味噌が切れたのでまた違う銘柄のものを買ってきました。長野県庁近くにお店を構えている”すや亀”さんの善光寺門前みそです。

粒が残っている中甘タイプの味噌です。中甘とは言っても麦味噌のような甘さがあるわけでは無く、スタンダードで使いやすい信州味噌だと思います。
1kgのパッケージなのでしばらくこちらの味噌をおいしくいただこうと思います。
味噌が切れたのでまた違う銘柄のものを買ってきました。長野県庁近くにお店を構えている”すや亀”さんの善光寺門前みそです。

粒が残っている中甘タイプの味噌です。中甘とは言っても麦味噌のような甘さがあるわけでは無く、スタンダードで使いやすい信州味噌だと思います。
1kgのパッケージなのでしばらくこちらの味噌をおいしくいただこうと思います。
飯山線の森宮野原駅まで行きました。

最近までこの駅名は森宮・野原という2つの地名を合成したものだと思っていたのですが、正しくは森・宮野原という2つの地名が合成されたものだそうです。森は長野県側の地名、宮野原は新潟県側の地名だということです。

駅のある栄村は豪雪地帯として知られていますが、駅前には駅における最高積雪記録を示す標柱が立っています。その高さ何と7.85mとのことです。にわかには信じられない積雪量です。

ちなみにこの標柱は右に傾いていますが、これは2011年の3月12日に発生した長野県北部地震で傾いたものだそうです。栄村は特に同地震での被害が大きく、被害の記録としてそのままにされているとのことでした。
ぬか漬けを日々作っているのでだんだんぬかの量が減ってきてしまいました。定期的に炒りぬかを足すといいらしいのですが、市販の炒りぬかはどれも大容量でちょっと買うのをちゅうちょします。
探していたところ、ぬか漬け用ではないのですが、タケノコのアク抜き用に適量の炒りぬかが売られていました。

パッケージにも書いてありますが唐辛子と昆布が入っています。これはぬか漬けの風味付けにちょうどいいのでこの点でもナイスな商品です。こんな感じで我が家オリジナルのぬか床を育てていきたいです。
先日アップロードした北信濃くだもの街道のロードバイク車載映像ですが、後半部分をアップロードしました。
須坂市と小布施町の境界から信州中野駅までを走行しています。この区間のほぼ最短距離ルートなので無駄がない点はオススメできるのですが、動画で見ても分かるとおり路側帯部分の余裕があまりなく、自転車では少々走りづらいように思います。
同区間を移動する場合であれば長野電鉄の線路とほとんど並行している県道358号がオススメです。中松中央交差点(この動画の5:00前後)で右折することでルートを切り替えられます。
イーセイスキルという水切りヨーグルト的な食品を買いました。アイスランドの伝統的食品とのことです。イーセイというのはブランド名称で、この発酵乳自体は”スキル”というそうです。


パッケージにも書いてありますが1パッケージで13gのタンパク質を含んでいます。写真のプレーンタイプは1個120gで80kcal程度なので、かなり低カロリー高タンパクな食品と言えそうです。
一般的なヨーグルトに比べると少々酸味が強く、発酵乳らしい味と感じました。脂肪ゼロなのですが割と口当たりは滑らかで、食べやすいように思います。
1個あたり200円程度で販売されていたので、コスト面が少々難です。自転車ツーリングをした日のデザートなど、ごほうび感覚で投入するのがいいかもしれません。
須坂市と中野市の間を移動する場合は国道403号がメインルートになると思いますが、東側に並行して北信濃くだもの街道という広域農道があります。
山際を走るので多少のアップダウンがありますが、特に須坂市と小布施町の間を移動する場合は非常に便利なルートです。
こちらの動画は須坂市側(県道58号・上八町交差点)から小布施町の手前(県道66号・上松川橋交差点)まで走行した際の映像です。
鶏もも肉の小パックが安かったのでオーソドックスに焼くだけの料理にしてみました。

焼くだけではあるのですが、ちょっと一手間かけて肉に塩コショウをして小一時間台所に置き、肉を室温に戻しておくと結構できあがりが違うように思います。
肉を室温に戻した上で、焼く時は弱火~中火で少々じっくりめに焼くと表面がパリッと焼き上がり、おいしくいただけます。
関東甲信も6/11に梅雨入りしたとみられるということで、さっそくぐずついた天気になっています。なかなか長時間のツーリングは難しいですが、予報をよく見て短時間でもできるだけ外を走っています。

こちらは長野市信更町三水付近から犀川方面(北方向)を撮影した写真です。こういった梅雨時特有の風景にも良さがあるように思います。
以前Powershellのps1ファイルをダブルクリックで実行する方法についてエントリを書きました。
今回も似たような内容なのですが、今回は”Powershellを日常的に実行しない方にダブルクリックで実行してもらう”場合の話です。
相手がPCにあまり詳しくない方だった場合などにスクリプトが書かれたファイルを渡して、「とりあえずこのファイルを実行してもらえれば○○ができるようになるから」という運用ができると便利です。
ところが、Powershellスクリプトの実行はWindowsのデフォルトで制限されているので、実行してもらう前にPowershellの実行ポリシー(Executionpolicy)を緩める必要があります。
この実行ポリシー変更も含めてダブルクリックで行う際に、バッチファイルからps1ファイルを実行するようにするとうまく行くそうです。
【bat】
@echo off
powershell -NoProfile -ExecutionPolicy RemoteSigned .\hoge.ps1
上記のバッチファイルを作成し、実行してもらいたいPowershellスクリプト(hoge.ps1)と同じフォルダに配置します。あとはバッチファイル側を実行してもらえれば連動してPowershellスクリプトが動くという寸法です。
ファイルが2つになってしまうのが少々難ですが、運用はやりやすいのではないかと思います。
Powershellの実行コマンドのパラメータとして-NoProfileと-ExecutionPolicyという2つがありますが、まず-NoProfileはPowershell実行時に読み込む環境情報を読み込まないという設定です。今回想定している利用場面では無くても大丈夫そうなパラメータですが、念のための記述という感じです。
-ExecutionPolicyは実行ポリシーを設定するためのパラメータです。これを設定しているのがバッチファイルからの起動のポイントになります。
必要に迫られているとは言え、今回はデフォルトからPowershellの実行ポリシーを緩和しています。これはスクリプト実行後どうなるのでしょうか。
今回のようにpowershell.exeの起動オプションとしてExecutionPolicyを指定した場合、設定した実行ポリシーは当該プロセス実行時しか有効にならないようです。つまり、スクリプト実行後設定が元に戻ります。特に必要ないのであればデフォルトの実行ポリシーにしておいた方がいいと思うので、この点安心です。
以下の情報を参考にさせていただきました。ありがとうございました。
[Qiita]
[docs.microsoft.com]
メモ機能(英語版ではNotes)が強化されたバージョン3.1がリリースされました。
[Vivaldi blog]
以前からVivaldiにはメモ機能があり、別途メモアプリやテキストエディタを用意しなくてもブラウザだけで”ブラウジングしながらメモを取る”ことができるのが便利でした。
今回のバージョンでは新たに管理用のノートマネージャが実装されています。ノートマネージャにはスピードダイヤルの画面からアクセスできます。
ノートマネージャではエディット中の見た目が出来上がりと同じになるWYSIWYGエディタが使えるほか、記法についてもHTML記法を利用することができます。
また、文書内の文字列検索や文字数カウントを行う機能も実装されています。従来ちょっとしたメモ用といった立ち位置だったメモ機能ですが、今回のアップデートで簡易なテキストエディタ的な性格を持ち始めたように思います。
このメモ機能はVivaldiアカウントでログインした状態で使用することで、モバイル版とデスクトップ版の間で同期を取ることもできます。
私はモバイル版利用時にちょっとメモしておきたいことがあったらとりあえずページのURLと共にメモを記録しておいて、デスクトップ版でじっくり見るという流れで便利に利用しています。