先日BackWPupのエラー対応をしましたが、関連してもう一つ困ったことが発生しました。
BackWPupを再インストールした後にバックアップジョブを再設定する時のことなのですが、403エラーが出てジョブが保存できないのです。
原因はエントリのタイトル通りWAFだったので、一時的にWAFをオフにしてジョブを設定することで解決しましたが、エラーが出た瞬間はかなり焦りました。
BackWPupのメンテナンスはそんなにひんぱんには行わないので、また次回のメンテ時に引っ掛かりそうな気がします。
先日BackWPupのエラー対応をしましたが、関連してもう一つ困ったことが発生しました。
BackWPupを再インストールした後にバックアップジョブを再設定する時のことなのですが、403エラーが出てジョブが保存できないのです。
原因はエントリのタイトル通りWAFだったので、一時的にWAFをオフにしてジョブを設定することで解決しましたが、エラーが出た瞬間はかなり焦りました。
BackWPupのメンテナンスはそんなにひんぱんには行わないので、また次回のメンテ時に引っ掛かりそうな気がします。
先日サーバのコントロールパネルを確認したところ、使用しているデータ量が急激に増えていました。容量が増える原因と言えば、バックアップに使用しているプラグインのBackWPupしか原因はなさそうだったのでBackWPupのログを確認してみました。
確認したところ、バックアップジョブが途中で応答がなくなったことにより止まっていました。ジョブが止まるたびにバックアップのゴミデータが溜まっていたため、データ量が増えたようです。
対処法を検索したところ、全く同じ現象ではありませんでしたが参考になる情報がありました。
[wordpress.org]
要は”BackWPupを1回アンインストールして再インストールする”というだけなのですが、応答がなくなってエラーになるという点では症状が同じだったのでこの対処法を試してみました。
再インストール後に再度バックアップジョブを設定して手動実行してみたところ、無事に完了しました。応答がなくなって止まるエラーの対処としては有効な方法なのかもしれません。
PowerShellスクリプトは*.ps1形式というファイルに保存できますが、このファイルをダブルクリックしてもスクリプトは実行されません。
デフォルトの関連付けがメモ帳だからかと思いましたが、PowerShellの実行ファイルと関連付けをしてもうまく動いてくれません。この場合、別途ps1ファイルへのショートカットを作って、ショートカット経由で実行するとダブルクリックで動かせます。
[@IT]
任意のタイミングで実行するタイプのスクリプトはこの方法で実行できるようにしておくと便利です。
今回は50番の よしみを語ろう12選周遊ルート を走りました。荒川沿いの吉見町をぐるっと回るルートになっています。
荒川サイクリングロード沿いのさくら堤公園からスタートです。しばらく荒川サイクリングロードを熊谷方面に走っていきます。
県道27号と交差したすぐ先が荒川の川幅日本一地点です。右岸側はこのようにピンポイントで場所が分かるようになっています。
川幅とは言っても高水敷の幅が非常に広いのもあって、あまり川幅という感じはしません。
セキュリティとメンテナンスのリリースになっています。
[wordpress.org]
主要なトピックとして挙げられている修正点は、特定の権限を持つユーザがメディアアップロードの機能でアップロードフォルダ外のファイルを削除できてしまう問題の修正です。この問題は4.9.6以前のユーザが影響を受けるそうです。
その他にも分類のキャッシュ処理の改善やログアウト時のパスワードCookieの削除など何点か修正点が挙げられています。
今回のバージョンは元々リリース予定がなかったのですが、上記の不具合が発見されたことにより急きょ4.9.7としてリリースになったそうです。元々4.9.7として準備が進んでいたバージョンは4.9.8となり、7/31前後にリリース見込みとのことです。
以前九州のお土産にもらった”ゆずすこ”という液状のゆず胡椒のご紹介をしました。
[heboDJ.net]
今回輸入食品店でゆずすこを売っているのを見かけたので買ってきたのですが、どうも以前エントリで取り上げた方は九州限定のデラックス版で、今回購入したのが普及版らしいことが分かりました。
左から九州ゆずすこの箱、普及版ゆすずこの箱、普及版ゆずすこです。九州ゆずすこは箱の面が取られてそこに素材の写真が印刷されており、パッケージからして豪華仕様なのが分かります。
原材料にも違いがあり、九州ゆずすこにはあごだしやシイタケのだしが入っています。しかし普及版でもゆずすこのおいしさは変わらず、便利に使っています。割と何にでも合いますが、さつま揚げなどの練り物に合わせるのがお気に入りです。
PCゲームの”Kenshi”を最近よく遊んでいます。最近はいわゆるサンドボックスゲームと言われる自由度の高い、何をしても良いタイプのゲームが流行していますが、Kenshiもその一角に含まれると思います。
ただこのゲームの場合はネームドキャラクターが登場したり、クエスト的なものが発生したりとちょっとしたRPG的な要素もあります。
特筆すべきなのはその世界観で、Kenshiの世界は戦争で荒廃したという設定になっています。このような事情からKenshiの世界はほとんど無法地帯の様相を呈しており、ただ移動するだけでも野盗や野生動物など様々な危険が迫ってきます。
しかも、スタート時点のプレイヤーキャラクターは標準以下の能力に設定されているので、基本的に戦闘になった場合は誰が相手でもほぼ確実に負けます。それらをどうにかしのぎながらお金を貯めたり自分の能力を鍛えつつ、生き延びていくというゲームになっています。
Steamのアーリーアクセスゲームなのでまだマップ上で進入できない地域などもありますが、それでも十分広大な世界で遊ぶことができます。このエントリを書いている時点での安定版はv0.98.34ですが、クラッシュ等もなく安定して遊べています。
いわゆる”理不尽ゲー”的な部分も多いのですが、世界観とゲームのコンセプトが受け入れられる方なら笑って受け流せるのではないかと思います。人を選ぶゲームだとは思いますが、オススメです。
生産者の方曰く”レアなキュウリ”を頂きました。
右側のキュウリがそのレアなキュウリです。四葉(スーヨー)キュウリという品種だそうです。すーよーという読み方から分かる通り中国系の品種で、水分が少なくパリッとしているのが特徴だそうです。
一方で弱点も多く、良く流通している品種(写真左側)に対してトゲの数が多くなっています。このため、輸送中にキュウリ同士がこすれて傷んでしまうことがよくあるそうです。また、全体的に白く粉を吹いたような見た目をしているので、これも見方によってはカビのように見えてしまうので敬遠されるそうです。
こういった事情もあって、現在は家庭菜園向けや地域消費向けの流通が主になっているそうです。食味がどんな感じなのか、楽しみなキュウリです。