久米路峡のポケットパーク

国道19号で長野市街から信州新町方面に向かうと、久米路峡の部分を新久米路峡トンネルで通過します。トンネル手前で左折して旧道に入ると、途中にポケットパークがあります。

6台ほど車が止められるスペースがあります。

久米路峡は犀川の屈曲部ということもあり、風光明媚な一方で河川氾濫の被害に遭ってきた地域でもあるそうです。そのため、山が川に張り出した部分を削り取ったり、山そのものに川の水が通るトンネルを開けたりという対策工事が長年にわたって進められていたそうです。

大きな水害があったのが1983年で、最後の河川トンネルが完成したのが2014年ですから、かなりロングスパンでの事業であったことが分かります。改めてですが、国道19号沿いは道路・河川・橋りょう等々、自然条件が厳しい土地柄であることが良く分かります。

ちなみに公園内には犀川に伝わる伝説である泉小太郎伝説の解説板と、石像があります。泉小太郎のビジュアルはまんが日本昔話のオープニングに出てくるので、この見た目は日本中で広く知られているのではないかと思います。

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