヶ島市側の南口は初登場となります。
駅前の広場にルート図があります。
さっそく駅前の大通りを走っていきます。若葉駅の南口から延びる大通りは非常に走りやすい道路になっています。
大通りを一本外れて圏央道に沿って走って行きますが、こちらも大通り同様走りやすい道路です。
陸橋の上まで自転車レーンが整備されています。