コーン味野菜スープ

味噌封印レシピの続編です。

この時のミネストローネのトマト缶をクリープタイプのコーン缶に置き換えただけです。

160402_01この写真だと何だかよくわからないですね。

トマトもとうもろこしも低FODMAPではないとしている資料もあるのですが、私の場合はとりあえず味噌が回避できればOKなので、汁物はこういったメニューにした方が調子が良いです。

Win10 Insider Preview 14295がSlowリングに登場

Slowリングに設定しているInsider Preview参加者にも配布されています。

「Windows 10 Insider Preview」Build 14295が“Slow”リングに、ISOファイルも

拡張機能に対応した「Microsoft Edge」や、改善された日本語の手書き入力を体験できる

[窓の杜]

1月からアップデートの受け取りペースをSlowリングに変更しましたが、このくらいが落ち着いてちょうど良いです。

ビルドのアップデートは1回あたりにかかる時間もそれなりに長いので、2-3ヶ月に1回くらいあれば十分満足という感じです。

Edgeの拡張機能は非常に注目しているのですが、まだ使える拡張機能は3つだけです。広告ブロック的なものがあればEdgeもちょっと本格的に使ってみようかな、と思うのですが、まだ先は長そうです。

Build2016の情報

毎年恒例のMicrosoftのイベント、Buildが開催されています。

Edgeが生体認証対応、Ink機能強化。Xbox OneもUWPアプリサポートへ

~夏のメジャーアップデート「Windows Anniversary Update」で

[PC Watch]

Redstone1と呼ばれている次期のアップデートは、2016年の夏にリリース見込みであることが公式に発表になりました。

既にInsider Previewでは色々な要素が追加されているので、それらがまとめてアップデートされることになりますが、一般のユーザに一番影響が大きいのは恐らくこのEdge周りなのではないかと思います。

Insider Previewではわずかに3つですが拡張機能が使えるようになっていますし、着々と進化をしている様子です。

Edgeで生体認証ができるというのは興味深い情報です。Webサイトへの認証が生体認証でできるようになると日々のパスワード管理が大分楽になりそうな気がします。OSレベルでの機能追加ができるのはMicrosoftの強いところなので、こういう情報はちょっと楽しみです。

 

かてめし

菜の花をもらったので茹でてごはんと合わせてみました。

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かてめしというのは鬼無里の料理本に載っていたのですが、芋や大根、菜っ葉などで水増しをした米飯のこと全般を指すそうです。米100%に比べて腹持ちが良くなかったそうですが、米の収量が限られる山間部では必須のレシピだったそうです。

Crimson Edition 16.3.2が登場

Radeon Settingsでちゃんとアップデートの通知が来たのがナイスでした。

AMD、Oculus/Vive対応ドライバの「Crimson Edition 16.3.2」公開

[PC Watch]

AMD Radeon Software Crimson Edition 16.3.2 Release Notes

[amd.com]

VRヘッドセットのサポートが追加、という内容がヘッドラインということで、VRを重視している感じが伝わって来ます。

例によってCrossfireプロファイルのアップデートや、個別のゲームタイトル向けの修正もあるので、VGAが対応していればアップデートしておくと良いと思います。

Personal BlocklistでGoogleの検索結果を編集する

Googleで調べ物をしていると、上位にあまり調べ物の役に立たないサイトが大量に引っかかって困ることがあります。見ないサイトはContentblockhelperでドメインごとブロックなんかはできますが、これは検索結果に出てくる事自体をブロックしてくれるわけではありません。

何かこういうことに使える拡張機能なんかはないのかな、と探していたところ、Googleの純正拡張機能にちょうど良いのがありました。

非常にわかりやすく使い方をまとめてくださっている方のエントリがありましたのでご紹介します。

Google検索から2chまとめサイトを非表示にする。(16/01/17リスト更新)

[vecterの日記 様]

拡張機能はChrome用なので、Operaの場合は”Chromeの拡張機能を使えるようにする拡張機能”と合わせて使います。

検索結果の下にブロックボタンが出るので、見ながらブロックリストが作れてとても便利です。

詰め物の耐用年数

今回外れそうになった前歯のレジンは正味17年くらいもちましたが、実際のところ保険診療で詰めてもらえる詰め物の耐用年数がどの程度なのか、というのは興味のあるところです。

かかりつけの先生の見解では「金属でもレジンでも経年劣化なら5年くらい」だそうです。5年というのはネットで検索しても出てくる値なので、恐らく材料のカタログスペックがそんなところなんだと思います。

レジンは一昔前は定期的に盛り足さないといけないみたいな話があったような気がするのですが、最近の光硬化レジンは優秀なのかそれほど摩耗する感じもありません。

そんなわけで今回のように10年以上もつものもそれなりの数あるらしいのですが、運良く長もちしたというくらいに考えておいたほうが良いそうです。

こうなってくると気になるのは自費で入れることのできるセラミックの詰め物です。ネットで見る限りは10年くらいもつとされていることが多く、見た目の自然さも含めてメリットが多いように感じます。

見た目や機能的なところも含めてちょっと興味はあるのですが、非常に高額なものなのでよほどのことがない限りお願いすることはないように思います。

歯科検診

毎度の定期検診に行ってきました。今回は前歯に段差があるような感じがしていたので、久々にちょっと暗い気持ちで歯医者に向かいました。

というのも、歯にヒビが入った場合、そのヒビが歯の根まで達していることが多く、そうなると結構な確率で歯が失われるという話を知識として知っていたからです。

先生は段差を一目見るなり「うん、緩んできただけだね。詰め直します」と数秒で治療内容を決定し、あっという間に前歯の詰め物がリニューアルされました。

今回歯が割れたと思っていた所は、自分自身忘れていましたが過去にレジン充填したところでした。健康な歯にヒビが入ったのではなく、詰め物が剥がれかけていたので段差が生じただけだったというわけです。

しかしあんな短時間でさっと詰めて研磨しただけというのに、元々の歯との色合わせも含めて素晴らしい出来栄えです。これが保険診療の範囲でやってもらえるのですからありがたいことです。

ちなみに問題の前歯の治療をしたのは1999年とのことでした。本人が忘れているわけです。

お酒を飲むと悪寒がする現象について

元々あんまりお酒が得意ではないのですが、そんな話を人としている時に「酒を飲むと悪寒がしたり関節が痛くなるから困る」という話をしたら「それもう飲まない方がいいんじゃないの」と言われました。

あまりお酒が得意でない人は誰でもそんなもんなのではないかと思っていたので、ちょっとショックを受けました。多くの人は飲み過ぎや二日酔いで悪寒を感じることはあっても、飲んだそばから悪寒は来ないそうです。

今までうまいことペースをコントロールするとか、あるいは料理と組み合わせるとかして酒類に対応する練習をしてきたつもりでいるのですが、もしかすると無理して飲まない方が楽に暮らせるのかもしれません。

座架依橋から

160324_01当blogのエントリによく出てくるのがこの座架依橋です。冬場は丹沢の山々がパリッとシャープに見えるので気に入っています。こんな感じで冬は冬の楽しさがあるものです。

景色が良い以外にも実用的なメリットがありまして、それはあまり混雑しないことです。何かと橋は渋滞しがちなポイントですが、座架依橋はいつもスイスイ流れているのでとても助かります。その分車の速度は速いのですが、歩道スペースもあるので不安なら歩道を通ると安心かと思います。

圏央道をくぐった後、国道129号の関口中央交差点までは多少登りますので注意が必要です。