料理がめんどくさいなあという時にはつい麺類に走りがちなのですが、
ペペロンチーノは良く出てくるメニューの一つです。
最初ににんにくを炒める際にごく弱火で炒めるのがコツらしいです。
今回作ったものには麺と絡める際にキャベツを適当に入れてみました。
キャベツにはあまり火が通りませんが麺部分と歯ごたえが違う上、そのものに甘みがあるのでペペロンチーノの味には良く合うと思います。
A列車で行こう9は街が巨大化するに従いどんどん重くなっていって進める速度もちまちましたものになっていたのですが、
ようやくキャッシュフローが10兆円たまりました。
勧めてくれた知り合いによると時間圧縮60倍のEXモードはもっと面白いそうなので、次はそっちをやってみたいと思います。
なんとなくSurgeonが5月の風物詩になりつつあります。
・今回も妙に流暢な日本語MCは健在。
・冒頭でどういうわけか京急線の駅の環境音が流れました。
・それぞれ1時間ずつソロをやって、その後ジョイントでという形でした。
次回も楽しみです。
今日は久々にUNITでClub Museumがあるのでアップ中です。
去年に引き続きSurgeonと今回はBen Simsもお出でになるんだそうで楽しみ。
愛用のwillcom 03には保護フィルムを貼っているのですが、今日しみじみながめたら結構ボコボコでした。
2年近く使っているので致し方ないところです。
貼りかえたい気もしつつ、今度こそホコリをフィルムで巻き込みそうで貼りかえしたくないなあという気にもなりつつです。
先日スピーカー移設のおりにレコード箱も動かしたので中身を一回棚卸しすることに。
大体どれにどんな曲が入ってたかなあというのはぼんやり分かるのですが、結構ジャケットと中身が入れ替わっているものがちらほら。
よくゲームソフトとかDVDなんかでやっちゃうあれです。
テクノのレコードはジャケット無しが多いのでそんな大量ではなかったのですが、直しながら整理しました。
今年頭にVIAのVB8003を使用して作ったファイル置き場なのですが、ちょっとしたメンテ用にVNCServerでリモート操作できるようにしました。
方法はFedora Core5向けでちょっと古かったのですが、
Fedora Core 5でVNCサーバを動かすには
(@IT)
がほぼそのまま使えました。
引っかかる点というほどでもないのですが注意したいのは、
・設定ファイルにデフォルトで「-localhost」オプションが設定されているのでその部分は削除しないといけない
→そのままだとローカルホスト以外からアクセスできない
・初歩的ですがファイアウォールのポート設定をお忘れなく
→VNCのサービス本体が5900番を使用し、その後ユーザごとに5901、5902…という感じでポートを利用していくようです。
やっぱりリモート接続できると便利です。
現在我が家にはOrtofonのConcorde ElectroとStantonの680hpがあって、定期的に気分で交換しています。
音は680hpの方が好きなのですが、カンチレバーが硬いのかあんまり踏ん張りが効かず、振動に弱い感じです。
680hpはどうも生産を完了してしまったようで、今後交換針が手に入らなさそうなのが問題です。
ということで680hpの後継を物色しています。
順当にいけば同じStantonの680v3なのでしょうがある程度予想できちゃうのでなんかそれもなぁという気が…
一応対抗候補はNumarkのCS-1とShureのWhitelabelです。お買い得ラインのものが候補。
まあこの辺で悩めるのもアナログレコードならではだと思って楽しく悩むことにしたいです。
ILから来たニュースレターに書いてあったのですが、Drumaxxの価格自由設定セールでついた最高額は$125だったそうです。
その根性に敬意を表して最高額をマークした人にはアカウントに対して払い戻しがあったそうです。
ライセンスの数としてはセール期間に4018ライセンスがはけたそうです。
Harmlessも3000以上売れたということですから、このセールで売り出せばこのくらいの数は確実に出て行く感じですね。