最近E17口金で40Wくらいの白熱球が切れてしまったので、この際LEDにするかと思い立ちLED電球に換えてみました。
しばらくは快調だったのですが、先日スイッチを入れた時に一瞬パッと光ってその後全く点灯しなくなってしまいました。LEDなのにまるで白熱球のような故障の仕方でした。
今回買ったLED電球はかなり安価な代物だったので、初期不良を引いてしまったのかもしれません。代替のLED電球は別メーカーのものに変えてみたので、これで様子を見てみようと思います。
最近E17口金で40Wくらいの白熱球が切れてしまったので、この際LEDにするかと思い立ちLED電球に換えてみました。
しばらくは快調だったのですが、先日スイッチを入れた時に一瞬パッと光ってその後全く点灯しなくなってしまいました。LEDなのにまるで白熱球のような故障の仕方でした。
今回買ったLED電球はかなり安価な代物だったので、初期不良を引いてしまったのかもしれません。代替のLED電球は別メーカーのものに変えてみたので、これで様子を見てみようと思います。
昨日のエレクターで作った机に関するエントリで、初めてペイント3Dを使用した絵を描きました。
実際に使ってみるとちょっとしたコツが必要だということが分かりました。最初は思うように行かずにストレスがたまりますが、コツをつかんでくると楽しくなってきます。
まず、最初に注意するべきなのは”回転操作の際にShiftキーを押しながら回転させる”ということです。私が最初に触った時、描画したオブジェクトを適当に回転させてしまったために収拾がつかなくなるという事態が頻繁に起きました。
Shiftキーを押しながら回転操作をすると、回転角度が15度刻みに固定されるので、もし誤った操作をしたとしても元の位置に比較的簡単に戻すことができます。
もちろん微妙な角度付けの表現を使いたくなる場面も出てくると思いますが、とりあえず最初は15度刻みの回転を使い、大まかな形を作って最後に微妙な角度をつけるのが良いと思います。
2つ目はオブジェクトの回転についてです。ペイント3Dは作成者の視点(カメラ)を回転させる操作がなく、オブジェクト自体の回転で対応することになります。
書いていく途中でアクセスしにくい場所ができてしまったり、前後や上下の関係が良く分からなくなってしまった場合、オブジェクト全体を選択した上で回転させると編集が楽になります。この時の回転もShift押しで15度刻みとし、後で元に戻せるようにしておくのがポイントになります。
とりあえずこの2点だけでも大分違います。今後も気づいたことがあればエントリにまとめてみたいと思います。
今まで長らくエレクターで作った机をパソコンデスクとして愛用しているのですが、どうも剛性不足を感じたので補強してみました。
今までのパソコンデスクはこんな感じで、W750 x D600のウッドシェルフとワイヤーシェルフを近い高さで2枚搭載して机のような形にしていました。
ポストの高さは700mmあり、径はφ24なので、これだと床に近い高さにも何らかの棚板を入れないと机全体がねじれるような挙動を示すことがあります。かつては床スレスレにワイヤーシェルフを入れていたこともあったのですが、冬場は足が冷たくなるなど副作用もありました。
しかしながら、エレクターにはこういう際の問題解決ができるパーツがちゃんと用意されています。三方クロスバーという品名のものです。
上の図で示す赤い部分が当該パーツです。間口が空いた状態で三方向を補強できるコの字型の部品になっています。これを入れてみたところ明らかにガッシリした机になり非常に満足しました。エレクターで机を組む場合には必須のパーツではないかと思います。
今ドイツで国際コンシューマ・エレクトロニクス展という展示会が開催中ですが、その中でWindows10 RS5の正式名称が発表されたそうです。
[PC Watch]
今回は前回に引き続いて年と月のみで、以前あったようなCreator’s等の単語は冠されていません。
4月以降のプレビュー版の情報を見ているとここに来てのメモ帳の機能強化やレジストリエディタにサジェスト機能が追加されるなど、地味ですが足腰を強化するかのようなアップデートが盛り込まれることになりそうです。
リリースも間もなくと思われるので、期待して待ちたいと思います。
中華鍋はほとんどの料理に対応できてしまうのでとても重宝しています。ところが、最近暑いことを理由にあまり使っていなかったためか、久々に卵を焼いたらくっつきがひどくて困ったことになりました。
中華鍋に限ったことではないと思いますが、鉄の調理器具は定期的に使わないとタンパク質がくっつきやすくなるように思います。
対処法としてはまた改めて料理をすれば良いのですが、この時に
という手順を踏んで料理をするとくっつきにくくなるように思います。
後は使い終わって洗う時に表面の油を落としきらないことも重要だと思います。
なんだかテカテカしていますが、このくらい油がついたままの方が、次回の調理はスムーズに進むように感じています。
今回は77番の 熊谷桜堤周遊ルート を走ってみました。熊谷中心部から荒川対岸の旧大里エリアも走る軽めのサイクリングルートになっています。
熊谷のルートではおなじみの星渓園がスタートです。
アンダーパスで線路をくぐって、熊谷駅南口の元荒川通りという道路に出ます。
元荒川通りはこんな雰囲気の走りやすい道路です。
まだまだ暑い日が続いています。埼玉が誇る涼味メニューの冷や汁が今夏も活躍しています。
冷や汁はごまと味噌を薬味と共に練って、冷水で溶いたものです。練った状態の味噌団子が多少日持ちするので、ある程度まとめて作ってこのようにうどんのつゆ代わりに使ったり、冷製味噌汁のような要領で食べると手間も省けて良いです。
レシピは過去にエントリにしておりますので、よろしければご覧下さい。
出汁を取らなくても良いのか気になるのですが、埼玉北部出身の方に直接聞いたところ「出汁は取らない」と仰っていました。気になる方は花がつおを一緒に練り込んで頂くとちょうど出汁を取ったような味になるので良いと思います。
18.8.2がリリースされました。
新たにStrange BrigadeとF1 2018がサポートされています。
このうち、Strange BrigadeはRadeon VegaまたはRX580を搭載した環境で高解像度で動作させた場合、18.8.1比で最大5%近い性能向上が望めるそうです。
この他、Far Cry 5のトラブル解消などが含まれています。