小川村の小川神社に立ち寄りました。こちらの神社は通常御柱が境内にあるのですが、2022年は御柱祭があるということで御柱がありませんでした。


今年は5/3に御柱祭が行われ、県道31号は小川神社周辺で日中車両通行止めになるそうです。祝日なので気をつけておきたいところです。
[Vivaldi ニュース&アップデート]
メジャーバージョンの5.2がリリースとなりました。
リーディングリストはお気に入りに入れるほどではないものの、Webページを一時的に記録しておきたいという時に便利な機能です。記録しておきたいページを開いてリーディングリストパネルの+ボタンを押すだけでリストに追加ができます。
リストに追加したページは既読/未読のステータスを管理できるので後で見返す時にも便利です。
しかもVivaldiの特徴としてモバイル版との同期が可能なので、例えば出先でモバイル版を使ってページをリーディングリストに入れておいて、家に戻ってからデスクトップ版でゆっくり読むなどといった運用が可能です。
スピードダイヤルの上の部分にVivaldiを使っている時にブロックしたトラッカーと広告の統計情報が表示されるようになりました。
それぞれの数はWebサイト別、トラッカーの種類別に集計されて表示されるので、どのサイトに広告やトラッカーが多いのか、どの種類のトラッカーが多く利用されているのかが簡単に確認できます。
メンテナンスリリースとしてバージョン5.9.3がリリースされています。
[wordpress.org日本語版]
今回はコア部分について9個のバグフィックス、ブロックエディタについて10個のバグフィックスが行われているということです。
バージョンが5.9になって以降、おおよそ月刊ペースでセキュリティまたはメンテナンスリリースが行われています。5.8時代は2ヶ月間隔くらいでマイナーアップデートされていたので、5.9については割と頻繁にアップデートがかかっているという印象です。
ローエンドからミドルレンジを埋めるRyzenの新モデルは4/15から順次販売になるということです。発売日と同時に国内販売価格も公表されています。
[PC Watch]
中でもRyzen 5500はZen3採用モデルの中では最安製品になるものの、6コア12スレッド、3.4-4.6GHzとスペック的にはかなり充実した内容になっていると思います。
コロナ前から全体的に自作PC用のパーツは値上がり傾向にあり、それにコロナウイルスのまん延による半導体不足が追い打ちをかけてしまっているような状況で、単体のパーツは一昔前に比べてかなり高価になってしまいました。
既製品のBTOPCを買った方が安くなる場面も多い中で、手頃な価格のCPUがラインナップされるのはありがたいことだと思います。
先日エントリにした塚田五六商店の豆腐をリピートして、改めて炒め物にしてみました。

しっかりしていて崩れにくい豆腐なので、料理に使いやすいと思います。炒め物にする場合は水切りをすると更に安心です。600Wの電子レンジで3分ほど加熱し、皿などの重しをしばらく乗せておくと水分を出すことができます。
味付けは砂糖・しょうゆ・みりんの3点セットで適度に甘辛くしています。
大分気温の高い日も増えてきたので、オリンピック道路こと県道31号を通って白馬方面を見て来ました。


道中気になっていたのが美麻村と白馬村の境にある美麻トンネルです。このトンネルは歩道がないので、私はいつもここを通る時は旧道を通って回避するようにしています。旧道はほとんど交通量がなく、微妙に日影の区間もあるので残雪の状況が気になっていました。

実際通ってみるとやはり道路部分に関しては何ら問題はありませんでした。ただし道路脇に残っている除雪された雪はまだかなりの分量で、冬場の積雪の多さをうかがわせるものでした。
唯一想定通り通行できなかったのは道の駅美麻の近くにある切石トンネルの旧道です。こちらも旧道を使うとトンネルが回避できるのですが、旧道の入口に伐採されたと思われる倒木が積んであり、通行できませんでした。

奥の方を見たところまだ残雪もあるようだったので、こちらはしばらくトンネル内を通行した方が良さそうでした。
最近アプリケーションのインストール有無を検出して、その結果に応じて違う処理を行うという用事がありました。Powershellで自動的に判定と処理が行えたのでまとめておきます。
アプリケーションのインストール有無を検出する方法はいくつか考えられましたが、最も単純な”そのアプリケーションの実行ファイルが存在するか否か”を検出することにしました。
Test-Pathというコマンドレットがパスやファイルの有無を検出するのに使えそうだったので、以下のようなスクリプトにしてみました。
<Powershell>
#C:\Program Files\hoge\hoge.exeの検出
$Appexist = Test-Path 'C:\Program Files\hoge\hoge.exe'
#検出結果による分岐
if($Appexist -eq $true){
#存在した時の処理
}else{
#存在しなかった時の処理
}
こんな感じで大丈夫でした。Test-Pathの結果を変数に格納すると、パスやファイルが存在した場合はTrue、存在しない場合はFalseが代入されます。
Test-Pathはパス以外にも今回のように個別のファイルやレジストリエントリの存在も検出できるそうなので、かなり応用が利きそうなコマンドレットです。