スーパーでパクチーを探していたところ、珍しい長野県産品を発見したので購入しました。

帰宅して買ったものを冷蔵庫に入れていたところ、ラベルの表示がバジルになっていることに気がつきました。

バジルとパクチーは葉の形が全然違うので知っている人なら間違いにくいと思うのですが、ハーブとしては結構使いどころが異なる2つなので万が一間違うと大変なことになりそうです。完全に推測ですが、パクチーという商品マスタがなかったので一番近いバジルを使った…みたいな事情があるのではないかと思います。
スーパーでパクチーを探していたところ、珍しい長野県産品を発見したので購入しました。

帰宅して買ったものを冷蔵庫に入れていたところ、ラベルの表示がバジルになっていることに気がつきました。

バジルとパクチーは葉の形が全然違うので知っている人なら間違いにくいと思うのですが、ハーブとしては結構使いどころが異なる2つなので万が一間違うと大変なことになりそうです。完全に推測ですが、パクチーという商品マスタがなかったので一番近いバジルを使った…みたいな事情があるのではないかと思います。
きゅうりの簡単メニューです。夏場なのでこういった火を使わないメニューが増えてきました。

きゅうりは切れ込みを入れて一口大に切ります。ちくわはスライスします。
調味料は事前に混ぜておきます。
きゅうり・ちくわと調味料をあわせて良く和えたらできあがりです。
調味料については上記の内容に加えて砂糖やだしの素を加えても良いです。多少刺激を強くしたい場合はおろしニンニクやおろし生姜、唐辛子などを追加するのがオススメです。
7月初頭に20.7.1がリリースされたばかりですが、続けて20.7.2がリリースされました。
[amd.com]
今回のバージョンではRX5700XT運用時に、Death StrandingとF1 2020のパフォーマンスが向上しているそうです。
また、UBI Softの新作バトルロイヤルfps、Hyper Scapeのオープンベータにも早速対応しています。
20.7.1からの要素ですが、Radeon Softwareにより新たにバグリポートができるようになっています。
特に長時間ゲームをプレイした際にシステムがハングしたり一時的に画面が真っ暗になる現象を追跡調査しているとのことで、遭遇した場合はバグリポートしてほしいとのことです。
バグリポートツールはRadeon Software右上の虫マークからアクセスできます。症状をフォームに入力する形式なので非英語圏のユーザにはハードルが高いですが、あくまで状況が分かれば良いはずなのでGoogle翻訳等で訳した文を入れても問題ないと思います。
バグリポート画面の様子は以下のエントリに詳しいです。
[AMD Gaming blog]
Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.7.1をインストールしようとするとPCが無限再起動に陥る問題が発生していたので、その後も検証を続けていました。
2つ以上前の復元ポイントへの復元を行った後に
を組み合わせて実行していたのですが状況が特に変わらなかったので、この際OSごとクリーンインストールしてしまうことにしました。
クリーンインストールついでにWindows10のビルドを2004に上げようかとも思いましたが、クリーンインストール前の時点でシステムの更新から2004へのアップデートはできなかったので、今回はパスすることにしました。
原因を特定できなかったので少々悔しいですが、環境自体はリフレッシュできたので良しとしたいと思います。
千曲川サイクリングロードを大望橋から道の駅上田まで走行した際のロードバイク車載映像です。
大望橋付近は引き続き路面に大きいギャップがあるのですが、県道77号(上田坂城バイパス)との並行区間に入ると多少路面状況が良くなります。
この付近は自転車や歩行者の数も多くなく、比較的閑散とした区間という印象があります。途中のトンネルはそこそこ長さがあるので、しっかりライトを点灯の上走行するのがポイントです。
道の駅上田は補給ポイントとしては最良の部類なので、ぜひ寄っておきたいところです。
道の駅上田から上田橋までは4km程度なので、千曲橋から上流側についてはあと動画1つで完成というところかと思います。
大糸線の千国駅に立ち寄りました。

千国駅は国道148号に面しているわけではなく、1本姫川寄りの道路沿いにあります。この道路は現在の国道148号が建設される前から存在しているようなので、もしかすると旧道なのかもしれません。

小さい駅ですが男女共用のトイレもあります。国道148号はコンビニ・トイレ密度が低いので、覚えておくと役立ってくれそうに思います。
Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.7.1がリリースされているので、インストールして変更点をチェックしようと考えていました。
インストールしてみたところ、”Error 1603 – Radeon Software Installation Has Encountered a General Error and Cannot Proceed”というエラーに遭遇しました。
[amd.com]
詳しい情報を見てみると、”ドライバの競合が原因で表示されることがある”という記載があるので、ドライバを一旦アンインストール後に新しいドライバをインストールしてみることにしました。
ドライバのアンインストールの際には再起動が必要になるのですが、再起動後にWindowsが起動しなくなってしまいました。”PCが正常に起動しませんでした”の画面で改めて再起動を選択しても同様で、いわゆる無限再起動の状態になってしまいました。
仕方ないので修復オプションの中から復元ポイントによる復元を選択し、ドライバに手を加える前の状態までロールバックすることでとりあえずWindowsは起動するようになりました。
1回エラーが発生したのが良くなかったのかもしれませんが、無限再起動の状態になってしまった原因は良く分かりません。最悪クリーンインストールもあり得る状況なのでドライバ周りはしばらく様子見にする可能性もありそうです。
電動ドライバーを買いました。電動ドライバーと言うと職人さんが使うようなピストル型のものを想像しますが、今回購入した”ベッセル 電ドラボール 220USB-1”は普通のドライバーのような形をしています。

スライドスイッチにより正回転/逆回転を切り替え可能です。ビット部分は交換可能で、六角対辺6.35mmビットに対応します。
モーターのトルクはそこまで強くないので、モーターのみで本締めとはいかないようです。そのためモーターの使いどころとしてはWebサイトの製品情報にも書いてある通り早締め部分になります。ここだけモーターにアシストしてもらうだけでも非常に作業性が良く、便利です。この形状なので普通のドライバーとしても使えるところも良い点だと思います。
充電はUSBケーブルで行えるので、別途充電器が必要ないのが家庭用にはちょうど良いと思います。
また本体にはLEDライトが内蔵されており、モーター使用中は先端部を照らしてくれます。
価格も3,000円台と気軽に購入できる金額です。DIY的な作業が多い方にはオススメできる製品だと思います。
千曲川サイクリングロードを戸倉上山田温泉にほど近い女沢公園から大望橋まで走行した様子です。
途中まで路面状況がとても良いのですが、昭和橋から県道77号との並行が始まる地点までの区間については舗装のギャップが大きいのが少々難です。
中島オールおよびコトブキ製薬の建物や土木遺産にもなっている昭和橋など、沿道風景に変化の多い区間です。
第3世代Ryzen3000シリーズの高クロック版であるXTシリーズが登場するそうです。
[PC Watch]
既に販売されているRyzen3000シリーズのマイナーチェンジ版ということで、最高クロックがそれぞれ向上しています。
性能向上幅は劇的ではないですが、既存のRyzen3000シリーズと価格が変わらないというのがポイントです。
発売当初はX570チップセットのみでのサポートになるようですが、追って他のチップセットでもサポートしていくそうです。先頃リリースされたB550チップセットでも動作する予定とのことです。
我が家のCPUとマザーボードは2015年からそのままで、第1世代RyzenとX370チップセットの組み合わせです。そろそろアップデートを考えたいところなので、このシリーズはちょっと注目しています。