白えび入りチーかま

おなじみの丸善のチーかまに白えび入りというバリエーションがあったので買ってみました。

えびの風味がしっかりしており、プレーンのチーかまとはまた違った味わいです。チーかまはおつまみにも良いと思いますが、この白えび風味は特におつまみ向きだと思います。

フレンチプレスによるコーヒー抽出レシピ

何回かフレンチプレスでコーヒーを抽出してみました。レシピについてはまだ研究中ですが、いくつか注意すべき点が分かってきました。

きちんと計量する

フレンチプレスの場合に限らないですが、コーヒー豆の量とお湯の量はキッチンスケールで計量した方が安定したできあがりになります。豆についてはお湯300mlに対して18-20gくらいで作っています。

豆を細かくひきすぎない

豆をあまりに細かくひくと、プランジャーが下がらなかったりコーヒーに微粉が混ざりすぎて粉っぽくなったりとデメリットが多いです。一番細かくても中細挽き程度に止めておいた方が良さそうに思います。

抽出時間を計る

こちらも重要なことです。ペーパードリップと違ってコーヒーが落ちたらできあがりという分かりやすいサインがないので、抽出時間も計ったほうが良さそうです。抽出時間は4分としているレシピが多いですが、私は今のところ5分を目安にしています。

現状の手順

  1. 豆を計量する(お湯300mlに対して18-20gを目安)
  2. 豆をひく。この間にお湯を準備しておく。
  3. フレンチプレスに豆を入れ、キッチンスケールに乗せる。(お湯の重さを量るため)
  4. お湯を半分入れ、豆とお湯を混ぜる。
  5. 残り半分のお湯を入れ、プランジャーをセットする(ここではまだ押し下げない)
  6. タイマーをセットして5分待つ
  7. 5分経ったらゆっくりとプランジャーを押し下げてできあがり

霜のりんご畑

坂中峠の旧道付近でりんご畑に霜が降りている様子を見ることができました。

霜の白とりんごの赤の組み合わせがきれいです。りんごの季節は晩生の品種でも11月いっぱいとのことなので、こういった光景が見られる期間はそれほど長くないようです。

西条駅

篠ノ井線の西条駅を訪問しました。国道403号沿いにあるので聖高原と明科の間を移動する時に立ち寄ることができます。

読みは”にしじょう”駅です。

例のごとくトイレのチェックですが、駅舎からちょっと離れた駐車場の角にきれいなトイレがあります。すぐ近くに道の駅さかきたもありますが、トイレは押さえておくに越したことはありません。

大きな駐輪場が何だかちょっと寂しげです。

インフルエンザワクチン

病院でインフルエンザワクチン接種を受けてきました。

長野県は首都圏に比べれば人混みによるインフルエンザ感染の可能性は低いと思いますが、それでもインフルエンザは流行していますし、学校では学級閉鎖や学年閉鎖も報告されているということです。備えておくに越したことはないと思います。

ちなみにお値段の方も首都圏とそう大差ないものでした。来シーズン以降もお世話になろうと思います。

Radeon Software 19.11.3がリリース

11/18付けで19.11.3がリリースされています。

Radeon™ Software Adrenalin 2019 Edition 19.11.3 Release Notes

[amd.com]

今回のバージョンはフォートナイトのDirectX12APIサポートが追加されています。既知の問題などは積み残しのまま残っているものがあるので、今回のバージョンは取り急ぎフォートナイトのサポートを強化したバージョンと言えそうです。

wahoo ELEMNT BOLTのヒルクライム用ページ

ELEMNT BOLTはカスタマイズ可能なページを3種類持つことができます。デフォルトではスピードなどが表示できるいわゆるサイクルコンピュータ的なページ、坂の勾配が分かるヒルクライム用のページ、地図が見られるナビ用のページがあります。

ヒルクライム用のページはかなり便利で重宝しています。事前にルートを読み込んでおくと下の写真のように坂の構成を表示してくれます。

しばらく登りはなくて一安心という画面表示です。

初見の道でも大体どのような坂が待っているかを想定しながら進むことができます。 こんなこともできてしまうのでELEMNT BOLTはオススメです。

コーヒープレス

普段コーヒーはペーパードリップで抽出しているのですが、コーヒー豆を買っているお店の一押し抽出方法としてコーヒープレスがオススメされていたので器具を買ってみました。

BODUMのケニアという製品です。この手の器具は紅茶用というイメージがありますが、海外ではコーヒー用としてもポピュラーなものだそうです。まだ買ったばかりなのでレシピについては今後要研究といったところです。

長野県道384号

長野市信更町安庭(やすにわ)と篠ノ井の間を結んでいる県道384号を走ってみました。安庭は国道19号沿い、白馬長野有料道路の長野側入口に近い場所の地名です。犀川沿いと篠ノ井方面を結ぶ道路の一つと認識するとイメージしやすいかと思います。

国道19号の信更町安庭交差点からスタートです。

いきなり登りで始まりますが、途中に10%オーバーの勾配が連続する区間があります。決して長いわけではないですが、かなりダメージの蓄積する区間です。

途中で信更町涌池という場所を通過します。その名の通り(?)池があります。釣り券を売っていたので釣りが楽しめるようです。

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鬼無里の味付けえのき

なめ茸などとも呼ばれる味付けえのきですが、鬼無里の特産品の一つです。鬼無里では長野森林組合が製造にあたっています。特産品らしくバリエーションがあるのが面白いところです。

こちらはバリエーションの一つのにんにく入りバージョンです。それほどにんにくが強いわけではないですが、ご飯のお供にもお酒のおつまみにもいける味です。他にも七味入りや山椒入りなどがあります。鬼無里訪問の際のおみやげにオススメです。