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Insta360 ONE Rで撮影した動画の明るさ異常

動画の編集をしていたら、タイトルの通り動画の一部に明るさがおかしいフレームが入ってしまう事象を確認しました。

動画の大部分は問題ないのですが、まれに1フレームだけ明るく映ってしまうフレームが混ざります。動画として再生すると画面が一瞬チカッと光るのでかなり目障りです。

こちらは正常なフレームです。
こちらがトラブルの起きているフレームです。上の画像の1フレーム後です。

何となくカメラ側のファームウェア不具合のように思うのですが、今のところそれほど高頻度に発生しないので、編集過程で発見できたら色調整で目立たなくするか、フレームごと削除しています。

Ryzen 7 5800Xによる動画エンコードの速度

CPUをRyzen 7 5800Xに換装してからしばらく経ちましたが、やはり一番速くなったと感じるのは動画エンコードの速度です。

前のRyzen 5 1600X+Davinci ResolveでYoutube用の1080p動画のエンコードを行うと、従来は大体60フレーム/秒くらいの処理速度でした。偶然ですがほぼ等倍くらいの処理速度だったので、15分の動画をエンコードするのには15分かかるといった状況でした。

現在のRyzen 7 5800X機では90フレーム/秒くらいの速度でエンコードを行うことができます。大体動画の長さの2/3程度で処理が終わるので、15分の動画であれば10分ちょっとで完了ということになります。やはりCPUが強化されると結構変わるものだと思います。

Davinci Resolveの場合、有償版のDavinci Resolve StudioだとGPU処理のされ方が違うという(よりGPUが有効活用される=速くなる?)話をよく聞くので興味はあるのですが、残念ながら体験版などはないのでちょっとお試しというわけには行かないようです。しかも私の環境の場合はRadeonなので、この点がどういう結果になるかも何とも言えません。

そういったわけでベスト中のベストとは言わないまでも、かなりエンコード時間が短縮されたのでこの点は大変満足です。

既存動画のリニューアル

先日音声にノイズが入っていることが判明した既存の動画について、一通りリニューアルを完了しました。

動画のプロジェクトファイルについては*.drpというDavinci Resolveのファイル形式で保存しておいたので、再編集についてはそれほど作業を必要としませんでした。エンコードは全てやり直しになったので、この点はなかなか苦労しました。

一部標高差グラフが旧様式のものがあったので、そこだけついでに現在の表計算ソフトで作ったグラフに差し替えをしています。

Davinci Resolveのノイズ問題解決

Davinci Resolveでレンダリング後動画の音声にノイズが入る問題が何とか解決しました。

原因の特定

ノイズの入る場所は毎回不特定で、動画側には音声と連動するノイズのようなものは認められませんでした。このことから、音声のエンコード周りが怪しいと推測しました。

まず音声のフォーマットを変更して試してみました。最近動画に使っている音声はFL StudioでエクスポートしたMP3データです。これをFLACやWAVに変えてどうなるかを調べました。

音声フォーマットの変更では解決には至らなかったのですが、検証過程でレンダリング時のオーディオ設定でリニアPCM、つまりエンコード無しが選べることが分かりました。エンコード由来のノイズであれば、エンコード無しで解決する可能性が高いと判断しました。

解決に至った設定

その後レンダリング時のオーディオ設定をリニアPCMにし、レンダリング全体の設定はYouTube1080p、コーデックはH.264、ファイルフォーマットはQuicktimeとすることでノイズが入らなくなることを確認できました。

本当はファイルフォーマットをmp4にしたかったのですが、mp4だと音声をリニアPCMにした際に無音になってしまうため、Quicktime形式を選択しています。

何とか解決に至りましたが、動画編集は様々な方面の知識を総合的に要求されるのでなかなか大変に感じます。コツコツ勉強していこうと思います。

Davinci Resolve16で動画の音声にノイズが入る問題

最近動画の編集をしている時の困りごとなのですが、レンダリング後の動画音声に一瞬”ジッ”というノイズが入ることがあって困っています。

環境はDavinci Resolveの16.2.8.005です。最初は音声自体にノイズが乗っているのかと思いましたが原因は音声ではなく、また編集中にプレビューする限りではノイズは確認できません。

レンダリングすると特定箇所でノイズが入るので特定箇所に何か動画同士のギャップなどの変わった点がないかをチェックしてみましたが、本当に何でもないところでもノイズが乗るケースがあります。

ネット上に同様の現象で苦しんでいる方がいないか探してみていますが、”Davinci Resolve自体のアップデートで改善した”という話もありました。本体のバージョンアップを待ってみるのが一番良いのかもしれません。

Davinci Resolve16.2.3がリリース

6/18付けで16.2.3がリリースされていたのでアップデートしてみました。 今回の目玉はDolby Vision4.1のサポートということです。

私の環境で頻発していたエンコード中に停止する問題は16.2.2で解消したように思えますが、バージョンアップ毎に全体の安定性向上も図られているとのことなので、最新版は随時導入してこうと思います。

Davinci Resolve16.2.2がリリース

5/19付けで16.2.2がリリースされていたのでアップデートしてみました。

私の環境に大きく影響を与える新要素や変更はなさそうですが、全体的なパフォーマンスと安定性の向上が図られているとのことです。

例のエンコード中に”frame dropped…”というエラーが出る問題もあったので、とりあえず「新しい物ほど良い」の発想でアップデートは適宜行っていきたいです。今のところ16.2.1にアップデートして以降”frame dropped…”のエラーは発生していません。

Davinci Resolve16.2がリリース

動画の編集に使っているDavinci Resolveが16.2にアップデートされました。

かねてよりエンコード中の“Timed out, waiting for frame [フレーム番号]. Frame dropped.‘’というエラーに悩まされていたところだったのですが、同アップデート適用後に何本か動画をエンコードしてみたところ、いずれも失敗することなくエンコードを完走することができました。

本来こうあるべきではあるのですが、ここ最近ほとんど賭けのような感じでエンコード作業をしていたので安定感が増したのは大変ありがたいです。

Davinci Resolveのエンコードが途中で失敗する問題

insta360 ONE Rで撮影した動画はDavinci Resolveに取り込んで字幕を入れるなどの編集を施し、エンコードしています。

このエントリを書いている時点の最新版である、Davinci Resolve 16で時々エンコード処理がエラー終了してしまう事象に遭遇しています。

具体的には、“Timed out, waiting for frame [フレーム番号]. Frame dropped.‘’というエラーメッセージが出てレンダリングが強制終了してしまうものです。

フレーム番号はエラーの度に変化するので、ソースの動画で実際にフレームの欠落が起きているわけではなさそうです。

また、長い動画をエンコードした際に起きやすいという印象もあります。

解決策はネットで検索してみたのですが、今のところこれというものは発見できていません。ただ、複数の意見を総合するとGPU周りの問題を指摘する声が多かったように思います。

試してみた対策

  • GPUエンコードのAPIを手動指定する
  • エンコードに使用するGPUを手動指定する
  • Davinci Resolveが使用するメインメモリの量を制限する

時間のかかるエンコードが途中でコケるととてももったいないので、早めに解決したいところです。