一度使った豆苗の根からもう1回豆苗を収穫する実験は順調に進んでいるように思えます。
部屋もそんなに暖かくはないですし、日の当たらない台所で育てていますが結構伸びてきています。育ち具合にばらつきはありますが、全体的に12cm位まで伸びてくれることを期待しています。
県道218号で飯能方面に行ったのですが、道中で面白い工事現場に遭遇しました。場所は県道218号で箱根ヶ崎方面から北上してきて、圏央道をまたいだ次の交差点です。八高線の金子駅がすぐ近くです。
円筒形の何かを作っているので、気になって近づいて見てみるとどうやら配水場の工事のようです。円筒形のものは配水タンクと思われます。
元々ここは配水場だったか気になったので、Googleストリートビューの過去分で調べてみると、2011年や2012年頃はまだ畑です。老朽化した水道施設の建て直しというのは最近よく目にしますが、完全な新設というのは結構珍しい気がします。
工事は2018年の2月末までとのことなので、もうまもなく完成というところでしょうか。
今回は17番の 新座・志木 自然や歴史をめぐるルート を走ってみました。全長35kmほどのルートです。
ルートはこのような感じです。袋小路状になっている箇所が多いのが特徴的です。
スタートは荒川に架かる羽根倉橋の南端です。珍しい起終点の標識があります。
ルート100の看板ではないですが県のサイクルネットワーク構想の案内図があります。
しばらく国道463号を走って国道254号と交差する英インターの前で左折します。
先日買い換えた自転車用のシューズなのですが、モデル以外にサイズも変わっています。従来は42サイズのワイドフィットだったものが、今回は42サイズのノーマル版になっています。
最初に買った靴は自転車用品店で「足が幅広なんですけど…」と申し出たところ出てきたものでした。実際に履いてみると幅広で楽なのですが、幅はともかくとして甲の厚みの部分が余ってしまい、毎度ベルクロでかなり強めに締め込んでいました。
今回も当初は同様に42サイズのワイドフィットを検討していましたが、どうも足の甲に空間ができるのが気になるのでノーマル版を試させて頂いたところ、ジャストフィットしたというのがサイズ変更の経緯です。
ジャストフィットは良かったのですが、足が幅広にもかかわらずノーマル版で問題がないことがちょっと気になったので、調べてみました。
日本の靴のサイズはJIS規格のS5037という名称で規定されており、ネットで検索するとサイズ一覧表が出てきます。
これで調べてみると私の足は足幅のことさえ考えなければEサイズなのですが、全長に対して幅がありすぎてEEEサイズになっていることが分かりました。つまり、足の甲が大きめなのは確かなのですが、厚いというより平たくて幅が広い形状のようなのです。極端に言えばダイビングの足ひれのような状態です。
シマノのシューズのワイドフィット版は確かに幅広でもあるのですが、甲高にも対応できるよう甲の部分のボリュームが大きく取ってあるようでした。結果、私が履くと甲の部分が余ってしまったようです。
あまり甲高でないのであれば、多少足の幅があってもノーマル版で対応できる場合もあるようです。お店でどちらも試してみると良いのではないかと思います。
リリースは12/19付けです。
[AMD.com]
前回のアップデートでRadeon Softwareは”Adrenalin Edition”に大幅なアップデートがされましたが、やはり変化した点が多かったためか、今回の17.12.2では修正された問題が多く挙げられています。目についたものを何点かピックアップしてみると、
などがありました。パフォーマンスオーバーレイが絡むトラブルはAdrenalin Editionならではの問題です。
ここ最近のドライバアップデートは新規ゲームタイトルや新GPUへの対応がメインでしたが、ここからしばらくは不具合修正も出てくるかもしれません。
かれこれ6年以上使っている自転車用の靴がさすがに崩壊寸前となってきたので新調しました。
今まで使っていたのはシマノのR087というモデルです。使うのは週末限定とは言え、このボロボロ具合です。(元は同じような色だったと思うのですが…)
左側のつま先はペダルに靴がはまらないことによる蹴りすぎで一際ボロボロになっています。
かかともこのような感じです。一般に歩くのには不向きとされるロードバイク用の靴ですが、私は道路の写真撮影等々の理由で普通に歩いてしまうので、余計なダメージが蓄積されていそうです。
新しい靴はシマノのRP5というミドルレンジのモデルなのですが、旧モデルです。型落ちで比較的安価に調達できました。