さっそく一番漬かりやすそうなきゅうりを使って第1号のぬか漬けを作りました。


完成品のぬか床を使っているので当たり前ですが、味の方も上々でうまく漬かりました。わずか1日少々でぬか漬けが作れるとは、さながら夢の永久機関です。
今までちょっとだけ残った野菜の処分に悩んでいたのですが、ぬか床があればぬか漬け化して消費できるので色々と助かりそうです。
さっそく一番漬かりやすそうなきゅうりを使って第1号のぬか漬けを作りました。


完成品のぬか床を使っているので当たり前ですが、味の方も上々でうまく漬かりました。わずか1日少々でぬか漬けが作れるとは、さながら夢の永久機関です。
今までちょっとだけ残った野菜の処分に悩んでいたのですが、ぬか床があればぬか漬け化して消費できるので色々と助かりそうです。
先日松本に行った際のお土産にタイトルのお菓子を買ってきました。
松本駅にほど近い深志という地域にお店を構えるマサムラという洋菓子店のサブレです。

マサムラさんは生菓子から焼き菓子まで様々なラインナップを取りそろえているお店ですが、知り合いの有識者によるとこの天守石垣サブレが一押しとのことなのでこちらを買いました。

お菓子本体はこんな感じです。丸形のサブレで、クリームがサンドしてあるという構造になっています。サブレは割としっとり系です。
サブレ・クリーム共々結構しっかりとした食感で、おいしくいただくことができました。松本に行く機会があればお土産としてリピートしたい逸品です。
今まで白菜や野沢菜の塩漬けは作ったことがありましたが、ぬか漬けは自分で作ったことがありませんでした。有識者から「既に発酵済みのぬか床を買うと簡単だ」という話を聞いたので、無印良品で取り扱いのある発酵ぬか床を購入しました。

通常ぬか床は米ぬかに水・塩を加えて、まずは野菜くずなどを漬けてぬか床を発酵させる”捨て漬け”という手順が必要です。発酵ぬか床はこの手順を飛ばして、いきなり野菜を漬け始めることができるという便利なアイテムです。
早速いくつか野菜を入れてみたので、今日からぬか床の育成を頑張ろうと思います。
道の駅上田のすぐ近くに半過岩鼻という巨大な岩山がありますが、その上に東屋があることが気になっていました。地図で調べてみると舗装路でつながっているようだったので、自転車で訪問してみました。
ルートとしてはこれが舗装路ルートになると思います。他にも遊歩道や未舗装の林道もあるらしいです。
上田坂城バイパスを外れて左岸側の山に登っていきます。道は少々分かりにくいですが、千曲公園方面を示す立て看板も要所にあるので比較的迷いにくいと思います。
問題は道路の勾配で、延長は1kmくらいなのですが平均勾配が11%少々に達します。しかも途中にコンクリート舗装の溝を切った区間があるので、乗車したまま登っていくのはかなり厳しいと思います。少なくとも溝区間は降りて押していった方が無難なように思います。


最後の公園入口から駐車場までも荒れた砂利道で、うっかりしているとハンドルを取られそうになります。

千曲公園まではかなり苦労しますが、到着後の眺めは格別のものがあります。それほど標高が高いわけではないと思いますが、比較的平たいエリアにここだけ高いという地形なので、理想的なビューポイントになっています。


Pixel3a XLによりとうとう我が家にもUSB Type-Cケーブルがやってきました。ただでさえ種類の多いUSBケーブルがまた増えてしまったことになります。
充電用をはじめとした短いUSBケーブルが色々とあるので、サンワサプライから発売されている整理用の面ファスナーを買いました。
このような感じで各ケーブルをまとめておくことにしました。

こういう状態になっているケーブルがたくさんあること自体がまあまあ問題だとは思いますが、とりあえずただぐるぐる巻いておくだけより収まりは良くなったので良しとしたいです。
瞬間的に多少寒さが緩む日があったので、オーバーホール後の試運転を目的に少しだけ屋外を自転車で走りました。

KICKRというハイテクトレーニング機器があるとはいえ、やはり自転車は屋外で走るのがベストです。
寒さという所で言うと、朝8時~9時頃に5℃前後、日中の最高が10℃前後になるようであれば長野であっても平地部は走れるかな、という印象です。やはり寒暖差がかなりあるので、日中の最高気温がまあまあでも朝方が氷点下だと走るのは難しいと思います。
ドライブ系部品は徐々にくたびれているという診断でしたが、やはりオーバーホール後は気持ち良いの一言に尽きます。操作や入力に対する反応性がとても良く、キビキビした感触を感じます。
ホイールやボトムブラケットのベアリングも走って行くうちになじみが出てくると思うので、もう少し試運転すればさらに良い感触になるのではないかと思います。
2020年最初の大きめのアップデートがありました。
[Vivaldi blog]
今回のバージョンでは動画のポップアウトにアクセスがしやすくなり、動画の上にポップアウト用のアイコンがオーバーレイ表示されるようになりました。
Youtubeなどの再生リストをポップアウトした場合は進むボタンや戻るボタンも表示されるので、ポップアウトした動画の上での操作も簡単になっています。動画を元に何らかの作業をする場合や、単純なながら見にも便利です。
Vivaldiには結構古くから時刻に応じてテーマを変化させるテーマスケジューリング機能が実装されていました。最近はOS自体にも”夜間モード”や”ダークモード”が搭載されています。
今バージョンではVivaldiにOSのテーマ設定を参照する機能が追加され、これをオンにしておくとOSのテーマ状態にあわせてVivaldiのテーマも変わるようになっているそうです。
キーボードオペレーションでもかなり細かい操作が可能なのがVivaldiの売りですが、今回のバージョンでは新たに強力なキーボードショートカットが搭載されました。
ブラウジング中にF6キーを押すと閲覧中のタブが点線で囲まれ、フォーカスされます。この状態でキーボードの←→キーでタブ間を移動することができます。
F6キーをさらに押すと、アドレスバー→パネルとフォーカスが循環していくので、一通りのブラウジングがF6キーを起点に可能です。
その他、バグフィックスや細かい改善も多数含まれているということです。
恒例の定期検診に行ってきました。
今回は概ね問題ないという事でしたが、以前詰め物が外れ、その跡に進行の遅い虫歯ができているところについて進行が見られるということで、次回治療することになりました。
詰め物が取れた時点で改めて削って詰め直しにならなかったのはなぜかなとも思いましたが、先生曰わく「歯を削るのを極力回避するために経過観察を続けていた」とのことで納得しました。
一回治療した所はこのように再治療になることがほとんどなので、大切にケアしていきたいものです。
白馬村付近を走っていると時折この白馬小径という遊歩道の道標を見かけることがあります。メインは遊歩道のようですが、自転車でも楽しめる道のようです。


偶然見かけて写真に撮っておいたものが50番台だったので、かなりポイント数の多い広域の遊歩道なのではないかと思います。
気になったので調べてみたのですが、白馬村のWebサイトには残念ながらあまり詳しい情報がありませんでした。もしかすると現地の案内所や道の駅等の施設であれば詳しい情報を入手できるのかもしれません。白馬方面に出かける際には継続して調査してみたいです。

いただき物です。ふぐぞうすいのスープがレトルトパウチされた商品です。
そのままご飯と合わせるとぞうすいになるということでしたが、せっかくなので鍋のおつゆとして使ってみることにしました。これだと薄めてたくさん使えるので何となくお得な感じもあります。

できあがりはこんな感じです。レトルトながら多少ふぐの身も入っているという仕様になっています。(写真手前の魚の身がふぐのようです)
味はあっさりとした上品な感じで、ポン酢で味付けするととてもおいしくいただけました。