実走して調査を行っている”埼玉県自転車見どころスポットを巡るルート100”のエントリが50件に達したので、各エントリを一覧できる固定ページを作成しました。
ルートは100あるので、現時点ではまだまだ先が長いと感じています。コツコツ走ってまとめていきたいと思います。
実走して調査を行っている”埼玉県自転車見どころスポットを巡るルート100”のエントリが50件に達したので、各エントリを一覧できる固定ページを作成しました。
ルートは100あるので、現時点ではまだまだ先が長いと感じています。コツコツ走ってまとめていきたいと思います。
今回は15番の 水辺の公園めぐりルート を走ってみました。
荒川上の国道298号、幸魂大橋からスタートです。幸魂大橋の歩道は結構荒れています。また、歩道自体に勾配が付いているのでちょっとした登坂になっています。
彩湖です。荒川沿いに作られている調節池ですが、人造湖とは思えないほど自然豊かです。そのため湖沿いが道満グリーンパークという自然公園として整備されています。
今までDeckadance2で使っていたので全く気にしていなかったのですが、Traktor用コントロールバイナルの各トラックには役割があるんだそうです。
赤で示した最外周部がリードインと呼ばれるトラックで、デフォルトの設定ではここに針を落とすとトラックの先頭を強制的に再生する動作をします。
黄色で示したせいぜい2-3溝分しかない内周部がブラウズ用のトラックで、ここに針を落とした状態でレコードを前後に動かすと、ブラウザのカーソルを上下に動かすことができます。こちらはデフォルトではオフになっています。
リードインはデフォルトでオンになっているだけのことはあり、非常に便利な機能です。私はあまりキューポイント間をスイスイ移動するような操作ができないので絶対モードでの操作が多いですが、相対モードで創造的なプレイができる方にとってはとても便利なのではないかと思います。
内周のブラウズ用の溝については、Z2の場合ブラウジング用のノブがあるのでそれほど重要ではないと思います。しかし専用コントローラがない場合は、ターンテーブルで選択してPCのキーボードでロードという操作ができるので、専用コントローラの代替として使うことはできそうです。こちらはユニークですが面白い機能だと思いました。
P9 liteのカレンダーに入力した予定はGoogleアカウントで同期されてGoogleカレンダーにも反映されるものだと思っていたのですが、PCでGoogleカレンダーを表示した時に、P9 liteのカレンダーに入っている予定が全く同期していないことに気づきました。
最初は同期の設定がオフになっているだけかと思いましたが、チェックしてみるとそうでもないようでした。
よくよく調べてみると、P9 liteのhuawei製のカレンダーアプリにはGoogleアカウントに紐付いている予定表と”Phone”または”本体”という電話機本体に紐付いている(?)予定表がそれぞれ存在し、デフォルトの予定入力先は”Phone”になっていました。
調べてみると以下のような挙動でした。
使うアプリ | 入力先 | huaweiのカレンダーアプリへの同期 | Googleのカレンダーアプリへの同期 | Googleアカウントへの同期 |
huaweiのカレンダーアプリ | Googleアカウント | ○ | ○ | ○ |
huaweiのカレンダーアプリ | 本体予定表 | ○ | ○ | x |
Googleのカレンダーアプリ | Googleアカウント | ○ | ○ | ○ |
Googleのカレンダーアプリ | 本体予定表 | ○ | ○ | x |
予定入力時にhuaweiのカレンダーアプリなら”アカウント”、Googleのカレンダーアプリなら”予定”と表示されているところが予定表を指定する欄なので、ここで設定します。
huaweiのカレンダーアプリの場合は”詳細”ボタンを押さないとこの欄が出てこないので要注意です。
例えばGoogleアカウントの予定表を外部に公表していて、プライベートな予定などをP9 liteのみに記憶させておきたい場合などは本体予定表が便利ということなのかもしれません。
今回は76番の 熊谷北部みどころルート を走ってみました。熊谷市北部の旧妻沼町域を中心に走るルートとなっています。
ルートはこちらです。
熊谷市中心部の星渓園からスタートです。星渓園は熊谷市の偉人、竹井澹如氏が建設した庭園です。庭園は現在熊谷市が管理しており、無料で入園できます。建物の利用と庭園の占有は有料となっていますが、最近は和風のコスプレ撮影地としても人気を博しているとのことです。
星渓園からは星川沿いに熊谷駅方面へ走って行きます。路面はインターロッキングになっているのでちょっとした振動があります。
熊谷駅です。高崎線・北陸及び新潟新幹線・秩父鉄道と3線が乗り入れる大きい駅です。周辺地域に向かうバスも多く行き来しています。
今回は5番の BIG公園巡りルート を走ってみました。BIG公園とはルート中に組み込まれた吉見総合運動公園と国営武蔵丘陵森林公園です。この2つを連絡しつつ、吉見~東松山をぐるっと周回するルートになっています。
まずは道の駅いちごの里吉見からスタートです。
トイレが改修中でした。貸し出しているポンプについてゲージ付きという部分を強調してくれているあたり、分かってくれている感じです。
県道27号を荒川サイクリングロード方面に走っていきます。左側の歩道を走っていると、サイクリングロード合流寸前で突然歩道が完全になくなります。車道にスムーズに合流できなくなってしまうので、最初から車道走行で行くか、または右側の歩道を走るのがオススメです。右側の歩道で荒川にたどり着いた場合でも、県道27号の下をくぐる道があるので県道の横断は不要となっています。
サイクリングロードに入ってすぐ、川幅日本一の地点があります。川幅日本一の看板は結構そこら中にあるのですが、本当に一番広いのはどうもここのようです。キロ程で言うと62kpになります。
群馬-長野間の峠と言えば碓氷峠(国道18号)や入山峠(国道18号碓氷バイパス)が知られていますが、他にもいくつか峠があります。
中でも、地図上で見る限りくねくねしていて面白そうだった田口峠を走ってみることにしました。
ルートは以下の通りです。
高崎線の新町駅からスタートです。プラットホームが長いかっこいい駅です。駅の北口・南口ともに公衆トイレがあります。
県道40号、174号、国道254号とつないでいきます。国道254号は片側1車線でちょっと手狭です。吉井の辺りからバイパスが分かれるので、そこからは多少空いています。
下仁田手前の254号の様子です。
下仁田を通過したところから県道45号で上野村・南牧村方面に向かいます。県道45号に入るといよいよ山道っぽくなってきます。
5/2付けで4011がリリースされています。今回のアップデート内容はAGESA1002aの更新と”SMU 43.18”となっています。
このSMUというのが何を指すのかわからないのですが、AMDのCPUに搭載されている”System Management Unit”のことではないかと思います。バージョン番号らしきものがついているので、SMU用のドライバを更新したという意味ではないかと推測しているのですが、全く見当がつきません。
過去のアップデート履歴を見てもSMUに関連したアップデートはないので、何かしら特殊なアップデートのような気はしています。