昨今元旦や3が日はお店も閉まることが増えてきたので、大晦日に商品の売り尽くしがあるかもしれないと思って近隣のスーパーを探索してきました。
見てきた結果、思いの外お買い得品が多く、当初の想定よりもかなり大収穫になりました。先日のクリスマスが正直不発でしたが、今回は大量に仕入れができて大変満足です。
冷凍できるものと生ものであっても加熱調理でリメイクできるものを中心に買い込んだので、年明けからしばらくは今日の仕入れ分で食いつないでいけそうな感じです。
昨今元旦や3が日はお店も閉まることが増えてきたので、大晦日に商品の売り尽くしがあるかもしれないと思って近隣のスーパーを探索してきました。
見てきた結果、思いの外お買い得品が多く、当初の想定よりもかなり大収穫になりました。先日のクリスマスが正直不発でしたが、今回は大量に仕入れができて大変満足です。
冷凍できるものと生ものであっても加熱調理でリメイクできるものを中心に買い込んだので、年明けからしばらくは今日の仕入れ分で食いつないでいけそうな感じです。
Davinci Resolveでレンダリング後動画の音声にノイズが入る問題が何とか解決しました。
ノイズの入る場所は毎回不特定で、動画側には音声と連動するノイズのようなものは認められませんでした。このことから、音声のエンコード周りが怪しいと推測しました。
まず音声のフォーマットを変更して試してみました。最近動画に使っている音声はFL StudioでエクスポートしたMP3データです。これをFLACやWAVに変えてどうなるかを調べました。
音声フォーマットの変更では解決には至らなかったのですが、検証過程でレンダリング時のオーディオ設定でリニアPCM、つまりエンコード無しが選べることが分かりました。エンコード由来のノイズであれば、エンコード無しで解決する可能性が高いと判断しました。
その後レンダリング時のオーディオ設定をリニアPCMにし、レンダリング全体の設定はYouTube1080p、コーデックはH.264、ファイルフォーマットはQuicktimeとすることでノイズが入らなくなることを確認できました。
本当はファイルフォーマットをmp4にしたかったのですが、mp4だと音声をリニアPCMにした際に無音になってしまうため、Quicktime形式を選択しています。
何とか解決に至りましたが、動画編集は様々な方面の知識を総合的に要求されるのでなかなか大変に感じます。コツコツ勉強していこうと思います。
最近動画の編集をしている時の困りごとなのですが、レンダリング後の動画音声に一瞬”ジッ”というノイズが入ることがあって困っています。
環境はDavinci Resolveの16.2.8.005です。最初は音声自体にノイズが乗っているのかと思いましたが原因は音声ではなく、また編集中にプレビューする限りではノイズは確認できません。
レンダリングすると特定箇所でノイズが入るので特定箇所に何か動画同士のギャップなどの変わった点がないかをチェックしてみましたが、本当に何でもないところでもノイズが乗るケースがあります。
ネット上に同様の現象で苦しんでいる方がいないか探してみていますが、”Davinci Resolve自体のアップデートで改善した”という話もありました。本体のバージョンアップを待ってみるのが一番良いのかもしれません。
年末ということもあって少々念入りに浴室の掃除をしています。
こまめに掃除した方が良いというのはよく言われることだと思いますが、最近思うのは”物理的な研磨や擦り落としが強い”ということです。
最近はホームセンターなどで”プロ仕様”や”○○プロデュース”などの冠のついた強そうな洗剤が売られていますが、なんだかんだで蓄積してしまった汚れは力ずくで落としてしまうのが簡単なように思います。
比較的手強い汚れによく使うのがスコッチブライトのバスシャインハンディブラシとクリームクレンザー”ジフ”です。
こちらは米国3M社が展開するスコッチブライトブランドの浴室用ブラシです。毛は硬めのプラスチック製で、最近よく見る天然石のようなパターンの浴室床もきっちり掃除ができます。
ハンドルが握りやすく、体重をかけて動かせるので力ずくの掃除にはもってこいです。ブラシ部分がダメになってしまった場合は交換用ブラシで再生することもできます。本体も600円程度と安価です。
こちらは割とおなじみのクリームクレンザーです。クレンザーは研磨剤が入っているので浴室に使用するのは禁忌のような気もするのですが、ジフは研磨剤にカルサイトという比較的柔らかい物質が使われているそうで、ステンレスやFRP相手でも傷を付けにくい特徴があります。
というわけで、頑固な汚れにはこの組み合わせで対応するようにしています。石けんカスのこびりつきなどにも有効なので、大変重宝しています。
自家生産したというかぶをいただきました。生産者の方曰く意図して小さくしたわけではないということでしたが、1つ1つが大きめのビー玉くらいの小さいかぶでした。
せっかくなのでこの小ささを活かしてシチューにしてみることにしました。大きさ的には一口サイズなので、皮をむいてしまえばそのまま使えるといった感じです。
できあがりはこんな感じです。中央付近に3つ並んでいるのがかぶです。
おしゃれな料理で大根などを球状にくりぬいたりすることがありますが、今回はちょうど自然にそんな雰囲気になりました。
例年通りクリスマス商戦で大量生産された惣菜の売れ残り品救出に出かけました。
昨年は12/25(水)の晩に出かけて正直戦果は今ひとつだったので、今年は惣菜の需要が見込まれるクリスマス直近の週末を狙ってみました。
ところが、すっかりスーパーの売り場がお正月仕様になっていて想定していたクリスマス関連商品が見つからない状況でした。
そんなわけで割引品の収穫も通常通りといった感じでした。
ちょっと前と比べるとスーパーも季節ものの商品を大量に並べることをあまりしなくなっている感じもするので、かつてのような大戦果は見込まれづらくなっているのかもしれません。
秋頃のことですが、上信越自動車道の上田ローマン橋の写真を撮りました。
その名の通り、アーチが連続する古代ローマの水道橋のようなデザインの橋です。
位置的には東京方面から見て上田菅平ICの手前というところです。東京方面から走ってくるとこの橋が左カーブになるため、運転しながら橋のデザインを見ることができます。確か道路脇に”上田ローマン橋”の看板も出ていたように記憶しています。
自転車の視点だと菅平方面に向かう際に県道176号を選択するとくぐることになります。この橋を過ぎるといよいよ本格的な登り区間になるので、ランドマークとして印象に残る橋です。
春菊をいただいたので卵焼きに入れてみました。作り方としてはまず春菊を炒め、そこに溶いた卵を流して成形するという流れになります。
春菊は香りの強い野菜なので苦手という方もいらっしゃるかもしれませんが、卵と合わせると香りがほどほどに減衰して食べやすくなります。苦手な方には是非一度試していただきたい調理法です。
スーパーで見かけたので長野県産のシナノスイートを1つ買ってみました。
りんごの主力品種というとやはりサンふじを思い浮かべますが、このシナノスイートはサンふじに比べて出回る季節が早い品種です。
味の方はその名の通り甘さが目立つ感じで、生食に適していると思います。酸味はそれほど強くないので、製菓用などにはやはり伝統的な紅玉などが向いているかもしれません。
長野県はりんご大国なので、りんごは良い物がかなり安価に入手できます。直売所などに行くといわゆる訳あり品や、あまり聞いたことのないレアリティの高い品種なども入手可能です。
恒例のドライバ更新なのですが、今回の20.12.2はRX6900/6800シリーズ専用なので注意が必要です。
[amd.com]
RX6000系向けの深刻な不具合修正か何かかと思いましたが、リリースノートを見る限り、変更点はCoolermasterのRGBLED機能のサポートのみに見えます。
変更点が限定的すぎるので珍しい特定シリーズ専用のドライバリリースになったのかもしれません。