今回は39番の 日光街道杉並木歴史に触れるルート を走ってみました。圏央鶴ヶ島IC付近を回るルートになっています。
スタートは通算4度目の登場になる東武東上線の若葉駅です。鶴ヶ島市側の南口は初登場となります。
駅前の広場にルート図があります。
さっそく駅前の大通りを走っていきます。若葉駅の南口から延びる大通りは非常に走りやすい道路になっています。
大通りを一本外れて圏央道に沿って走って行きますが、こちらも大通り同様走りやすい道路です。
陸橋の上まで自転車レーンが整備されています。
今回は39番の 日光街道杉並木歴史に触れるルート を走ってみました。圏央鶴ヶ島IC付近を回るルートになっています。
スタートは通算4度目の登場になる東武東上線の若葉駅です。鶴ヶ島市側の南口は初登場となります。
駅前の広場にルート図があります。
さっそく駅前の大通りを走っていきます。若葉駅の南口から延びる大通りは非常に走りやすい道路になっています。
大通りを一本外れて圏央道に沿って走って行きますが、こちらも大通り同様走りやすい道路です。
陸橋の上まで自転車レーンが整備されています。
先日タラの切り身を塩漬けにして、スペインでよく食べられているというバカラウのようなものを作りました。塩漬けにした時間は約40時間ほどです。水分が飛んで固いゼリーのような触感になったのでそこで終了としました。
さっそく料理に使いたかったので、塩漬けにしたばかりですが水につけて塩抜きをしました。これは6時間ほど行いました。
塩抜きをしたタラの水気を切って、ニンニクとともにオリーブオイルで炒め、ジャガイモとにんじんを加えてスープにしました。
ポイントは、塩抜きをした残りの水を捨てずに取っておくことです。そのままだとしょっぱすぎますが、水で薄めてスープの材料にすることで鱈のうまみを活かしたスープにできます。鱈のうまみが十分出るので、別途コンソメなども不要です。
2日間ほど塩漬けにしただけでしたが、かなりしょっぱく漬かっていて味の調整は少々苦戦しました。
自宅にあるアナログレコードの棚卸しを行いました。在庫を確認しつつ、保管場所が間違っているものを元の位置に戻したり、不要なものを選別して処分する作業が中心です。
昔は常に新譜のリリースを追いかけなければならない、という一種の強迫観念にとらわれていたような時期があって、その頃は正直それほど欲しくないレコードも含めて買っていたように思います。
そういった事情もあって”よく使うもの”と”時々使うもの”でライブラリを構成していたのですが、最近は”時々使うもの”も処分対象とし、”よく使うもの”だけを残すようにしています。枚数的にはかなり寂しくなってしまいましたが、自分なりに充実したライブラリになっていると思います。
自転車のチェーンのガタが気になってきたので交換する事にしました。
5800系105のチェーンです。11速になってからチェーン接続時にピンを使わず、コネクタを使ってつなぐクイックリンクシステムも導入されています。
ピンジョイントの場合は、取り付ける時にチェーンカッターのハンドルを回す重さを頼りに感覚で取り付ける必要がありました。クイックリンクはこの手応えという感覚が絡む要素が無いのがメリットということのようです。
以前お店で取り付けてもらった時はクイックリンク式のチェーンにしてもらったのですが、今回は慣れている従来のピンジョイント式にしてしまいました。次回はクイックリンク式にも挑戦してみようかと思っています。
それにしてもチェーン交換が走行感覚にもたらす変化というのは本当に大きなものです。私でも分かるほどはっきりと反応が良くなるので、とても気持ちが良いです。
おなじみのSteamサマーセールが今日から7/5 10:00(太平洋時間)まで開催中です。
[steampowered.com]
様々なタイトルがかなりの割引になるセールですが、今日の所で言えば
などなど、ちょっと前のヒット作であればかなりの割引率ですし、継続して話題のPUBGなども割引対象になっています。セール中も日替わりのスペシャルがあるようなので、日々要チェックの2週間です。
道路の話をする際に「○○峠は今では珍しい未改良の道路だ」などという表現をする場合があります。この改良・未改良というのはその道路が”道路構造令”に準拠した構造になっているかどうかを指します。行政用語だと思いますが、道路が好きな方の間では割と一般的に使われているように思います。
道路構造令は1970年(昭和45年)に制定された政令で、言うなれば現代基準の道路の基準を示したものと言えます。道路の種類(国道・県道・市町村道)や交通量によって線形や幅員、設計速度などが細かく決められています。
つまり1970年以降に新規に建設された道路はほとんどの場合改良済みのはずですが、元々市街地にありもう余地がない、山岳地帯の道路である、といった理由から今でも未改良のままの道路も多数あります。
道路構造令もあくまで技術的基準を示す政令となっているので、既存の未改良道路の改修を義務づけたりするものではないようです。
道路構造令については国土交通省がわかりやすい解説資料を公表してくれているので、道路が好きな方は見てみると面白いのではないかと思います。
[国土交通省ホームページ]
今回は98番の オープンガーデンよこぜを回るルート を走りました。秩父エリアのルートの中でも一番飯能側に近い横瀬町のルートです。
西武秩父線の横瀬駅からスタートです。オープンガーデンの由来は地元住民の方のご厚意で解放されている庭が30ヵ所以上もあるからだそうです。
横瀬駅の様子です。背後に武甲山が見えます。駅は横瀬町の観光の起点になるということもあり立派な設備です。自販機やトイレの他、観光案内所も併設されています。
トイレに行きたかったので、桶川の富士見ホタル親水公園に立ち寄りました。以前ルート100の30番の調査で寄ったことがあり、そんなに立派ではないもののトイレがあることを知っていたからです。
ルート100の調査で寄ったのは1月だったので植物も冬の装いで寒々しい光景でしたが、先日行ってみたところあじさいがきれいでした。
このように季節ごとに全く異なる風景になっている場合もあるので、一度立ち寄ったポイントも再訪してみる価値があるように思いました。状況次第で既存の調査エントリをアップデートする必要があるかもしれません。
隠れた名所と言っても過言ではない富士見ホタル親水公園ですが、相変わらず全く人気はありませんでした。ゆっくりあじさいを見たい方にはオススメです。
Windows環境でアプリケーション終了時に特定の処理(今回の場合はファイル操作)をする必要があり、方法を考えていました。
何か難しい方法を採用しないといけないのかと思っていましたが、普通にバッチファイルに両方の処理を書くだけでOKということが分かりました。
例えば、
[実行ファイルのパス]/hoge.exe
del [フォルダのパス]/piyo.txt
と2行で構成されたバッチファイルを作れば、hoge.exeを実行し、終了時にpiyo.txtを削除するという要件を満たすことができます。hoge.exeを実行する際にはこのバッチファイルを実行するようにすればOKというわけです。
プロセスの名前やIDを調べてその終了を検知する…というような複雑なことをしないといけないと勝手に思い込んでいましたが、意外に解決策は簡単でした。