基本的には自動配信となるCreators Updateですが、手動で実行するインストーラは4/5に早くも登場予定だそうです。
Windows 10 Creators Updateの手動インストーラが4月5日から先行配信
[PC Watch]
狙いはサーバの負荷分散かな?という気もしますが、受け取る側としては手動で早く受け取れるというのはありがたいことです。来週半ばにもCreators Updateが使えるようになるということで、今から楽しみです。
基本的には自動配信となるCreators Updateですが、手動で実行するインストーラは4/5に早くも登場予定だそうです。
[PC Watch]
狙いはサーバの負荷分散かな?という気もしますが、受け取る側としては手動で早く受け取れるというのはありがたいことです。来週半ばにもCreators Updateが使えるようになるということで、今から楽しみです。
もうまもなくではと言われていましたが、あと2週間前後での登場です。
[PC Watch]
Win10の大型アップデートはいわゆる「落ちてくるのを待つ」以外にも、手動で速やかに入手できる手段が用意されるので、公開され次第入手してみようかと思います。
ところで、この2017年4月11日はWindows Vistaのサポート終了日でもあります。Vistaリリース時は、「Ultimateエディションのみに機能追加を配信する予定である」という文句に釣られてUltimateを購入して使っていたのですが、結局期待した追加機能は配信されることがありませんでした。
当時夢見ていた「アップデートで機能が追加されるWindows」はだいぶ当たり前になってきましたが、Vista当時を思い返してみるとずいぶん長いことかかったな、という感じもします。
履歴の表示にこだわった1.8が登場しました。
[Vivaldi Team Blog]
通常、Webブラウザの履歴表示と言えば特定の日にアクセスしたサイトのタイトルとURLが列挙されるのが標準だと思いますが、今回Vivaldiには日ごとのアクセスページ数やトップドメインなどを集計して表示する機能が追加されました。
以下の動画が分かりやすいです。
大体履歴にアクセスする時というのは「もう一度見たいんだけど見た時にブックマークし忘れたサイト」なんかが対象になりがちですが、アクセスしたであろう日が分かれば、その日の統計情報を見て当たりをつけたりすることができます。
また、カレンダーに表示ページ数がヒートマップで表現されるので、”特に調べ物をしていた日”などが絞り込みやすくなっています。
これらのデータはVivaldi側で収集しているわけではなく、あくまでもローカルのデータから表現しているそうです。
その他、基本的なところですがサイドパネルにも履歴へのアクセスが追加され、シンプルな履歴一覧であればサイドパネルでも見られるようになっています。
今回はかなり的を絞っての機能強化を行った印象の1.8リリースです。
17.3.3がリリースになっています。
[AMD.com]
主なトピックとしてはMass Effect: Andromeda用のマルチGPUプロファイルの追加が挙げられます。この他にもMass Effect: AndromedaのマルチGPU環境での不具合解消なども含まれているようなので、当該環境に当てはまる方は要チェックです。
最近IBS対策をまとめてないと思ったら、最後にまとめたのは2014年の12月だったので、久々にまとめてみたいと思います。
現在試していることなので、前回掲載の内容と重複しているものも一部あります。
前回同様、評価は自分の主観で以下の通りに分類しました。
◎:とても有効と思われる
○:有効と思われる
△:どちらとも言えない、またはやらないよりはやった方がいいかも、程度
×:有効ではなかった
-:未検証
【対策:行動系】
◎:電車では座る
継続して実施中です。どうも他人と体が接触するのが非常に大きいストレスになっているようです。座っていても当然隣の人はいるのですが、不用意な接触ではないので、それほど気にならないようです。
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恒例の定期検診に行きました。今回も特に問題なくクリーニングのみで終了となりました。
かかりつけの歯医者さんのオススメで定期検診は4ヶ月ピッチで設定していますが、これでも十分に予防効果があります。かなりの詰め物が入った今となっては後の祭りですが、もっと前から検診の習慣をつけておくべきだったな、とよく思います。