沖縄料理でおなじみのポーク卵を作りました。カリッと焼いたランチョンミートを卵で閉じた料理です。

ランチョンミートはもしものために一定数備蓄をしていて、時々賞味期限が近くなったものをこんな感じで消費しています。消費した後に同量を再度備蓄し、常に備蓄食料がある程度用意された状態にしています。
そのままでもおいしいですが、ケチャップなどをつけてもおいしいメニューです。
沖縄料理でおなじみのポーク卵を作りました。カリッと焼いたランチョンミートを卵で閉じた料理です。

ランチョンミートはもしものために一定数備蓄をしていて、時々賞味期限が近くなったものをこんな感じで消費しています。消費した後に同量を再度備蓄し、常に備蓄食料がある程度用意された状態にしています。
そのままでもおいしいですが、ケチャップなどをつけてもおいしいメニューです。
メジャーリリースとなるv3.0がリリースとなりました。今回のリリースではAndroid版がベータ版から正式版に昇格しており、そちらも同様にv3.0となっています。
[Vivaldi blog]
デスクトップ版の3.0ではトラッカーブロッカーと広告ブロッカーが内蔵されました。トラッカーブロッカーはDuckduckgoの協力によりブロックリストが提供されているそうです。
トラッカーブロッカーと広告ブロッカーはアドレスバー左の盾マークで随時有効/無効を切り替えることが可能です。例外処理など細かい設定をしたい場合は、設定の”プライバシー”欄で設定が可能です。
渋い機能追加ですが、画面左下に時計が内蔵されました。単なる時計ではなく、タイマーやアラームなども設定できるため、別途OSの時計やタイマー系のアプリにアクセスする必要が無く便利です。
Vivaldiはキーボードの操作にも積極的に対応していますが、Shiftキー+矢印キーでリンクを次々移動していく機能が実装されています。タブキーでリンクを移動していくよりもキー操作の数が少なく、快適とのことです。使うためには設定でONにする必要があります。
Andorid版はベータ版から正式版に昇格となりました。バージョンが揃ったことによりUIもデスクトップ版と統一された見た目になっています。トラッカー&広告ブロッカーの実装も同一で、モバイル環境では心強い存在になりそうです。
モバイル機器の画面スペースを有効に活用できるような設計になっているとのことで、縦向き・横向きでも違和感のない見た目を提供できるほか、タブバーのON/OFFなどによりさらにサイトの表示領域を拡大することが可能とのことです。
Vivaldiのアカウントを作成すればデスクトップ版とモバイル版の間でシームレスな同期が可能です。保存される情報は暗号化されるほか、保存先のサーバもVivaldi自社のサーバであるという点もこだわりのポイントだそうです。
先日から好んで買っている新タマネギを軸に、春野菜のスープを作りました。

当初はタマネギをバターで炒めてコンソメスープにする予定でしたが、途中で余っていた大根の葉に気がついて一緒に入れてみたところ、味はコンソメスープなのですが見た目が鍋物という変な料理になってしまいました。
結局具材は新タマネギ・にんじん・エリンギ・大根の葉・豚こま肉で構成されています。
味・栄養価はまずまず良好というところなのでこれで良しとしたいです。
長野自動車道で聖高原を越え、明科トンネルを抜けるとすぐに差し掛かるのがこの犀川橋です。その名の通り犀川に架かる橋です。

松本平に入り、ここまでの山間部から打って変わって突然視界が開けるので、印象に残りやすい地点だと思います。
写真はお隣の県道495号光橋の上から撮影しています。
長野県にいくつかあるラウンドアバウトの一つ、安曇野市の本村円交差点を通行した様子を動画にまとめてみました。
ラウンドアバウト周辺は自転車用の矢羽根標示があるほか、周辺の用水路に沿ってサイクリングロード的な道もあるそうです。このあたりもそのうち調査してみたいです。
KICKRの運転モードはいくつかありますが、基本的な運転モードとしてレベルモードというモードがあります。これは実際の自転車の走行と同様、スピードが速くなればなるほど指数関数的に大きいパワーを要するというモードです。実走感が得られやすいモードと言えるかもしれません。
実走感という点ではGPSデータを利用したバーチャルライドも良いのですが、登り下りに関係なく常に一定以上のパワーを要求するという点ではレベルモードは優れていると思います。
wahooのサポート情報に各レベル強度のパワーカーブが掲載されていましたが、記録上で時速20kmを出すためにはレベル0だと約60W、デフォルトのレベル2だと約100W、レベル6ともなると約200Wを要求します。
ちなみに時速30kmを出すためにはレベル0だと約200W、レベル2だと約270W、レベル6だと約420Wが必要になります。
長時間ローラー台に乗る時に重宝しているモードです。一番ローラー台らしい負荷になるので、迷ったらとりあえずレベルモードで良いのではないかと思います。
先日公開されたKB4549951を当てたところ、PCの起動が頻繁に失敗するようになってしまいました。
検証するのも面倒なので、OSごとクリーンインストールしてしまうことにしました。
ちょっと前まではクリーンインストール後に環境を復元するのが結構面倒だったように思うのですが、現在はクラウド上で保持してくれるデータが多いので、ユーザの認証さえ済ませてしまえば元通りに使えるものが多くて助かります。
今の利用スタイルだと正味2時間程度あれば大体の環境を元に戻せるので、トラブル(特にWindows Update周り)が起きた場合は割と気軽にクリーンインストールしてしまっています。
豊科付近にラウンドアバウトがあるらしいということで調査に出かけました。

場所は長野県安曇野市豊科本村で、大糸線の南豊科駅から真西に800mほど行ったところにあります。
元々は名前のない五叉路だったようですが、現在は本村円(もとむらまどか)交差点という名前になっています。本村は当地の地名ですが、円はラウンドアバウトにちなんで付けたものではないかと思います。

ラウンドアバウトはこんな感じです。交通量が少なめの交差点ですが、”ゆずれ”の表示や自転車用の矢羽根標示など充実したスペックになっています。




以前須坂市のラウンドアバウトを調査した時にも設備が充実している印象を受けましたが、こちらもほぼ同様のスペックでした。長野県で近年整備されたラウンドアバウトの標準仕様自体が充実したものなのかもしれません。
新タマネギがとてもおいしいので、新タマネギをたくさん使った野菜のトマト煮を作ってみました。

今回、具材は新タマネギの他ににんじん、エリンギ、にんにくに加えてコーン缶とベーコンを使用しています。野菜をざっと油で炒めた上で鍋に移し、水煮トマトを加えて煮込むだけなので簡単です。
味付けはベーコンがあれば塩コショウするだけで十分に旨味のある味になりますが、心配な方はコンソメを少々加えると味が決まりやすいです。
単純にスープのようにいただいても良いですし、溶けるチーズを加えてみるとか、オムレツのソース代わりに使うなどの食べ方もいける汎用性の高いメニューです。
以前アップロードした車載映像の続きパートとして、小川村の中心部を少し過ぎたあたりまで走行した動画を編集しました。
動画の説明文にもありますが、途中に小川トンネルというトンネルがあり、ここは中央線部分にガイドポストがあるので車道走行は少々危険です。歩道が片側にあるのでそちらを通行すると無難です。
Youtubeにフリーの音楽ライブラリがあったので、試験的にBGM有りの動画としてみました。同時に収録している環境音に風の吹かれ等々の問題があって今までの動画は無音にしていたのですが、音声部分ももうちょっと研究してみたいと思います。