宮ヶ瀬湖畔から撮影したのですが、山の方は降雪中という感じでした。奥の山は白くなっています。やまびこ大橋交差点から北西方向を向いて撮ったのですが、なんという名前の山なのかはよくわかりません。
こちらは南西方向を向いて撮った写真です。こっちの山は上の方だけ降雪中という感じです。
さすがに寒かったので宮ヶ瀬湖畔もあまり人はいませんでした。
昨年末頃にELECOMのM-DT1DRBKという人差し指操作のトラックボールを買いました。ある程度使ったところで使用感の感想を書こうと思っていたので、ようやく書いてみようと思います。
全体の特徴は例によってインプレスさんの記事に詳しくまとまっています。
[PC Watch]
手が小さいので毎度ポインティングデバイスには苦労していますが、この製品はそれほど違和感なく握れる感じです。本当にぜいたくを言うならちょっと中央部の高さが高いように思います。私で大丈夫なのですから女性も大丈夫ではないかと思います。
ボールの径は大きすぎず小さすぎずでちょうどよいです。ボールの支持球も人工ルビーだそうなので、耐久力も期待できると思います。また、裏面から簡単にボールを外せるので、センサー部の掃除も簡単にできるようになっています。
ボタンは合計7つも装備されています。ちょっとクセがあるのは左クリックです。左クリックボタンは左側面に大きく配置されているように見えるのですが、ボタンとして反応するのは奥の方です。慣れるとどうということはないですが、上にある”進む”ボタンと間違って押しやすいので注意が必要です。
右クリックボタンは幅が1cmもないので心配になりますが、前後にとても長い上にどこを押しても反応してくれるので、見た目ほどの扱いづらさはありません。力の入りにくい薬指で押しても軽く動作します。
その他のボタンも含めて、ボタン全般は専用のユーティリティで自由にキーの割り付けが可能です。余ったボタンにCtrl+W(タブを閉じる)なんかを割りつけて便利に使っています。
ホイールはハードウェアホイールで、チルト機能もついています。回した時にカチカチ感のあるノッチのあるタイプです。配置的に親指で操作するようになっています。
トラックボールを使ってみたいけど、親指操作や大玉ではなく、人差し指操作のトラックボールを使ってみたいという方にはオススメです。人差し指操作型で、なおかつ普通のマウスのようなスクロールホイールのあるものはなかなか無いので、その点でも貴重です。
また、手が小さくてトラックボールを導入しづらい、または以前使っていたが手に合わなくてやめてしまった、という方にも是非お試し頂きたい製品だと思います。
定価は1万円以上ですが、実売では5千円前後で導入できるので、トラックボールとしては標準的なコストで導入できます。
今のところDeveloperに搭載されているだけですが、やがてはStableにも搭載されることになると思います。
[Opera desktop team’s blog]
気になったので久々にDeveloperを入れて試してみました。
国内のいくつかのポータルサイトを見てみましたが、思ったよりはブロックできていない印象を受けました。一応ブロック状況を参照すると7-8個のコンテンツはブロックしてくれているようなので、全く機能していないわけではなさそうです。
普段はcontentsblockhelperのCSSルールで徹底的にブロックしているので、効き目が今一つに感じたのかもしれません。
一方、ブラウザ内蔵になっているだけあって速度自体は軽快そのものです。Stableに移行する過程でブロックの精度をもうちょっとチューニングしてくれればなあ、と思います。
発表時にもどちらかと言うと強化された純正クーラーが話題でしたが、実際のところ見どころは純正クーラーのようです。
[PC Watch]
性能はまあクロック分わずかに向上…というところですが、実売1.8万円ほどで結構立派なCPUクーラーがついてくるというのはかなりのお買い得感があります。
空冷構成だった時はやはりそれなりにハイスペックをうたう他社製のCPUクーラーを毎度買っていたので、それだけで5,000円以上かかっていたように思います。その分が浮くと考えると魅力的です。
Windows7環境の保存用として、現行アーキテクチャの空冷マシンを1機何かしらの形で用意しようと思っているので、A10-7890Kはちょっと気になっています。
青葉台付近から金沢八景付近までをぐるっと結んでいる環状4号は、非常に使い勝手が良く重宝している道路です。特に瀬谷区・泉区の区間はあまり渋滞もせず、幅員もあるのでとても走りやすく感じます。
しかしながら、横浜町田IC付近にある海軍道路入口交差点のところがクランク区間になっていて、難所になっています。ここで環状4号と国道16号の旧道が一時的に合流するため、海軍道路入口交差点を先頭に渋滞が発生しがちです。
だったのですが、どうも3月中にはこのクランク区間は解消されて、右左折なく環状4号を走れるようになりそうです。これは海軍道路入口交差点の1つ東にある交差点です。環状4号を十日市場方面から走ってくると、ここで一旦右折し、すぐ先で左折する必要がありました。写真にある通り交差点を直進できるように道路が建設中です。
そもそもなんでクランクになっていたのか調べてみたところ、この先の土地が米軍の上瀬谷通信施設という施設だったからなんだそうです。こちらの土地については2015年中に返還されたため、こういった新規の道路工事もできるようになったようです。
上瀬谷通信施設のその他の土地については利用方法を検討しているそうです。公園や運動施設になったりするのでしょうか。
それにしてももう間もなくこのクランク区間が解消されるとはとても喜ばしいことです。16号旧道の渋滞も減るでしょうから、こちらも期待できます。
アドバイスを頂いたところでもあったので、味噌汁の代用品になるかもしれないミネストローネを作りました。一応低FODMAP仕様を意識しています。
味付けがほぼ塩コショウのみなので、とても簡単です。シンプルに行くならコンソメも要らないかもしれません。ごはんともよく合います。
ベータ版もとうとう3つ目です。
[窓の杜]
主要な追加機能としてはタブのセッション管理が挙げられます。これはタブを複数開いた状態を”セッション”として保存し、まとめて開くことができる機能です。
また、タブ同士の”関連”が記録されるようになっています。タブ内のリンクをCtrl+クリックで開くことにより、リンク元が”親”となり、リンク先が”子”として新しいタブで開きます。
この子タブを閉じた場合、フォーカスは親に戻ってくるという仕様になっています。Operaなんかの場合だと、直前に参照していたタブにフォーカスが遷移するようになっています。
Vivaldiのblogでも紹介されていますが、検索エンジンの検索結果をCtrl+クリックで開くと、「やっぱこの内容じゃなかったな」とタブを閉じた時に検索結果画面に戻ってくるので役に立つと思います。
ちなみにこのタブ同士の関連はCtrl+クリックでタブ内のリンクをクリックすることで構成されます。+ボタンやCtrl+Tで新規にタブを開いた場合は従来同様の挙動になるので、試してみる際には注意が必要です。
割とよく出かける三浦半島ですが、昨年からこういったキャンペーンを張っているんだそうです。
[横須賀市Webサイト]
知ったきっかけは昨日葉山のあたりのコンビニで、偶然このエイドステーションのステッカーが貼ってあるのに気づいたことです。調べてみるとエイドステーションは三浦半島の海沿い中心に2-3km置きに設定されており、かなり高密度です。これだけあれば心強いと思います。
名所に設置されているというマイルストーンは今まで発見したことがありません。今度の機会にでもどれかチェックしてみようかと思っています。
Googleで”[食材名] [栄養素]”と入力すると100gあたりの具体的な数値を返してくれます。
いろいろな食材に対応しているので調べ物に重宝しているところですが、これによるとちくわの100gあたりのタンパク質は12gあるんだそうです。同じ調べ方で煮豆を調べると14gらしいので、調理した豆類といい勝負なら、運動する人の食材として結構優秀なのではないかという気がしてきます。
ただ、低カロリー高タンパクの代表選手である鶏ささみは100gあたり25gと圧倒的なタンパク量です。ちくわは加工食品なので、そればかり食べていると塩分過多になりそうなのもちょっと心配ではあります。
とは言え、あれだけ使い勝手が良くてそれなりに高タンパクというのは悪くないスペックだと思います。