700cのロードバイクよりもう少し汎用的に使える自転車が必要になったので、Tartaruga Entertainment Worksのタルタルーガ Type Sport GTを購入しました。
このタルタルーガシリーズは‘’自転車のSUV‘’を意識してデザイン・設計されたという自転車で、一応折り畳み小径車という体裁はとりながらも高い走行性能や拡張性が売りの車両です。
多少試運転も済ませてあるので今後のエントリで多少詳しくご紹介しようと思います。
700cのロードバイクよりもう少し汎用的に使える自転車が必要になったので、Tartaruga Entertainment Worksのタルタルーガ Type Sport GTを購入しました。
このタルタルーガシリーズは‘’自転車のSUV‘’を意識してデザイン・設計されたという自転車で、一応折り畳み小径車という体裁はとりながらも高い走行性能や拡張性が売りの車両です。
多少試運転も済ませてあるので今後のエントリで多少詳しくご紹介しようと思います。
長野県のスーパーマーケットチェーン、ツルヤで取り扱いのある丸山珈琲のコーヒー豆です。
ツルヤは本部が小諸、丸山珈琲は軽井沢なので東信地域の縁のようなところもあるコラボ商品なのかもしれません。
ツルヤ各店ではどこでも複数種類の取り扱いがあり、ブレンド種類や豆・粉の別など選べるようになっています。
オススメは写真にも写っている信州まつもとブレンドです。全体のバランスが良く、万民受けするブレンドだと思います。
スーパーマーケットでこういったコーヒー豆が気軽に入手できるのはありがたいです。
insta360 ONE Rで撮影した動画はDavinci Resolveに取り込んで字幕を入れるなどの編集を施し、エンコードしています。
このエントリを書いている時点の最新版である、Davinci Resolve 16で時々エンコード処理がエラー終了してしまう事象に遭遇しています。
具体的には、“Timed out, waiting for frame [フレーム番号]. Frame dropped.‘’というエラーメッセージが出てレンダリングが強制終了してしまうものです。
フレーム番号はエラーの度に変化するので、ソースの動画で実際にフレームの欠落が起きているわけではなさそうです。
また、長い動画をエンコードした際に起きやすいという印象もあります。
解決策はネットで検索してみたのですが、今のところこれというものは発見できていません。ただ、複数の意見を総合するとGPU周りの問題を指摘する声が多かったように思います。
試してみた対策
時間のかかるエンコードが途中でコケるととてももったいないので、早めに解決したいところです。
春先の定番、千曲川サイクリングロードを利用して別所温泉までのツーリングに行ってきました。
千曲川に架かる橋のうち、ちょっと気になる橋があったので調べてみました。
ちょうどしなの鉄道の坂城駅付近にある昭和橋という橋です。狭いですが、コンクリート製の堅牢そうな橋です。
ここしばらく補強工事中ですが、よく見てみると竣工は1931年(昭和6年)とかなり歴史のある橋のようです。
長野県のWebサイトで調べてみたところ、この昭和橋を始め似たようなコンクリート製の橋梁が県内に5つあるそうです。これらは中島武という技師の手による物で、【中島武設計のRCローゼ桁群】として土木学会の土木遺産に指定されているとのことです。
コンクリートのローゼ橋は長野県内に特に多いそうです。見かけたら気にしてみようと思います。
以前エントリにもした須坂市の野辺町ラウンドアバウトを自転車で通行した様子を動画にしてみました。
ラウンドアバウトとしてはフル装備に近い仕様となっており、立派な中央島や自転車用の矢羽根標示などが揃っています。
ふき味噌に続いてふきのとうで味噌汁を作りました。
要するに具がふきのとうというだけなので難しい要素はないのですが、あまり加熱しすぎない方が香りが立って良いそうです。
なので、刻んだふきのとうを熱した味噌汁に入れ、数十秒経過後に素早く盛り付け、という手順で調理してみました。ふき味噌同様味噌との相性が良く、おいしくいただけます。
ぬか床を買って以来、きゅうりを中心に野菜を漬けています。最近気に入っているのがにんじんのぬか漬けです。気軽にたくさんにんじんを食べられるのが良いと思います。
まだ未挑戦のかぶや、夏になったらなすなどを漬けるのも楽しみです。
長野駅の東口(善光寺がない側)は区画整理が行われているらしく、街並みも新しい感じです。長らく工事をしていた長野駅から見て東京方面のアンダーパスが2020年の2月22日付けで供用開始されたとのことで、遅ればせながら見に行ってきました。
長野駅付近は新幹線も在来線も線路が地上にあるので、周辺の道路はアンダーパスもしくは陸橋により交差しています。
このアンダーパスは長野駅に一番近い交差の一つですが、東京方面の交差はこれまで国道117号(通称県庁通り)しかなく、結構混雑している印象がありました。今回のアンダーパス開通により、駅東口から長野バスターミナル付近までロス無く移動できるようになりました。
自転車で通行する場合ですが、両車線に歩行者・自転車用のトンネルがあるのでこちらを通るのが無難と思います。車道部も走れそうですが、かなり長い下り坂のアンダーパスな上に急なカーブになっているので少々危ないかと思います。
動物園があることでもおなじみ、篠ノ井の茶臼山を自転車で登った時の動画を作成しました。全体で20分少々になったので2本に分割しています。
茶臼山の東側斜面は県道86号で上り下りすることになりますが、勾配が6%前後で一定しており、幹線道路的な通過交通も少ないのでとても良い道だと思います。自転車趣味の方やランナーの方もよく見かける道です。
あまり動画に映りませんが篠ノ井駅側の眺望が良く、この点でも大変オススメできます。
アクションカメラを買った都合により、自転車のハンドル周りレイアウトを見直す必要が生じました。どうするかは結構悩みましたが、新規にマウント用の部品を購入し、今のところ以下のような形になりました。
新規に購入した部品は以下の2つです。
ELEMNTを買うと最初からハンドル前に装着できる出来のいいマウントがついてくるのですが、今回ライトかカメラがその位置に入る可能性が高くなったためELEMNTはステムに装着することにしました。
シンプルなインシュロック固定で性能は必要十分です。単純な割にちょっと値段が高いのが難点です。
おなじみCATEYEのライトとサイクルコンピュータを同時にハンドル前に装着できるという気の利いたマウントです。今回サイクルコンピュータは装着しませんが、ライトをフロント中央に装着できるということで購入しました。
冷間鍛造アルミでできており大変堅牢な作りですが、こちらもまた少々高額です。スペースのためにはハンドル前をどうしても使わないといけないので致し方ないところです。
アクセサリで出費がかさんでしまいましたが、とりあえず収まりよく必要な物が装着できたかなというところです。