須坂市と中野市の間を移動する場合は国道403号がメインルートになると思いますが、東側に並行して北信濃くだもの街道という広域農道があります。
山際を走るので多少のアップダウンがありますが、特に須坂市と小布施町の間を移動する場合は非常に便利なルートです。
こちらの動画は須坂市側(県道58号・上八町交差点)から小布施町の手前(県道66号・上松川橋交差点)まで走行した際の映像です。
須坂市と中野市の間を移動する場合は国道403号がメインルートになると思いますが、東側に並行して北信濃くだもの街道という広域農道があります。
山際を走るので多少のアップダウンがありますが、特に須坂市と小布施町の間を移動する場合は非常に便利なルートです。
こちらの動画は須坂市側(県道58号・上八町交差点)から小布施町の手前(県道66号・上松川橋交差点)まで走行した際の映像です。
鶏もも肉の小パックが安かったのでオーソドックスに焼くだけの料理にしてみました。
焼くだけではあるのですが、ちょっと一手間かけて肉に塩コショウをして小一時間台所に置き、肉を室温に戻しておくと結構できあがりが違うように思います。
肉を室温に戻した上で、焼く時は弱火~中火で少々じっくりめに焼くと表面がパリッと焼き上がり、おいしくいただけます。
関東甲信も6/11に梅雨入りしたとみられるということで、さっそくぐずついた天気になっています。なかなか長時間のツーリングは難しいですが、予報をよく見て短時間でもできるだけ外を走っています。
こちらは長野市信更町三水付近から犀川方面(北方向)を撮影した写真です。こういった梅雨時特有の風景にも良さがあるように思います。
以前Powershellのps1ファイルをダブルクリックで実行する方法についてエントリを書きました。
今回も似たような内容なのですが、今回は”Powershellを日常的に実行しない方にダブルクリックで実行してもらう”場合の話です。
相手がPCにあまり詳しくない方だった場合などにスクリプトが書かれたファイルを渡して、「とりあえずこのファイルを実行してもらえれば○○ができるようになるから」という運用ができると便利です。
ところが、Powershellスクリプトの実行はWindowsのデフォルトで制限されているので、実行してもらう前にPowershellの実行ポリシー(Executionpolicy)を緩める必要があります。
この実行ポリシー変更も含めてダブルクリックで行う際に、バッチファイルからps1ファイルを実行するようにするとうまく行くそうです。
【bat】
@echo off
powershell -NoProfile -ExecutionPolicy RemoteSigned .\hoge.ps1
上記のバッチファイルを作成し、実行してもらいたいPowershellスクリプト(hoge.ps1)と同じフォルダに配置します。あとはバッチファイル側を実行してもらえれば連動してPowershellスクリプトが動くという寸法です。
ファイルが2つになってしまうのが少々難ですが、運用はやりやすいのではないかと思います。
Powershellの実行コマンドのパラメータとして-NoProfileと-ExecutionPolicyという2つがありますが、まず-NoProfileはPowershell実行時に読み込む環境情報を読み込まないという設定です。今回想定している利用場面では無くても大丈夫そうなパラメータですが、念のための記述という感じです。
-ExecutionPolicyは実行ポリシーを設定するためのパラメータです。これを設定しているのがバッチファイルからの起動のポイントになります。
必要に迫られているとは言え、今回はデフォルトからPowershellの実行ポリシーを緩和しています。これはスクリプト実行後どうなるのでしょうか。
今回のようにpowershell.exeの起動オプションとしてExecutionPolicyを指定した場合、設定した実行ポリシーは当該プロセス実行時しか有効にならないようです。つまり、スクリプト実行後設定が元に戻ります。特に必要ないのであればデフォルトの実行ポリシーにしておいた方がいいと思うので、この点安心です。
以下の情報を参考にさせていただきました。ありがとうございました。
[Qiita]
[docs.microsoft.com]
メモ機能(英語版ではNotes)が強化されたバージョン3.1がリリースされました。
[Vivaldi blog]
以前からVivaldiにはメモ機能があり、別途メモアプリやテキストエディタを用意しなくてもブラウザだけで”ブラウジングしながらメモを取る”ことができるのが便利でした。
今回のバージョンでは新たに管理用のノートマネージャが実装されています。ノートマネージャにはスピードダイヤルの画面からアクセスできます。
ノートマネージャではエディット中の見た目が出来上がりと同じになるWYSIWYGエディタが使えるほか、記法についてもHTML記法を利用することができます。
また、文書内の文字列検索や文字数カウントを行う機能も実装されています。従来ちょっとしたメモ用といった立ち位置だったメモ機能ですが、今回のアップデートで簡易なテキストエディタ的な性格を持ち始めたように思います。
このメモ機能はVivaldiアカウントでログインした状態で使用することで、モバイル版とデスクトップ版の間で同期を取ることもできます。
私はモバイル版利用時にちょっとメモしておきたいことがあったらとりあえずページのURLと共にメモを記録しておいて、デスクトップ版でじっくり見るという流れで便利に利用しています。
WordPress5.4.2がリリースされました。今回のバージョンはセキュリティ&メンテナンスリリースとのことです。
[wordpress.org]
変更履歴を確認すると、メンテナンス部分ではTwenty Twentyテーマの不具合修正が多数行われています。
今回はショートサイクルのリリースでしたが、WordPress5.5のリリースについては今のところ2020年8月11日がリリース目標日になっているとのことです。
長野県の自転車活用推進計画に載っている”北アルプス地域モデルサイクリングコース”の標識があるのを発見しました。
場所は大町市から池田町にかけての大峰高原という稜線上の道です。恐らくですが、ここ以外の他の場所にも要所に設置されているものと思われます。この道も一見して入って大丈夫なのか少々心配になる見た目をしているので、こういう標識があると安心です。
青菜のおひたしはよく作るメニューの一つなのですが、今回はちょっと調理法を変えて調味液で具材をそのまま煮る煮びたしにしてみました。
鍋一つで最初から最後まで調理ができてしまうのでこの点は非常に楽です。調味液の濃さが難易度の高いところなので、計量をしっかり行うと失敗が少ないと思います。
今回のバージョンは天かすを混ぜて少し油っ気を加えています。
パンの調達にも行けるようになってきたので、鬼無里にあるソノマノさんのパンを買ってきました。今回は一番お気に入りの”木の実と干し果物”というパンです。
このパンはナッツやかんきつ類の皮が生地に練り込まれていてとても風味豊かです。おいしくいただきました。
長野県道390号という稲荷山付近と信州新町方面をおおよそ東西に結んでいる道路があります。この道路は登っていくと県道395号・県道12号と重複する区間があるので、そのまま聖山方面へ向かう選択肢として便利なルートです。
路線自体は稲荷山から続いているようなのですが、他の幹線道路と途中まで重複しているようです。聖山に向かう国道403号を走って行くと、千曲市桑原付近で分岐します。
序盤は緩やかにスタートしますが、篠ノ井線の線路を踏切で越えると一気に勾配が急になります。ある程度登ったところでループ橋に差し掛かりますが、踏切からループ橋までの3.7kmほどは平均勾配が8%ほどあるのでなかなか大変です。
分かりづらいですが、途中にループ橋があります。
このアングルだとループしているのがわかりやすいかもしれません。
とりあえず一旦の登りを終えると住宅地と農地が平坦な区間に広がっていますが、楽なのは1.5kmほどでそこから再びの登りとなります。ただし2つ目の登り区間は勾配は多少緩やかです。
2つ目の登り区間は全体的に林道のような雰囲気で、道のコンディションも多少悪くなっています。