善光寺平は周囲が山なので、平地の外縁にある山にちょっと登ると割とどこでも眺望が良いです。

これは長野市街の西側にある富士ノ塔山の裾からの眺めです。標高差では80mも登っていないのですが、高低差がはっきりしているのでこのような眺めになります。
写真の中央部に北陸新幹線の高架があるのですが、陽の当たり具合によっては新幹線が光を反射して文字通り輝くラインのように見えます。
他にもこういう場所はたくさんあると思うので、本格的に暖かくなってきたら鋭意探検したいところです。
善光寺平は周囲が山なので、平地の外縁にある山にちょっと登ると割とどこでも眺望が良いです。

これは長野市街の西側にある富士ノ塔山の裾からの眺めです。標高差では80mも登っていないのですが、高低差がはっきりしているのでこのような眺めになります。
写真の中央部に北陸新幹線の高架があるのですが、陽の当たり具合によっては新幹線が光を反射して文字通り輝くラインのように見えます。
他にもこういう場所はたくさんあると思うので、本格的に暖かくなってきたら鋭意探検したいところです。
ウィズブランドで展開しているシリコンゴムヘラ(小)をご紹介します。 最近買った料理の道具では非常に気に入っています。

細身のゴムヘラです。一般的なゴムヘラより先端部分が細く作られていますが、このおかげで瓶などの口の狭いものから中身をかき出すのにとても都合が良いです。
シリコンゴム製なので約200℃の高温に耐えます。揚げ物は不可らしいのですが、炒め物を混ぜるのに使ってもOKだそうです。調理中に鍋の中身を混ぜるのに使って、鍋の中身を皿などに空ける時はそのまま鍋にくっついた食材やたれをこそぎ取れるので便利です。細身なので、鍋の角に残った食品もほぼ完全に捕捉できます。
写真でお分かり頂けるように、この製品は先端部分と棒の部分が一体になっています。製品に継ぎ目がないので、継ぎ目に汚れがたまるといった心配もなく使いやすいです。
そしてなんと言ってもそれほど高価なものでもないのでオススメです。そのうち普通のゴムヘラの形状をした(大)も揃えてみたいと思います。
ライトミールブロックというのはイオン系列の店舗で売っているブロック状の栄養補給食品です。安価なのが助かりますが、味も悪くないので自転車ツーリング時の補給食に重宝していました。
先日ふと見かけたイオン系のお店に入ってライトミールブロックをたくさん買い込んできました。

長野にもイオン系列のお店はたくさんあるだろうと思っていたのですが、思っていたより多くはないように感じます。久々のイオン系列の店舗での買い物だったので、セルフレジの自動音声に懐かしさを感じました。
ライトミールブロック自体も気がついたら懐かしさを感じるアイテムになってしまったので、時々買いに行ってみようと思います。
やはり長野県は関東地方と気候もずいぶん違うので、スギ花粉の飛ぶ時期にも違いがあるようです。何となく今週くらいから目がかゆい感じはあるのですが、長野県のWebサイトに掲載されている情報を見る限りではまだ本格飛散には至っていないようです。
関東にいた時はどうだったか思い返してみると、2月の10日前後に花粉症シーズン入りのエントリを書いていることが多いようです。今週末くらいに本格化すると仮定すると、1-2週間遅れがあるということになります。
飛散のピークは4月の中旬になるそうです。こちらも関東に比べるとちょっと遅れがあるように思います。ただ、5月の上旬にはスギ・ヒノキとも終息するようなので、飛散期間は関東比で短いと言えるのかもしれません。
何にしても初めてなので、体感しつつ乗り切っていきたいと思います。
自家製の切り干し大根を頂いたので、オーソドックスな炒め煮にしてみました。

にんじんを加えたほか、魚肉ソーセージの細切りも追加してボリューム感を出しました。炒める際に煮干しと一緒に炒めることで、旨味を増しています。
味付けはしょうゆとみりんでちょっと濃いめにしています。
全体的に若干太めで太さもバラツキがありますが、一本一本に変化があって食べていると面白いです。
自費診療で作成した20Kゴールドの詰め物ができあがったのでセットに行ってきました。
保険の金属だと「じゃあ今日は金属を入れるので~」という感じですぐに診療が始まるのですが、今回は「この通り間違いなく作っているので、ご確認下さいね?」と詰め物現物を確認する工程がありました。きれいに作って下さったのですが、直接目視できるのが今回限りなのが残念です。
実際の作業は保険の金属とそれほど変わらず、
を何サイクルか繰り返して調整完了となりました。最終的にはセメントを塗って詰め物をセットし、完了となります。
注意点として、”翌日の昼に必ず違和感がないか確認するように”と言われました。先生曰く翌日時点で違和感が残っている場合、微調整が必要な可能性が高いそうです。翌日以降だと身体の方が違和感にアジャストしてしまうので、チェックのタイミングは必ず翌日に、ということでした。
金属の詰め物というのは、詰めた後2-3日は違和感があって、身体が勝手に慣れるものだと思っていたのですが、どうも今回は自費の詰め物ゆえか、そうではないようです。
自費診療で期待しているので錯覚している可能性も高いですが、セットした当日晩から早くも違和感が消失し始めているので少々驚いています。
カボチャと言えばメキシコ産も多く見かけますが、善光寺平周辺では地場のものが割合安価に入手できます。ちょうどいいものがあったので煮物にしました。

品種がなんなのかは分かりませんが、地場もので流通しているのは写真のような皮が白いタイプが大半です。皮が白いカボチャは何種類かあるようですが、いずれも甘いことに特徴があるんだそうです。
2/13付けでRadeon Software19.2.2がリリースされています。
[amd.com]
今回の更新ではつい先日リリースになったRadeon VIIを正式サポートしているほか、Far Cry New DawnやMetro Exodusなどの新作にも対応しています。
不具合修正はRadeon VII限定の症状が散見されるので、しばらくはRadeon VII向けの最適化リリースが続きそうな気配です。
IPAから2019年版の情報セキュリティ10大脅威が発表されました。この資料は企業・個人にとって影響の大きい情報セキュリティ上の脅威をランキング形式でまとめたものです。分かりやすく書いてあるので学習や研修用の資料として役立ちます。
[情報処理推進機構]
毎年大きく順位を変えた脅威の内容を気にしているのですが、2019年版は” メールやSNSを使った脅迫・詐欺の手口による金銭要求 ”がランク外から4位に入ってきました。
かつてのワンクリック詐欺が経路を変えただけのようにも思えますが、最近のメール詐欺は別途別サービスから盗んだユーザ情報を提示した上で脅迫するなど、あたかも相手が全て情報を入手しているかのような形で脅迫をしてくることもあるそうです。
”インターネットバンキングの不正利用”は大きく順位を落としていますが、これは従来インターネットバンキングとクレジットカードの不正利用が同一カテゴリだったものを分割したためだそうです。
分割されたもう片方の”クレジットカード情報の不正利用”は昨年に引き続き1位となっており、近年の最も注意すべき脅威となっています。
2月下旬に個別の脅威を解説した資料がリリースされるそうなので、そちらもチェックしてみるつもりです。
オートミールの主力はクエーカー製のものですが、オートミール好きなので様々な種類を買って試してみています。

手前がアララのジャンボオーツ、右がクエーカー(1.2kgパッケージ)、奥が富澤商店、左がボブズレッドミルのスチールカットオーツです。
スチールカットはちまたで流通する”オートミール”とまたちょっと違うので別のエントリで詳しくご紹介しようと思いますが、やはり製造元で結構違いがあるものです。富澤商店のものはやはり製菓材料らしく細かいです。