漬け始めて10日くらい経ったのでとりあえず完成となりました。

まだ漬かりは浅いですが、ここから乳酸発酵が進んでいい味が出てくると思うので味の変化を楽しみつつ消費していこうと思います。
量を多めにしたのは正解で、水が上がるのも速くスムーズに工程が進ちょくしました。1人用でも1kgくらい漬けた方が出来上がりが良いようです。
漬け始めて10日くらい経ったのでとりあえず完成となりました。

まだ漬かりは浅いですが、ここから乳酸発酵が進んでいい味が出てくると思うので味の変化を楽しみつつ消費していこうと思います。
量を多めにしたのは正解で、水が上がるのも速くスムーズに工程が進ちょくしました。1人用でも1kgくらい漬けた方が出来上がりが良いようです。
3年半くらいHUAWEIのP9 liteを使ってきましたが、今回Googleの Pixel 3a XLに機種を変更しました。
機種選定に当たってはできればサイズが小さいものにしたいと考えていたのですが、横幅をP9 lite同等かそれ以下に絞るとかなり選択肢が限られてしまうことが分かりました。
そのためサイズの部分は妥協し、いくつかに候補を絞り込みました。その中でPixel 3a XLが割引になっていたのもあっての選定となりました。

そもそも新品だからというところもありますが、廉価版とは言えなかなかのパフォーマンスです。wahoo ELEMNTアプリなどもこんなに速かったのかというくらい快適に動くようになりました。
先日スーパーで買ったオリエンタルレッドというぶどうですが、皮ごと食べるのは少々難しいように感じました。皮をきれいにむく方法を検索してみたところ、トマトなどと同じで湯むきができるらしいという情報が分かったので試してみました。
ぶどうの粒を房から外して熱湯にしばらくつけます。粗熱を取ったら半分に割って、皮をむきます。この時、枝のついていない側からむいていくと皮が途中で切れにくく作業性が良かったです。
後は冷蔵庫で冷やして、冷たくなったらいただきます。
できあがりはこんな感じです。

生の状態で皮をむくと実ごと皮がむけてしまうことがありますが、湯むきをすると皮だけきれいにむけるので無駄がなくて良いです。今後定番の方法にしていきたいです。
国道19号と県道55号が交差する山清路という名勝があるのですが、近くで新しい橋の工事が行われていました。
県道55号を麻績方面から走ってくると、犀川を渡る際に山清路橋という橋を渡ります。この橋は1931年竣工で規格が古く、制限重量2.0tまでという厳しい制限がかかっています。
これをクリアすると同時に線形を良くするため、新たに橋を架けているようです。

ルート的には現在の山清路橋より手前で犀川を渡り、左に曲がって鷺の平という場所で国道19号に合流するようです。

合流する部分もかなりできあがってきています。

かなり詳しいできあがり状況に関する情報が掲示されていました。

掲示されていた情報を元に空中写真上に予想される線形を描いてみました。
制限重量が緩和されるのはかなりの改良になりそうですが、手前の差切峡に狭いトンネルがあるので、今後その辺りをどのように改良する予定なのかは気になります。長野県としては結構力を入れて整備している路線のように思えます。
ツーリングの終盤に曲がり角で回頭したときに思った通りに自転車が動いていないように感じました。信号待ちの時に確認してみたところ、前輪の空気がわずかに抜けているようでした。
恐らくパンクしているものと思われましたが、残りわずかだったのでそのまま走りきり、帰宅後に点検してみました。

確認してみたところ、1mm少々の大きさのガラス片が刺さっていました。これが原因でパンクしたものと思われます。タイヤの内部にチューブが入っているクリンチャータイヤの場合、パンクすると一気に空気圧がなくなるのがほとんどです。
ただし、穴の開き方や大きさによっては今回のようにわずかずつ空気が抜けることもあります。パンクしたのがツーリング終盤だったのは不幸中の幸いでした。
戸倉上山田温泉の中心部にある千曲市総合観光会館にサイクルスタンドが設置されていました。


ステッカーが貼ってありました。このロゴマークは千曲川サイクリングロード沿いで時折目にするものです。

設置団体は”科野さらしなの里サイクリング推進委員会”となっていました。ざっと調べてみると長野県の千曲建設事務所が主体となって組織している委員会のようです。サイクリングコースの設定なども行っているようなので、今後もう少し詳しく調査してみたいと思います。
”Vivaldi”というユーザーエージェント文字列を削除したという2.10がリリースとなりました。
[Vivaldi blog]
VivaldiはユーザーエージェントにVivaldiという文字列を含むため、Chromiumベースのブラウザでありながら互換性の問題に直面することが多かったそうです。ほとんどChromeではあるものの、Webサイト側からはChromeとは別物と認識されてしまうので互換性の問題が起きていたようです。
そのため、今回のバージョンではユーザーエージェントから”Vivaldi”の文字列を削除し、互換性を向上させることにしたそうです。
実際、他のブラウザのユーザーエージェントをVivaldiに設定してサイトにアクセスすると、本来生じ得ないはずの互換性の問題が発生するそうです。わかりやすい動画にまとめてくれています。
ユーザーエージェントを”Vivaldi”とするのは開発チームの誇りだった、との内容が上記エントリには記されています。何となくここからはユーザーエージェント文字列の変更が苦渋の決断であったであろうことがうかがわれます。
今回のバージョンではこの他にVivaldiのテーマカラーをOSと同期させるオプションが追加されています。
5.3.1に続いてメンテナンスリリースがありました。5.3.1リリース後に内部の関数に重大なバグが見つかり、急きょショートサイクルでのメンテナンスリリースを行うことになったそうです。
[wordpress.org]
不正な投稿日時を設定するとエラーが生じて回避されない問題や、大文字の拡張子と小文字の拡張子を異なるファイル名として認識される問題が修正されているとのことです。
今シーズンも野沢菜漬けを自作することにしました。
昨シーズンは一度に漬けた量が少なく、水が上がるのが遅いなどの問題が発生したため、今シーズンは前回の2倍強の分量で作ってみることにしました。


今回は野沢菜漬けの素も使わず、塩と切り唐辛子のみでのチャレンジです。うまく漬かってくれることを祈ります。
白馬から少し小谷寄りの栂池高原へ行ってみました。
アクセスとしては白馬方面からだと国道148号の岩岳入口交差点から登っていくことになります。交差点から平均4%程度の緩い坂が3kmほど続き、落倉高原という高原を経て栂池高原に到着します。

栂池パノラマ橋という橋で谷を渡った先が栂池高原です。

その名の通り橋の上からはスキー場やペンション街の風景が望めます。

本当は栂池高原の観光地的な部分を見に行ってみたかったのですが、残念ながらこの後すぐ雨に降られてしまったので引き返しました。詳しい調査は来シーズンになりそうです。