味噌封印レシピの続編です。
この時のミネストローネのトマト缶をクリープタイプのコーン缶に置き換えただけです。
トマトもとうもろこしも低FODMAPではないとしている資料もあるのですが、私の場合はとりあえず味噌が回避できればOKなので、汁物はこういったメニューにした方が調子が良いです。
味噌封印レシピの続編です。
この時のミネストローネのトマト缶をクリープタイプのコーン缶に置き換えただけです。
トマトもとうもろこしも低FODMAPではないとしている資料もあるのですが、私の場合はとりあえず味噌が回避できればOKなので、汁物はこういったメニューにした方が調子が良いです。
Slowリングに設定しているInsider Preview参加者にも配布されています。
[窓の杜]
1月からアップデートの受け取りペースをSlowリングに変更しましたが、このくらいが落ち着いてちょうど良いです。
ビルドのアップデートは1回あたりにかかる時間もそれなりに長いので、2-3ヶ月に1回くらいあれば十分満足という感じです。
Edgeの拡張機能は非常に注目しているのですが、まだ使える拡張機能は3つだけです。広告ブロック的なものがあればEdgeもちょっと本格的に使ってみようかな、と思うのですが、まだ先は長そうです。
毎年恒例のMicrosoftのイベント、Buildが開催されています。
[PC Watch]
Redstone1と呼ばれている次期のアップデートは、2016年の夏にリリース見込みであることが公式に発表になりました。
既にInsider Previewでは色々な要素が追加されているので、それらがまとめてアップデートされることになりますが、一般のユーザに一番影響が大きいのは恐らくこのEdge周りなのではないかと思います。
Insider Previewではわずかに3つですが拡張機能が使えるようになっていますし、着々と進化をしている様子です。
Edgeで生体認証ができるというのは興味深い情報です。Webサイトへの認証が生体認証でできるようになると日々のパスワード管理が大分楽になりそうな気がします。OSレベルでの機能追加ができるのはMicrosoftの強いところなので、こういう情報はちょっと楽しみです。
Radeon Settingsでちゃんとアップデートの通知が来たのがナイスでした。
[PC Watch]
[amd.com]
VRヘッドセットのサポートが追加、という内容がヘッドラインということで、VRを重視している感じが伝わって来ます。
例によってCrossfireプロファイルのアップデートや、個別のゲームタイトル向けの修正もあるので、VGAが対応していればアップデートしておくと良いと思います。
Googleで調べ物をしていると、上位にあまり調べ物の役に立たないサイトが大量に引っかかって困ることがあります。見ないサイトはContentblockhelperでドメインごとブロックなんかはできますが、これは検索結果に出てくる事自体をブロックしてくれるわけではありません。
何かこういうことに使える拡張機能なんかはないのかな、と探していたところ、Googleの純正拡張機能にちょうど良いのがありました。
非常にわかりやすく使い方をまとめてくださっている方のエントリがありましたのでご紹介します。
[vecterの日記 様]
拡張機能はChrome用なので、Operaの場合は”Chromeの拡張機能を使えるようにする拡張機能”と合わせて使います。
検索結果の下にブロックボタンが出るので、見ながらブロックリストが作れてとても便利です。
今回外れそうになった前歯のレジンは正味17年くらいもちましたが、実際のところ保険診療で詰めてもらえる詰め物の耐用年数がどの程度なのか、というのは興味のあるところです。
かかりつけの先生の見解では「金属でもレジンでも経年劣化なら5年くらい」だそうです。5年というのはネットで検索しても出てくる値なので、恐らく材料のカタログスペックがそんなところなんだと思います。
レジンは一昔前は定期的に盛り足さないといけないみたいな話があったような気がするのですが、最近の光硬化レジンは優秀なのかそれほど摩耗する感じもありません。
そんなわけで今回のように10年以上もつものもそれなりの数あるらしいのですが、運良く長もちしたというくらいに考えておいたほうが良いそうです。
こうなってくると気になるのは自費で入れることのできるセラミックの詰め物です。ネットで見る限りは10年くらいもつとされていることが多く、見た目の自然さも含めてメリットが多いように感じます。
見た目や機能的なところも含めてちょっと興味はあるのですが、非常に高額なものなのでよほどのことがない限りお願いすることはないように思います。
毎度の定期検診に行ってきました。今回は前歯に段差があるような感じがしていたので、久々にちょっと暗い気持ちで歯医者に向かいました。
というのも、歯にヒビが入った場合、そのヒビが歯の根まで達していることが多く、そうなると結構な確率で歯が失われるという話を知識として知っていたからです。
先生は段差を一目見るなり「うん、緩んできただけだね。詰め直します」と数秒で治療内容を決定し、あっという間に前歯の詰め物がリニューアルされました。
今回歯が割れたと思っていた所は、自分自身忘れていましたが過去にレジン充填したところでした。健康な歯にヒビが入ったのではなく、詰め物が剥がれかけていたので段差が生じただけだったというわけです。
しかしあんな短時間でさっと詰めて研磨しただけというのに、元々の歯との色合わせも含めて素晴らしい出来栄えです。これが保険診療の範囲でやってもらえるのですからありがたいことです。
ちなみに問題の前歯の治療をしたのは1999年とのことでした。本人が忘れているわけです。
元々あんまりお酒が得意ではないのですが、そんな話を人としている時に「酒を飲むと悪寒がしたり関節が痛くなるから困る」という話をしたら「それもう飲まない方がいいんじゃないの」と言われました。
あまりお酒が得意でない人は誰でもそんなもんなのではないかと思っていたので、ちょっとショックを受けました。多くの人は飲み過ぎや二日酔いで悪寒を感じることはあっても、飲んだそばから悪寒は来ないそうです。
今までうまいことペースをコントロールするとか、あるいは料理と組み合わせるとかして酒類に対応する練習をしてきたつもりでいるのですが、もしかすると無理して飲まない方が楽に暮らせるのかもしれません。