旅の駅鬼無里の向かいにある鬼無里郷土資料館前の公衆トイレです。
旅の駅鬼無里にはきれいで大規模なトイレがあるのですが、旅の駅鬼無里のトイレは夜間早朝には閉鎖されてしまうため利用できない場合があります。
こちらのトイレは24時間利用できるので、特に早朝に鬼無里を通る際には非常に頼りになるトイレです。
男女別 | ○ |
小便器 | 3 |
個室 | 洋式1 |
多目的トイレ | × |
長野市街から鬼無里へ向かうロードバイク車載映像の番外編です。
2019年に西組バイパスが完成したため旧道となった国道406号を走行しています。
旧道で鬼無里に向かうとかなり登りが増えてしまいますが、交通量がほとんどなく、トンネルもないという点でアドバンテージがあります。勾配の関係上、長野市街→鬼無里は旧道、鬼無里→長野市街はバイパスとルート設計すると良いのではないかと思います。
長野市街から鬼無里へ向かうロードバイク車載映像の4本目です。
鬼無里への行程も終盤で、道中には西組バイパスという高規格区間があります。そして、なんと言っても最大の見どころである銚子口トンネルの出口があります。
長野市街から鬼無里へ向かっていくと、銚子口トンネル出口で突然風景が渓谷から町に変わるところはとても印象に残ります。
余談ですが、撮影の設定を間違えてしまったので、この動画だけ4K30fpsを1080iにエンコードした動画になっています。
長野市街から鬼無里へ向かうロードバイク車載映像の3本目です。
トンネルが連続する裾花トンネル付近から戸隠橋を渡り、裾花川右岸に沿って進んでいきます。途中に補給ポイントとして便利な古宮バス停があります。
動画にも工事現場が映っていますが、2020年秋時点では古宮バス停付近の狭あい区間が工事中です。完成すれば走りやすくなるものと思われます。
長野市街から鬼無里へ向かうロードバイク車載映像の2本目です。
動画の説明文にもあるのですが、ルート全体で見てこの区間が最も急勾配区間が多くなっています。長野市街から鬼無里までは標高差が270mくらいあるのですが、この動画の区間だけで標高差が150mくらいあります。
そのため、この辺りで頑張り過ぎずに余力を残しておくと、後半や帰路も余裕を持って走ることができるのでオススメです。
長野市街から鬼無里へ向かう際のメインルートである国道406号をロードバイクで走行した様子を動画撮影しました。
単純な標高差だけでも登りで300mあり、道中はカーブありトンネルありの山道となっています。そこまで危険な箇所があるわけではないですが、通行上のちょっとした注意点や補給ポイントなども紹介してみたかったので動画に盛り込みました。
銚子口トンネルの出口まで4本の動画になる予定なので、自転車で走る時の雰囲気をお楽しみいただければと思います。
春と言うには少々季節が進んでしまいましたが、今シーズン初の鬼無里に行ってきました。
例年なら5月は奥裾花自然園の水芭蕉が見ごろで、鬼無里的には年間通して最大のハイシーズンというところだと思いますが、今年は奥裾花自然園も6/1まで閉園しているとのことでした。
鬼無里手前の瀬戸トンネル・銚子口トンネルの照明がLED化されていました。
以前長野市街寄りの中峰トンネルの照明がLED化されていたことを確認していましたが、工事が進んでいたようです。
[heboDJ.net]
瀬戸トンネル・銚子口トンネルともコンクリート舗装で路面状況の良いトンネルではありますが、明るくなったことで路面が見やすくなったのが非常にありがたいです。
なめ茸などとも呼ばれる味付けえのきですが、鬼無里の特産品の一つです。鬼無里では長野森林組合が製造にあたっています。特産品らしくバリエーションがあるのが面白いところです。
こちらはバリエーションの一つのにんにく入りバージョンです。それほどにんにくが強いわけではないですが、ご飯のお供にもお酒のおつまみにもいける味です。他にも七味入りや山椒入りなどがあります。鬼無里訪問の際のおみやげにオススメです。
国道406号で長野市街から鬼無里に向かうとたくさんのトンネルがありますが、最後の3連トンネルの1つ目に当たる中峰トンネルの照明がLED化されていました。
従来はナトリウムランプの照明だったのでかなり照度が上がっているように思います。
LED照明のおかげでかなり安全度が高まったように思います。自転車の前照灯は照度がどうしても貧弱なので、トンネルそのものが明るいととても助かります。
鬼無里に至る国道406号にはあと瀬戸トンネルと銚子口トンネルという比較的長さがあって暗いトンネルがあるので、こちらもLED化してもらえるととても便利になると思います。