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Insta360 ONE Rのファームウェアアップデート(v1.1.43)

7/1付けでファームウェアがアップデートされています。今回のバージョンではSDカード周りに多く手が入っています。

主な変更点を見ていくとこのような感じです。

  • 画面をスワイプした際の挙動をスムーズに改善。
  • SDカード上のファイル破片をフォーマットで除去できるようになった。書き込まれているファイルを一旦別の場所に退避し、フォーマットすることで除去が可能。
  • 未使用のSDカードを挿入した場合、自動的にフォーマットを行うようになった。
  • バッテリー消費を最適化した。これにより本体の温度もより安定性が高くなった。
  • H.264フォーマットでエンコードしつつ撮影する場合、本体スクリーンオフをデフォルト設定とした。これによりバッテリー消費が改善した。
  • バレットタイム撮影時にSDカード転送速度エラーが出る問題を修正した。

せっかくなのでSDカードは新ファームウェア適用後の本体で改めてフォーマットした上で使ってみようと思います。使用感などに変化があるか楽しみです。

大体月1つのファームウェアアップデートで様々な改善が続いているので、今後も期待したいと思います。

Insta360 ONE Rのファームウェアアップデート(v1.1.30)

5/29付けでInsta360 ONE Rのファームウェアアップデートがかかり、バージョンが1.1.30になりました。

今回のバージョンでは、

  • フリーズにつながるバグの修正
  • エラーメッセージの改善
  • 撮影時刻が実際の時刻と8時間ずれる問題を修正

が含まれているそうです。

フリーズ関連の修正は気になるところです。私も撮影中にInsta360 ONE Rが全く応答しなくなり、電源ボタンも効かないのでバッテリー切れまでそのまま放置せざるを得なかったことがあります。

動画の場合フリーズしてしまうとそこまで撮った分の動画もお蔵入りになってしまうケースが多いので、こういったバグ修正を継続的に行ってくれるのはありがたいです。まだまだファームウェアアップデートで色々伸びる要素はあるカメラだと思うので、引き続き頑張っていただきたいです。

Insta360 ONE Rのファームウェアアップデート(v1.1.20)

4/26付けでまたファームウェアアップデートがあり、バージョンが1.1.20になりました。

今回のバージョンではFlowstate stabilizationに改善がなされているとのことです。その他音声操作周りのサポートも強化されているようです。

アップデート前との比較が難しいですが、FlowstateはInsta360 ONE Rの売りとも言える機能なのでどんな感じに改善がなされたのか楽しみなところです。

Insta360 ONE Rのファームウェアアップデート(v1.1.16)

先日1.1.10にアップデートされたばかりでしたが、4/3付けで1.1.16のアップデートが公開されています。

インカメラで4K@30fpsの撮影を行った際の品質が向上したほか、記録される動画のフォーマットをカメラ側でinsv形式かmp4形式か指定することができるようになりました。

insv形式だと動画編集ソフトに取り込む際にmp4形式に変換をかけないといけないので一手間かかるのですが、Flowstate手ぶれ補正はInsv形式で記録をした時のみ適用可能とのことです。手間はかかりますが基本的にはInsv形式で記録するのが標準と言えそうです。

Davinci Resolve16のスタビライズ機能

Davinci Resolveには動画のブレを補正するスタビライズ機能があります。ブレはカメラ側でも補正してくれますが、これに加えてエンコード作業の際にスタビライズをかけるとかなり動画が見やすくなります。

スタビライズには3種類あるのですが、最も高度なPerspectiveをかけるとブレは取れるのですが動画がゆがんでしまうので、ちょっと気持ち悪い見た目になってしまいます。

3種類のスタビライズを同じ動画にかけた動画を作ってみました。

最もぶれ分析要素の少ないTranslationを使うと、車載カメラらしい臨場感も残しつつブレ補正がほどよく効いて良さそうに思いました。

Insta360 ONE Rのファームウェアアップデート(v1.1.10)

最近ロードバイク車載映像の撮影に使っているInsta360 ONE Rのファームウェアアップデートが来ました。

前バージョンが1.0.24だったところからの1.1.10へのアップデートなので、番号から見るにまあまあ大型のアップデートと言えそうです。

修正点は色々あるのですが、まず起動が速くなったのがありがたいです。速くなった分起動時にスプラッシュスクリーンが出なくなりました。

その他の変更点も見ていくと、動作の安定性も向上しているとのことです。今のところ1回しか経験がありませんが、撮影中にフリーズして一切の操作を受け付けなくなる事象に遭遇したことがあります。こういう現象が少なくなるのであればありがたいです。

後発だけあってファームウェアについてはまだ進化の余地が残っていると思うので、今後のアップデートにも期待したいです。

Eye-fi mobiを使わずにデジカメ写真をスマートフォンに取り込む

長らく旅行用に使っていたEye-fi mobiが、気がついたらアプリ側でサポートされなくなってしまい、Wi-Fi機能付きのSDカードとしては全く使えなくなってしまいました。

今までは旅行中にデジカメで撮った写真をEye-fi mobiを使ってスマートフォンに転送し、加工してその日のうちにブログエントリに使うなどの活躍の場面があったのですが、今やただのSDカードと化してしまったわけです。

旅行中の写真アップロードについてはそもそもスマートフォンで撮影するのもありだと思いますが、一応Q-S1にそれなりのこだわりを持って使っているので、できれば写真はデジカメでと思っています。そこで、デジカメ写真を即時ネットワーク上にアップロードする方法を検討してみました。

結果、Pixel3a XLに付属していたUSB-USB Type C変換アダプタを利用し、USB Micro Bと USB Type Cを変換するケーブルを持つのが最も簡単だということが分かりました。これで接続するとPixel3a XLからデジカメをストレージとして認識してくれるので、そのまま取り込みができます。

旅の荷物としてもコンパクトですし、これで行けるのではないかと思います。

Insta360 ONE Rで静止画を撮る

Insta360 ONE Rは静止画を撮影するモードもあるので、テスト的に風景と静物を撮影してみました。

風景はこんな感じになります。普段使っているPentax Q-S1と比べると青みが強いように感じます。超広角で撮影ができるので風景を撮影するには便利だと思います。焦点距離は35mm判換算で16.4mmということなので、Qマウントレンズの中では03 FISH-EYE並みの広角ということになります。

ダメ元で机の上に置いた静物(蛍石)を撮影してみたのですが、やはり近距離ではピントが合わずこんな感じになりました。想定はしていましたが、室内で物を撮るのにはあまり向いていないように思います。

背面ディスプレイの小ささもあって運用には独特の難しさがありますが、動画撮影ついでに周辺の風景を撮るのであれば悪くないのではないかと思います。

Insta360 ONE R ロードバイク車載テスト

朝方は余裕の0℃前後でしたが、どうしても早く撮影をしてみたかったのでInsta360 ONE Rを持って短めのサイクリングに出かけました。

今回はハンドルバーマウントとチェストマウントをそれぞれ試してみました。結果を3分程度の動画にまとめたのがこちらです。

やはり縦に細かい振動が乗っており、手ぶれ補正機能があってもこのくらいは仕方ないのかなあ、と思って手ぶれ補正をオフにした動画を見てみたらあまりに上下左右に揺れていたので驚きました。かなり強力に手ぶれ補正が効いていることが確認できました。

チェストマウントについては、ロードバイクがどうしても前傾姿勢で乗る乗り物なので撮影する角度は要検討といったところです。今回は正面を撮っているつもりでしたが、思ったよりも地面を向いた角度で撮影をしていたようです。

耐振動という点について言えば、チェストハーネスとライダーの体そのものがショックアブソーバーになってくれるので、一番滑らかな動画が撮れるという印象です。画角の問題がクリアできれば、チェストマウントが良さそうです。

ヘルメットマウントについてはロードバイク用のスリットの入ったヘルメットに付属のキットが対応していないので、何かしら別の方法を考える必要がありそうです。

Insta360 ONE Rのセット内容

今回購入したアクションカメラのパッケージ内容をご紹介します。Insta360 ONE Rはレンズ交換カメラのように本体とレンズを組み合わせて様々な用途に使うことができます。このエントリを書いている2020年2月時点では

  • 1インチセンサー版(高画質)
  • 360度カメラ版(全周映像が撮れる)
  • 4K版(スタンダード)

がラインナップされています。今回は4K版本体と二輪車用のオプションキットを購入しました。360度カメラにも興味がある場合は、4K版と360度カメラ版のレンズがセットでついている”Insta360 ONE R ツイン版”を買うとお得だと思います。

4K版本体の箱です。きれいな化粧箱です。

内容はこの通りで、

  • 本体(本体+4Kレンズ+標準バッテリーベースが組み合わさったもの)
  • 本体をマウントする際に入れるケース
  • 三脚に取り付けられるマウンタ
  • 充電ケーブル(USB Type-c)
  • クリーニングクロス

が入っていました。これであとメモリーカードと三脚または自撮り棒でもあれば、さっそく撮影ができます。

こちらは二輪車用のオプションキットです。

  • ハンドルマウント
  • ヘルメットマウント(3Mの強力粘着テープで固定)
  • ヘルメットマウントを延長するためのステー
  • チェストマウント

が入っています。おおよその二輪シーンでの撮影に対応できるセット内容と言えそうです。

とりあえずハンドルマウントで自転車にカメラを装着し、近日中にテストショットを撮りに行きたいところです。