最近近所でピーマンがかなり安く入手できるので、よく食べています。炒め物にすることが多いですが、今回は多少彩りを考えて赤のパプリカと炒めてみました。
味付けは塩・コショウ・すりごまです。栄養価も比較的高い野菜なので、安く入手できるのはありがたいことです。
今回は64番の 「のぼうの城」の歴史と利根の自然を満喫するルート を走ってみました。忍城の水攻めを扱った映画「のぼうの城」で知られる行田市のルートですが、最近は「陸王」の舞台という方が知名度があるかもしれません。
行田は埼玉県の県名発祥の地と言われています。現在も”埼玉(読みは さきたま)”という地名が存在しており、本ルートのスタート地点も埼玉古墳群という名前です。写真は埼玉交差点です。住所は埼玉県行田市埼玉…になるので、文字にしてみると面白いです。
埼玉古墳群です。大小様々な古墳が密集しており、大きいものは写真のように山のようなスケールです。
小ぶりなものもあります。ルート全図はここにあります。
4月の下旬に1.15が出て以来、Vivaldiにしては珍しくマイナーバージョンアップが続いています。気になったので1.16のスナップショット版の記事で1.16の新要素を先取り確認してみました。
[Vivaldi Snapshot blog]
大きな新要素としては2つあり、1つがパネルのフローティング化です。現状左右端に配置できるパネルを、Webの表示に対してオーバーレイして表示できるようになるそうです。
このフローティングパネルは自動で閉じるように設定できるので、普段は全画面でWebを表示し、マウスカーソルが画面左端に近づいたときのみパネルが表示される、という挙動もできるようになるそうです。
もう1つはリサイズ可能なタブのタイリングです。現状でもタブスタックを2分割や4分割で表示できますが、分割されたタブの境界線を自由に移動できるようになるそうです。タブを見比べながら作業をする際に、片方だけ広めにしたいという場合などに便利そうです。
32コア/64スレッドという驚異的なスペックの2990WXを含む、第2世代Ryzen Threadripperが発売されました。PC Watchさんに記事が載っていました。
[PC Watch]
CINEBENCH R15の結果などを見るとスペックに違わぬ高スコアを出していますが、興味深いのはTMPGEncの結果が振るっていないことです。
CPUにしてもGPUにしても、新アーキテクチャ登場直後は特定のワークロードで十分な実力を発揮できないことがありますが、2990WXはかつてないスペックのCPUなのでこういうことも有りそうに思えます。
2900WXはまさに特殊用途向けという印象で一般ユーザには縁がなさそうですが、TDP180Wの2950Xと2920XはウルトラハイエンドCPUとしてはいい位置に納まりそうに思えます。もちろん高額ではあるのですが、スペックを考慮すればお買い得と言っても過言ではない製品ラインになりそうです。
今回は47番の 3河川を巡るルート を走ってみました。荒川・市野川・入間川と3つの川沿いを走っていくルートになっています。
スタートはおなじみの入間大橋です。
荒川サイクリングロードを吉見方面に向かって走っていきます。
途中にある本田航空です。
サイクリングロードの雰囲気はこんな感じで、この辺りから徐々に交通量が減るので走りやすくなってきます。
埼玉県の日高市にラウンドアバウトがありました。
地図を眺めていたらロータリー状の道路があったので、将来ラウンドアバウトになるかもしれないから今のうちに写真を残しておこうと思って訪れたところ、既にラウンドアバウトだったというわけです。
場所は川越線の武蔵高萩駅北西にある、日高団地の中です。住宅地の中にあるという点では聖蹟桜ヶ丘のものに近いように思います。国道407号の日高団地西交差点から向かうと分かりやすいです。
かなり半径が大きく、大型のラウンドアバウトです。飯田市のラウンドアバウトもこのくらいの規模だったように思います。”ラウンドアバウトになりました”というような案内はなかったので、設定されてから時間は経過しているものと思われます。
反対側です。
中央島は池のようになっているのですが、面白いのはここに盆踊り大会用と思われるやぐらが組まれていたことです。ラウンドアバウトは今までもいくつか見てきましたが、盆踊りに対応できるものは初めて見ました。
大型でそれほど交通量もないので、実際に通ってみても通行感が楽しいラウンドアバウトです。
4月にWeb版のGmailに新レイアウトが公開されていたのですが、最近になって自分の環境でも新レイアウトを試用してみています。
[Internet Watch]
新レイアウトの便利なところは、サイドバーにカレンダーやGoogle Keepを表示できるところです。日頃からGoogle Keepのメモ機能やリマインダー機能には助けてもらっているので、これは期待大の機能です。
便利になるかと思いきや、どうもWeb版Gmailのメモ内容とスマートフォン上のメモ内容に時点の食い違いがあるようでした。調べてみると、最後に同期したのが数ヶ月前という状況でした。
手動で強制同期なども試してみたのですが、うまく同期してくれなかったので、スマートフォン上のGoogle Keepを一旦アンインストールして再度インストールしてみました。
すると、同期の動作が正常に戻りました。スマートフォン上の操作もほぼ即座にWeb側に反映されており、期待通りの挙動です。簡単な対処でしたが、再インストールが思いのほか効きました。