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関山駅

足をのばして妙高方面まで行ってみました。善光寺平から妙高方面に向かうと妙高高原周辺が最高点で、そこからは長い下りになります。下りの途中にあるのが関山駅です。

開業から130年以上経過しているという大変歴史のある駅です。

駅の周辺を何となく走っていたところ、旧関山駅の跡地が残っているのを発見しました。

線路とプラットホームが残っています。

この1つ次の二本木駅がスイッチバック駅ということは何かで聞いて知っていたのですが、関山駅もスイッチバック駅だったのは知りませんでした。

少し近くで撮影した写真です。

帰宅してから調べてみたところ、この関山-長野間は長野県で初めて開業した鉄道区間なんだそうです。開業以来の位置に割と明瞭な痕跡が残っているので、色々と想像が捗るスポットです。

冠着駅

前から是非行ってみたかった篠ノ井線の冠着(かむりき)駅に行きました。駅名は近隣の冠着山からきています。冠着山は別名姥捨山とも呼ばれるので、オバステの名称の方がメジャーかもしれません。

とても静かな駅ですが、有人駅です。

行政的には筑北村に属しますが、交通アクセス的には麻績村に近い駅です。市街地からは少々離れており、山間の田畑の中に駅が立地しています。

駅前の県道494号です。戸倉上山田温泉方面と接続しているらしいのですが未調査です。

駅には無料駐車場があり、近隣の方はパーク&ライドで利用しているようです。

駅駐車場からの写真です。

緩いカーブになっているので、特急しなのや貨物列車などの長い編成が通ると迫力がありそうに思えます。

駅前にはきれいなお手洗いがあります。国道403号沿いはコンビニもそこそこありますが、2枚目の写真にある県道494号を走行する際など押さえておくと役立つポイントかもしれません。

期待通り静かで良い駅でした。

篠ノ井駅コンコースの押しチャリ標示

信越本線の篠ノ井駅はプラットフォームこそ2面3線ですが、貨物列車用と思われる線路が他にたくさんあり、面積自体はかなり広い駅となっています。

線路がたくさんある関係上、線路をまたぐ跨線橋も広く長いのですが、面白い標示がされています。

長いからといって自転車に乗ったまま通ると事故が起こるので、降りて押して歩いて下さいね、という標示なのですが、”押しチャリ”という用語によって説明されています。

ずいぶんくだけた表現なので長野市オリジナルなのかと思いましたが、ネットで検索してみると国交省の委員会議事概要にもちらほら出てくるので、行政用語としてはほぼオフィシャルなものなのかもしれません。

遠近法の関係で\押しチャリ/に見える奥側の標示が語感も相まって面白いです。