のらぼうというアブラナ科の野菜を使っておひたしを作りました。
のらぼうは関東地方で春先によく見かける青菜です。関東のローカル野菜らしく毎年旬の時期にしか出回りません。長野でもかき菜などのアブラナ科の野菜が店頭に並びますが、のらぼうを見かけたことは今のところありません。
アブラナ科の野菜の中でも茎がしっかりしている方だと思います。アクも強くないようで素直な感じの食味なので、割とどのように調理してもおいしく食べられます。
今回はまとまった束をいただいたので大量におひたしにしたものです。
のらぼうというアブラナ科の野菜を使っておひたしを作りました。
のらぼうは関東地方で春先によく見かける青菜です。関東のローカル野菜らしく毎年旬の時期にしか出回りません。長野でもかき菜などのアブラナ科の野菜が店頭に並びますが、のらぼうを見かけたことは今のところありません。
アブラナ科の野菜の中でも茎がしっかりしている方だと思います。アクも強くないようで素直な感じの食味なので、割とどのように調理してもおいしく食べられます。
今回はまとまった束をいただいたので大量におひたしにしたものです。
タルタルーガの前輪の空気が抜けるのが妙に早いので念のためにチューブを交換しました。
今回は空気を入れて2-3日すると思った以上に空気圧が下がっているという状態でした。こまめに空気を入れれば実用上の問題はないのですが、何かものが刺さっていて何かの拍子に貫通・または穴が拡大すると急に走行不能になる可能性もあると思ったのでチューブ交換の判断をしました。
チューブ交換と共にタイヤの裏に何か異物がないか調べてみたのですが、特に異常はありませんでした。また不思議なことにチューブにも特に異常は認められませんでした。原因は気になるものの、丸ごと交換しているのでとりあえずは安心だと思います。
最近使っていたショーワグローブのビニトップ薄手が何かに引っかけてしまったのか破れてしまいました。
そこで今回は同じ薄手のゴム手袋でも別メーカーの表題の商品を調達してきました。
パッケージはこんな感じです。大きく書いてありますが日本製はちょっと珍しいと思います。
手袋自体はこのような感じです。濃い青色をしていて、若干ですが透過性があります。これも作業用手袋としては珍しい仕様に感じます。
素材は作業用手袋としては一般的な塩化ビニールです。何度か使ってみましたが薄手ということもあって指が動かしやすく、指先の感覚も活かせるので洗い物には向いているように思いました。耐久力が少々気にはなりますが、使いながら評価していきたいと思います。
バージョン24.3.1がリリースとなりました。
AMD Software: Adrenalin Edition 24.3.1 Release Notes
[amd.com]
今回のバージョンでは新たにDragon’s Dogma 2・Horizon Forbidden West Complete Edition・Outpost: Infinity Siegeの3タイトルを新たにサポートしています。
また、HYPR-Tuneのサポートタイトルも追加されました。HYPR-TuneサポートのタイトルでHYPR-RXプロファイルを適用すると、パフォーマンスの最適化が自動的に行えるということだそうです。ディアブロ4がサポート対象になったので個人的にはうれしく思います。
不具合修正も色々と入っていますが、AFMFを利用している際に細かいカクつきが発生していた問題が修正されたとの記述があります。AFMFも出たばかりの技術ではあるので、不具合を感じている場合はドライバのアップデートをしてみる価値ありだと思います。
長野の冬が寒いのにはある程度適応したつもりでいたのですが、毎年困っていたのが”冬の終わり頃に体調が非常に悪くなる”ということです。大体毎年2月下旬から3月上旬にかけて具合の悪い時期が続き、多少暖かくなってから改善するというのを繰り返していました。
最初は単に身体が寒さに慣れていないだけかと思っていましたが、最近WHOが「冬場であっても室温は18℃以上とするのが望ましい」という指針を発表していることを知って、室温が低すぎることが原因ではないかと思い始めました。
当然活動している時間帯は暖房で18℃以上になっているのでこの点は問題ないものの、今回気になったのは就寝中の室温です。今まで就寝中は暖房を使用していなかったので、起床時には室温が12℃-13℃くらいまで下がっていることが常でした。
布団に入っているので室温は関係ないかと思っていたのですが、あえて今シーズンは就寝中も暖房を使い、室温を17℃-18℃程度に維持するようにしてみました。
結果、春分の日を過ぎても毎年恒例だった不調は表れていないので、主観的ではありますが対策が功を奏したと言えそうです。
恐らくですが、室温が低すぎることにより眠りが浅くなり、疲労が取れづらかったり、あるいは自律神経に何らかのダメージがあったりというトラブルが生じていたのではないかと思います。今後はあまり過剰な節約はせずに、使うべきところでは暖房を使っていきたいと思います。
以前エントリにした長野電鉄河東線の線路跡が整備され、通行可能になっていました。
2021年に訪問した時にはこんな感じになっていました。
1枚目の写真とちょっと撮影位置が違いますが、2024年現在はこんな感じで片側1車線の車道に加えて、両車線に歩道が整備されています。元が鉄道の線路なので横断線形が非常に良く、なかなかに快走路と言って良いと思います。
用地に余裕があったためなのか路側帯の内側部分も十分に確保されており、自転車通行用の矢羽根もペイントされています。この感じで須坂市街方向に道路がつながってくれるとありがたいです。
河東線跡は旧松代駅から旧綿内駅までは歩行者自転車道として整備されているのですが、このような形で一般の道路として整備してくれるのも良いと思います。
いつものようにタルタルーガで走行していたところ、路面が荒れているところで前輪の周辺から「キシキシ…」という感じのきしむような異音が断続的に聞こえるように感じました。
過去にこのような現象が起きた時はフロントサスペンションのリンク部が油切れを起こしていたので、まずは怪しい箇所にシリコンスプレーを吹いて様子を見てみたのですが、改善されませんでした。
後日車輪を外して清掃していたところ、車輪を固定するクイックレバーを動かした時に例の異音が再現することが判明しました。
クイックレバーはカム機構で車体と車輪を固定するというものです。カムの接触面が滑らかでないために音がしている可能性があると判断し、カムの接触面に薄くグリスを塗布しました。
この状態でレバーを動かしてみるとかなり異音は軽減されましたが、なおも微妙に擦れるような音がしたので、カムの軸部分にもシリコンスプレーをわずかに流してみました。
すると、レバーを操作する限りでは異音は完全になくなりました。その後実際に屋外で走行してみても全く異音はしなくなっていました。クイックレバーのカムやカム軸は表に露出しているので、定期的にこのようにメンテナンスの必要があるのかもしれません。
あるいは、シマノ製のクイックレバーのようにカム周辺があまり表に露出していないものに交換してしまうのも手かもしれません。いよいよ異音が収まらなくなってきたら検討してみても良さそうです。
先日かぎ針でリストウォーマーを作りました。その時はうね編みという編み方で多少の伸縮性のある編み方にしました。かぎ針編みは他にも色々な編み方があるのだそうで、よくレシピ本に出てくる中長編みという方法でもう1つ編んでみました。
中長編みはその名の通り普通の編み方(細編み)よりも広範囲を一気に編むことができるという編み方です。一度に編める範囲が広いのでサイズが大きめのもの、面積が広いものにも適用できる編み方だそうです。
リストウォーマーを作る過程で中長編みの編み方についてはおおよそ理解できましたが、中長編みは次の段に進む際にていねいに編んでいかないと見た目があまりきれいにならないので、その点少々難しさを感じました。マフラーなんかは中長編みを使ってみると良いかもしれません。
珍しい長野県産の梅干しです。梅干しとは言っても粒の小さいカリカリ漬けと呼ばれるタイプのものです。
こんな感じです。小さいのでお弁当に入れるのに向いています。
同じマルトウ製の漬け物にはカリカリ梅の種を抜いてクラッシュした混ぜご飯などに便利なタイプもあります。
国産の梅は希少だと思うのですが、その中でも長野県産というと輪をかけて珍しいのではないかと思います。長野県のどのあたりで産出しているものなのかちょっと気になります。
ようやく屋外をまとまった時間走れるくらいの気候になってきたので、飯山方面に出かけてみました。
先日動画をアップロードした千曲川沿いの堤防道路を動画とは逆に野沢温泉村方面に向かって走りました。
まだ山の方は冬の装いといったところです。
動画を編集している時に、途中にテトラポッドのようなものが大量に置いてある場所が映っていて気になったので、今回は自転車を止めて見てみました。
無造作に置いてあるように見えて、均等にきれいに並べられています。
だいぶ古いもののようでしたが横に説明の看板が設置されていました。緊急の水防用資材が置いてあるんだそうです。
洪水の時にすぐに投入することができるものなのかとも思いますが、洪水は瞬間的なものではなく徐々に危険が高まるタイプの災害なので、河川の水位や堤防の破損状況を見て随時利用されるものなのだと思います。