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Insta360 ONE Rのファームウェアアップデート(v2.0.8)

新しい周辺機器に対応した新ファームウェアが公開になっています。リリースノートを見る限り新発売された”充電式自撮り棒”と”GPSリモコン”への対応が主な変更点となっているようです。

新しいGPSリモコンは対応している測位衛星の種類が増えてより高精度なトラックデータが取得できるようになったほか、Bluetoothの規格が5.0になったことでリモート操作できる範囲が広がったということです。

より簡単にカメラ制御を可能にさせるInsta360 GPSアクションリモコン発売

[Insta360 blog]

私はカメラの制御をいつも本体のスイッチで直接行うので、リモコンがあったら便利と思うことはそれほどありませんが、動画と完全に同期したGPSトラックデータの表示ができるというのは魅力的に感じます。

1回サイクルコンピュータで取得したGPSデータを後から合成することを試みたのですが、動画とトラックデータを完全に同期させることが難しく、手作業での限界を感じました。理想的にはこういったファミリー製品で統合的に処理するのが望ましいのだろうと思います。

Insta360 ONE Rのファームウェアアップデート(v2.0.0)

Insta360から新製品のInsta360 ONE RS 360 1-Inch Editionが発売になり、それにあわせてInsta360 One Rのファームウェアも更新されました。

今回発売になったONE RS 360 1-Inch Editionは、今までのONEシリーズとは違い棒状の筐体に本体モジュールとレンズモジュールが内蔵されているというものです。

今回のファームウェアアップデートを行うと、新しい1インチ360度レンズモジュールをアクションカムスタイルのONEシリーズにも搭載可能ということです。

既存のユーザー向けにONE RS 360 1-Inch Editionから本体モジュールのみを除いた若干安価なアップグレード用パッケージも発売されるということです。

Insta360アプリのプレビュー機能

Insta360シリーズにはスマートフォン用のアプリが用意されています。カメラとWi-Fi・Bluetoothで接続でき、動画の撮影・データの転送から編集までをPCレスで行えるというものです。

撮影機能はスマートフォンの画面でカメラのアングルをプレビューでき、録画の開始や停止を指示できるというものなのですが、このライブプレビューの機能が撮影以外のことにも使えます。

こんな感じで、今Insta360で撮影している映像をスマートフォン上で見ることができます。

私はこの機能を自転車や筋力トレーニングの姿勢確認に使っています。今までこういった姿勢確認を行う時は1回スマートフォンなりデジカメなりで動画を撮影して、後から再生して確認していました。この方法だと録画から再生までで時間がかかるほか、その時どういう動きをしていたかが記憶頼りになってしまうのでイマイチでした。

プレビュー機能を使えば、動作をしながら今どんな感じの姿勢になっているかをリアルタイムでチェックできます。多少の通信によるラグがありますが、実用上問題になるレベルではありません。

最近も自転車のポジションを微調整する時に使ったのですが、ローラー台に乗っている様子を横から撮影しつつ、前方に置いたスマートフォンのプレビュー画面で確認できるので効率良く作業が行えました。

基本的にPCで編集するからアプリは使わないという方もいらっしゃるかもしれませんが、プレビュー機能だけでも結構便利なものだと思います。

Gopro用マウントの固定力向上策

先日試験撮影してみたところ固定力不足により徐々にカメラ角度が変わってしまうことが判明したGopro用マウントを少し改造してみました。

改造とはいっても不可逆改造はしたくなかったので、固定力向上のためにネジの根元に余っていたバネワッシャーを入れてみました。

わずかにこれだけですが固定力はかなり向上しました。この構成であればよほどの悪路でない限り路面からの振動でカメラの角度が変わることはなさそうです。

後は取り付け位置を吟味して本番に投入してみたいと思います。

ハクバ ツイルネックストラップ25

PENTAX Q-S1に付属していたストラップがボロボロになってきてしまったので、適合しそうなサードパーティー品に交換してみました。今回購入したのはハクバのツイルネックストラップ25という商品です。

探してみて気がついたことですが、コンパクトなカメラ用のストラップがあまり市場にないことが分かりました。コンパクトなデジカメ(しかも首かけストラップが装着できる)はかなりマイナーな存在になっていることが良く分かりました。

カメラのアクセサリは趣味性が高いこともあってか”作り込まれていて高価”という製品が多い中、このハクバの製品はシンプルで比較的安価にまとまっており、助かりました。

交換した状況です。違和感ない見た目になって非常に満足です。

交換したストラップです。6年くらい使いました。

ゆるふわーくす GoPro用マウント

ワールドサイクルで取り扱いのあるGoPro用マウントを購入してみました。

キットにはフレックスタイトブラケットが付いているので、別途買わなくても大丈夫です。

今のところInsta360用のハンドルマウントは純正のハンドルマウントを使っているのですが、少々固定が甘く路面の振動を拾ってしまうのが少々難です。

今回購入したマウントは固定力には定評のあるキャットアイのフレックスタイトブラケットとセットで利用できるGoPro用のマウントです。フレックスタイトブラケットは振動に非常に強いので期待できます。

マウントはGoPro用ではありますが、Insta360のマウントはGoProマウントと大まかには互換性があるので、GoPro用であればそのまま使える可能性が高いです。

マウントとフレックスタイトブラケットを組み合わせた状態です。

試運転してみましたがマウント自体の固定力は非常に良好で期待通りでした。一方でカメラとマウントの接続部の固定力がイマイチで、走行中にカメラが前後どちらかに倒れてくる問題が発生しました。

これはマウントにカメラを固定するネジの締結力が問題だと思います。ネジに対してボルトやワッシャーを追加すれば締結力を高くできる可能性があるので、ホームセンターの金物でちょっと改造してみようと思っています。

Q-S1のスマートエフェクトを設定する

PENTAX Q-S1にはホワイトバランス・カスタムイメージ・デジタルフィルターを組み合わせた”スマートエフェクト”という撮影設定があります。

このスマートエフェクトはプリセット9個の他、ユーザー設定でオリジナルの設定を3つセットすることができます。

この設定方法が今まで良く分かっていなかったのですが、最近説明書を読み直したところ以下の手順で登録できることを知りました。手順は以下の通りでした。

  1. ユーザー設定に登録したい撮影設定で写真を撮影する
  2. 撮影した写真を再生モードで再生する
  3. 本体のホワイトバランスボタンを押してスマートエフェクトに登録

この方法でユーザー設定を作成するとクロスプロセスなどの変わったカスタムイメージを本体前面のクイックダイヤルに登録できて便利です。

Insta360 ONE RSが登場

Insta360のWebサイトで謎のカウントダウンが行われていましたが、ONE Rの新型の発表でした。

Insta360 ONE RS:新しいレンズ交換式アクションカメラで革新的な汎用性を

[blog.insta360]

今回発表になったのは新しい本体モジュールと新しい4Kレンズです。

本体モジュールに関しては手ブレ補正機能とマイク、そしてWi-Fiによる転送速度などが強化されているそうです。

新しい4KレンズはHDR動画の撮影に対応しているほか、6Kワイド撮影にも対応しているということです。360度レンズと1インチレンズについては特に新製品は投入されていません。

Insta360 ONE RとONE RSには互換性があり、ONE RSで従来のONE R用レンズを使うことができますし、逆にONE R本体に今回新しくなった新4Kレンズを装着することもできるそうです。ただしONE Rへの新4Kレンズ搭載は今後のファームウェアアップデート後に可能になるということです。

現在使っているONE Rも性能的には申し分ないと感じていますが、ONE RSとその強化された部分は結構気になります。本体のみやレンズのみのアップデートもできるらしいので、予算等々が見合えば検討してみたいところではあります。

Insta360 ONE Rのファームウェアアップデート(v1.3.8)

5月から約半年ぶりにファームウェアのアップデートがありました。

Insta360ワークフロー高速化アップデート:革新的360度リフレーム、クイックリーダー等

[Insta360 ブログ]

多数の変更が入っている中でも特に大きいのはカメラ内で手ブレ補正処理が完結する”クイックモード”が実装されたことだと思います。

元々Insta360 ONE Rの手ブレ補正は撮影後の動画を専用アプリで処理することで補正がかかるというものでした。

この処理には結構なマシンパワーを使うので、私の環境ではまず手ブレ補正処理済み動画を作るのみにそれなりの時間待たされるというのが普通でした。

今回アップグレードされたカメラ内手ブレ補正の品質は従来アプリで実行していたものに匹敵するということなので、クイックモードを標準と考えても良いのではないかと思います。撮影後にアスペクト比を調整したり、水平維持モードを適用したい場合は従来通りアプリでの処理が必要になるということです。

アプリでの手ブレ補正は同時に動画そのものに圧縮処理がかかっていたので、クイックモードを使うことで動画の画質向上にも一役買いそうです。

Insta360 ONE Rで撮影した動画の明るさ異常

動画の編集をしていたら、タイトルの通り動画の一部に明るさがおかしいフレームが入ってしまう事象を確認しました。

動画の大部分は問題ないのですが、まれに1フレームだけ明るく映ってしまうフレームが混ざります。動画として再生すると画面が一瞬チカッと光るのでかなり目障りです。

こちらは正常なフレームです。
こちらがトラブルの起きているフレームです。上の画像の1フレーム後です。

何となくカメラ側のファームウェア不具合のように思うのですが、今のところそれほど高頻度に発生しないので、編集過程で発見できたら色調整で目立たなくするか、フレームごと削除しています。