中央西線の木曽平沢駅の写真です。
この写真は国道19号側から撮影したものです。駅そのものは国道に面していますが、駅入り口は線路を挟んで反対側の市街地側にあり、国道からアクセスすることはできません。
カーブ上に駅があるのが特徴的です。特急しなのの通過をプラットホーム上から見たら結構迫力があるかもしれません。
国道から木曽福島方面のプラットホームに降りることができる階段はありますが、こちらから駅に直接アクセスすることはできなくなっています。
中央西線の木曽平沢駅の写真です。
この写真は国道19号側から撮影したものです。駅そのものは国道に面していますが、駅入り口は線路を挟んで反対側の市街地側にあり、国道からアクセスすることはできません。
カーブ上に駅があるのが特徴的です。特急しなのの通過をプラットホーム上から見たら結構迫力があるかもしれません。
国道から木曽福島方面のプラットホームに降りることができる階段はありますが、こちらから駅に直接アクセスすることはできなくなっています。
今使っている自作キーボード・7splusのキーマッピングを変更して右手でBackspace、左手で日本語・英語を切り替えるように改めました。従来は左手の親指でBackspace・右手の親指で日本語の入力を切り替えるようにしていました。
今のキーマッピングはこのような形になっています。日本語入力切り替えキーをどこにするかあれこれ試していたので、色々なところに日本語入力切り替えキーがあります。
日本語入力切り替えとBackspaceを入れ替えたのは、単純にそれぞれのキーを普通の109キーボードと同じ手が押すようにしたかったからです。自宅のキーボードは上のような変わったものなのですが、普通のキーボードも日常的に使う機会があるので、ある程度ではありますが統一するためにこの配置にしてみました。
日本語入力切り替えキーとBackspaceは押す機会が多いキーなので、手を動かさずに両手の親指で押せるととても便利です。
毎年恒例のCESが開催になり、AMDからも色々と発表がありました。
ゲーム向けとして訴求されている3D V-Cache搭載のCPUが新たに発売されるそうです。デスクトップ向けは9950X3Dと9900X3D、また新たにモバイル向けとして9955HX3Dが登場するそうです。ゲーム向けと言われてはいますが、AMDの発表によれば大容量のキャッシュはクリエイティブ系のアプリケーションにも効果があるということです。
3D V-Cacheはゲームでも効くものと効きにくいものがあるようなのですが、ハマればかなりの効果を発揮するそうです。モバイル向けも追加されたので、従来よりはもう少しメジャーな存在になってくるかもしれません。
まだ発売見込みの発表までで具体的な性能や価格については触れられていませんが、RDNA4世代のGPUを搭載したVGAが2025年の第一四半期中にも登場見込みということです。現時点では上位モデルの9070XTと9070が発表になっています。
今回からAMDのVGAはモデルナンバーの命名ルールを変更し、Nvidiaと同じく十の位で性能の優劣を表記する方法にするそうです。またこの十の位の値はGeforceのモデルナンバーと競合するように命名されているということなので、今回発表された9070であればRTX5070に対抗するものという立ち位置での命名になっているということです。
あまり見ない銘柄の牛乳を見かけたので試しに買ってみました。
八ヶ岳高原ミルク株式会社製の酪農牛乳という商品です。酪農牛乳という銘柄は見かけたことがあるような気がするのですが、このカラーリングは初めて見たかもしれません。バージョン違いかパッケージのリニューアルと思われます。
牛乳としては至って普通においしい牛乳です。乳製品についても長野県の場合は地元産をセレクトできるのが良いところです。
春菊を大量にいただいたのでごま和えにしてみました。
今回は味付けに先日から使っているトキワの”なんでもごたれ”を使用しました。このたれはそもそも甘辛い味になっているので、これと練りごまやつきごまを混ぜたらほとんどごま和えの味になりそうな気がしたからです。
結果、想像通り簡単に味が決まって非常に便利に感じました。甘めの味付けになるのでその点は好き好きがあるとは思いますが、私の好みから言えばごま和えの味付けはこれで一発だと思います。またやってみたいと思います。
降雪等があり冬季に屋外で自転車には乗れないので、もっぱら屋内向けのトレーナーを使っています。私が使っているwahoo KICKR(第4世代・2018年版)は定期的にスピンダウン(校正作業)が必要なので、ELEMNTサイクルコンピューターでスピンダウンを行っています。
ところが最近なぜかサイクルコンピューターでスピンダウンがうまく動作しなくなってしまったので、Androidのwahooアプリでスピンダウンをしてみました。
こちらはスピンダウンの作業自体はできるのですが、校正作業中に必ずエラーが発生して失敗扱いになってしまうという問題が発生しました。
エラーが100%再現するので原因の切り分けのためにサイクルコンピューターの電源を入れずにアプリでスピンダウンをしたところうまく行きました。
詳しいことは分かりませんが、スピンダウン可能な機器がサイクルコンピューターとアプリの2種ある状態で作業をしたのが良くなかったようです。今後はどちらか使えそうな方でスピンダウンをしたいと思います。
小川村にある天文台および星と緑のロマン館に向かうためには長野県道36号がメインルートとなっています。南側斜面(小川村側)について言えば県道36号の西側にもう1本道路があります。確実ではないですが路線名は林道李平線というようです。
この道の途中には本州のへそという本州の地理的な重心が存在します。以前こちらを目的として登ってみたことがありますが、後半の勾配がなかなか厳しく大変でした。今回改めて登って実測データから勾配分布図を作成しました。
前半が比較的おとなしいですが、後半4km位は全体的に8%を超えていて、10%以上が連続するような区間もあります。今回もなかなか大変でしたが、感覚的なキツさと実際の勾配データはおおよそ一致しているという印象です。
この道路は登ると大変ですが、県道36号に対して路面状況が比較的良く、頂上付近を除けば線形も良いので、下りはこちらがオススメかもしれません。飽きないように登りは県道36号、下りはこちらの道とバリエーションを作ってみるのも良さそうです。
長野市街から鬼無里方面に向かう国道406号の途中に”長野射撃場 8km”という案内看板が出ているのが気になっていました。裾花川を挟んで反対の山の上に射撃場があること自体は知っていましたが、川を挟んで移動できるルートがあるという認識は持っていませんでした。
しかも一応メインの国道に案内看板が出ているわけで、車で移動する場合でもある程度オススメできるくらいの道路という可能性が高く感じます。そんなわけで事前に調査をし、問題なさそうだったので実際に自転車で走行してみました。
ルートは特に県道に指定はされておらず、長野市道の影山岩戸線・百瀬岩戸池平線という2つの路線が組み合わさって国道406号から対岸の県道76号を連絡しているようです。地図上に示すとこのような感じになります。
道路の状態は全体的に良いですが、線形はかなりくねくねしています。車だと大変なためなのかあまり交通量が多くありません。
全線に渡ってではないですが、このように片側1車線がしっかり確保されている区間もありました。
道中の眺めもなかなか良い感じでした。
今回は下りで走行しましたが、登りだと標高差400mくらいを5.2km程度の延長で登ることになるので、平均勾配は8%弱くらいになるものと思われます。くねくねしているので場所によっては勾配が緩い区間もありそうでしたが、全体的にはかなり厳しい登り坂になっていると言えそうでした。
長野県では大晦日に鰤や鮭などの年取り魚と呼ばれる魚料理を食べる習慣があるそうです。年取り魚の中に鱈は入っていないと思いますが、年末にスーパーに行ったら安かったので、何となく大晦日の食卓に起用することにしました。
鱈は今回スチームオーブンレンジの機能を使って蒸しました。手動で温度を100度に設定し、20分程度蒸せば加熱は問題なさそうでした。
別途薬味を刻むのと上からかけるソースを作る工程を並行して進めます。最後に蒸した魚に熱いソースをかけて完成となります。
ソースは多めに作ったので余ってしまいますが、お湯やチキンスープ等で伸ばすとお吸い物のようになるのでこれはこれで利用価値があります。
スチームオーブンレンジを使うと蒸し物も非常に簡単なのですが、スチーム加熱直後は庫内温度の関係なのか電子レンジが使えない場合があるので、時間に余裕があるとき限定という感じになっています。
漬けていた白菜の変わり漬けがおおよそ食べられるくらいの漬かり具合になってきました。そもそも調味液で漬けているので味については大方想像通りといったところで、安心して食べられる味です。
今のところカビが発生したり腐ったりする様子はないので塩分濃度は十分確保できているように思いますが、この後乳酸発酵するのかどうかは分かりません。とりあえず室温が低い一角に置いて日々様子を見てみたいと思います。
調味液で漬けるので失敗リスクは低いのですが、最初からひたひたになるくらい調味液を入れたら水が大量に出てきてしまって大変でした。特に白菜を漬ける場合は調味液少なめから始めて、水が上がりきらないようなら調味液を足してひたひたになるよう調整するのが良さそうに思いました。